soloさんの映画レビュー・感想・評価

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備忘録

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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

1.0

演技派であるエドワード・ノートンとティム・ロスがこんなんに出てて意外やな〜っ。映画自体はつまらなかった...。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

1.1

全く内容覚えてないけど、少なくとも1よりは集中して見れた記憶がうっすら。

アイアンマン(2008年製作の映画)

1.0

以外に評判良くてびっくり。正直どこが面白いのかわからなかった。なんか馬鹿馬鹿しい。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.0

MUC初期の集大成だろう。ヒーロー達が総結集して視野が一層広がりどれを取っても映像は良い。それまでの単体と比べて格段に面白くはなったもののキャラクターには魅力を感じなかったので点数はこんなもん。

殺しが静かにやって来る(1968年製作の映画)

3.0

雪景色をバックにガンマン達が着飾る衣装がどれも素敵だ。トランティニャンの表情の演技は、言葉はなくとも胸に伝わってくる。監督は恐らく言葉なきガンマンの悲痛な叫びとしてこの極寒の地を選んだ。ラストのバッド>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

2.0

最後の英雄賛美のシーンがくどくてあまり面白いと思えなかった。戦闘シーンは燃えるけど、結局伝記的に終わるんだなーって。見た後に言うのも何だが、この手の題材の作品を面白いと思えなくなってきた...。

野火(2014年製作の映画)

1.0

カメラの撮り方などがチープな上、無駄にグロい描写を見せられたりして見ていて苦痛。これはB級ホラーかよ突っ込みたくなるが、これが塚本演出なのかな。この程度で"戦争の恐ろしさ"とか言うのはちょっと...。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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オールタイムベストなど通り越して、殿堂入り。スコア計測不能。見る度に涙が枯れて明日から頑張ろって気持ちになる!好きすぎて墓場まで持っていきたい!子供の頃から一番好きなアニメーション神映画。

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.5

東宝が創立35周年記念作品として掲げた堂々たる力作。戦争終結時の激震を重厚なキャストで映像化。血と汗の滲む現場を再現した。日本史を題材にした作品の中でも無類に面白く、当時日本映画の黄金時代を支え続けた>>続きを読む

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

2.5

栄光から16年。アルパチーノのナレーターから始まり、冒頭からアンディガルシアが耳を食いちぎったりして痛い。なんとなくイタリア味が増した悲愴オペラだが、ヘリコプターの襲撃シーンや意味深なラブシーンが世界>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

完全な映画の完全な続編。緩急をうまくつけた展開、薄暗いコントラストに覆われた隙の無い映画であり、若き日のロバートデニーロの殺気が凄まじい。二作目で確立されたマフィア映画の金字塔。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

完全な映画。主役はマーロンブランド。
何度見ても新しい発見がある。

暗殺の森(1970年製作の映画)

4.0

死角なし。ベルナルド・ベルトルッチが二十代で到達した、目を見張る圧巻の映像美。幼き日のトラウマを持った孤独な青年が、ファシズムと呼ばれる世相によって残酷に引き裂かれていく。一つ一つの構図の素晴らしさは>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.5

オープニングのピアノの旋律も印象的だが、それ以上に沖縄の青い空の虚無感が凄まじい。浜の上で戯れるヤクザを写す、遊び心と表現力。それとは正反対に、前触れなく一瞬で訪れる死の描写の恐ろしさ。この研ぎ澄まさ>>続きを読む

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

デビュー作にして、この鋭さ。後に北野映画として確立される、寡黙で張り詰めた空気に冷酷な暴力描写、尚且つ人間の細かい仕草にカメラを当てつつ余計な説明は削ぎ落とす。バイオレンスにおける、北野監督の美学があ>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.5

開幕一曲目からミュージカルのクオリティの高さを見せられるものの、脚本に穴がある。映画館で見たが、曲自体は正直序盤の二曲目ほどしか印象にないのが残念。演出は良いです。

七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

映画史上屈指の名作という肩書きはあるものの、本質は分かりやすい。
『貧しい百姓が侍を雇って野盗から村を守る。』という単純明快なあらすじ、それに黒澤明の真骨頂である力強い画力と完璧主義にこだわったカメラ
>>続きを読む

