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完成披露試写にて鑑賞。
本公開したら思う存分、感想を書き込みたいと思います。が、ひとまずこれだけ…
原作とアニメの大ファンですが、映画の大ファンにもなりました。
ありがとうございました。
<追>>続きを読む
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ピー助が出てくると聞いて…ピー助出てきた瞬間もう、涙腺が崩壊した。
キューが仲間に威嚇された時も猛烈に泣いた。
キューもミューもいい子。
そしてピー助、ありがとう。
ピー助の映画って1980年>>続きを読む
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中庭でヴィクトールがハンスを力強く抱きしめるシーンは胸が熱くなる。
最後のシーンからエンドロール終わりまで、すべてが真っ直ぐで潔くて、好き。
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ルミ子の最後の電話での台詞が引っかかる。自分のお母さんが言った言葉と同じ。声のトーンもどこか違和感がある。
最後、歌の雰囲気も相まって強引にまとめられたと感じてしまった。物語の最初と最後で、根本的に>>続きを読む
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家族連れや若者が集まる夏のリゾート地の間延びした開放感と。
それと対になるかのような彼の内に秘める張り詰めた閉塞感と。
そんな中で真っ直ぐに愛を向けてくれるソフィの存在は、彼にとってどれだけ大きかっ>>続きを読む
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いつかまた、トジュンは唐突に思い出すのかもしれない。自分がやったこと、母がやったこと。
あの時母が自分を殺そうとしたことを突然思い出したように。
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冷静かつ情熱的。天才的で人間臭い。三島氏がどんな小説を書くのか気になり、『金閣寺』を読み始めた。
今の自分の頭ではまだまだ全然、議論に追いつけなかった…またいつか観返したいと思う。