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.5

母が残した遺書を頼りに、未だ見ぬ父と兄を探す旅に出た双子の兄弟。二人の母は、『レバノン内戦』の戦火であらゆる虐殺、恥辱を目の当たりにしていた。知られざる過去を追体験しながら、やがて隠された真実に迫って>>続きを読む

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.0

写真館のような、洗練された色彩。突然鳴り響く銃声と赤い流血に音楽が止まり、ハッとする。日本人として40年ぶりにヴェネツィア映画祭を制した、個人的に北野バイオレンスの集大成。

処女の泉(1960年製作の映画)

3.0

小鳥のさえずりが響き渡る白昼の空の下...。一人のカトリックの少女が、汚れた三人の浮浪者の手によって犯される。屈強な彼女の父は、神の御心に背き、剣を手に取った...。第七の封印などと比べれば、分かりや>>続きを読む

サムライ(1967年製作の映画)

3.5

アラン・ドロン。トレンチコートに身を纏い、パリの街を歩行するだけで一つの映画になるんだからすごい。それを氷のように冷めた色彩で飾るメルヴィルの職人技。主人公を狙う警察組織のほとんどが一般人にしか見えな>>続きを読む

サンライズ(1927年製作の映画)

5.0

暁の光が静かに灯る村で暮らす、とある若夫婦の儚い物語。90年の時が経ちつつも映像は死んでいない。むしろ、映画が目指すべき表現における、原点にして頂点だろう。湖の上に朝日が立ち昇る、ドラマティックな幕切>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

2.5

動く絵本みたいでシュール。たまにグロテスクなシーンもあっていいけど、あまり豪華キャストが生かされているように見えなくて、残念。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.0

サントラがどれもツボで中々楽しめた。
冷戦末期という重苦しさはあっても、作り手の見せ方だけでここまで華やかなエンタメに変わるのかと、感心。リズミカルなアクションから、階段でのワンカット撮影まで釘付けに
>>続きを読む

羅生門(1950年製作の映画)

3.5

戦後の日本映画界における貴重な財産だと思う。初めてカメラを太陽に当ててみたり、雨を黒に染めたりなどの緻密な画作り。さらに芥川の『藪の中』の脚色が観客を幻惑させる。日本で理解されなかった黒澤の芸術が、海>>続きを読む

人情紙風船(1937年製作の映画)

4.0

日中戦争で戦没した山中貞雄監督の、この世に現存する3本のフィルムのうちの一つ。雨の中棒立ちする男、流れ去る紙風船、深い哀しみを表したラストの映像表現が秀逸。二十代とは思えぬ業である。同監督なら丹下左膳>>続きを読む

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

5.0

アメリカが戦前に撮り上げた、偉大なる映画遺産...。オープニングはタラの大地が画面いっぱいに澄み渡り、暗くなれば草木が生い茂げ、夕焼けがスカーレットを眩しく照らす。どこに吹くかもわからぬ風に押され続け>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

45年以上も昔なのに現実性があるのが怖い。管理するものと管理されるものがいて、片方が最新技術で矯正される。これが未来なのか...。センセーショナルなバイオレンス、未来式のファッション、それらを飾るキュ>>続きを読む

(1954年製作の映画)

5.0

道端に落ちている石ころに、たしかに希望を見た...。それを信じ、ラッパを片手にザンパノについて行くジェルソミーナ。しかし彼はその優しさを呆気なく振りほどいた。するとジェルソミーナの表情が変わっていく。>>続きを読む

第三の男(1949年製作の映画)

3.0

モノクームを最大限に生かした影が最も上質な構図を残している。幻影を追う主人公、恐怖を掻き立てる絵面、そして影をうまく使った巧妙な照明マジックまで...。筋書き通りのどんでん返しはもはや教科書だ。

(1959年製作の映画)

4.5

戦車の不快な騒音がいつまでも耳にこびりつく。映画を見てきて初めて画面に映る兵器に恐怖を感じた。これは一つの戦争物として物凄い傑作だ。疎外されていたはずの橋が戦火に変わり果て、敵の進軍の前に次々息絶えて>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

2.5

羽が折れた白鳥が裏社会に飛び込む物語は興味深い。"官能的"とか、"カッコいい"にも当てはまらない異色さ。ただ、中身はエロティックなのに割と地味なスパイ映画。シリアスな割に緊張感があまりなく、なんか素材>>続きを読む