somaddesignさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(564)
ドラマ(2)

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

あえて難解にしてるトコと、単に撮り方が下手で難解になっちゃった部分が混在して、狙いより高尚で難解な映画に見えちゃう現象こそノーラン的

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見た人が口を揃えて「難解だー 難解だー
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

5.0

仕事を聞かれて会社名を答えるような人になりたくない、と決意した日のことを思い出した

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幼なじみのマティアスとマキシムは、友人の短編映画で男性同士のキスシーンを演じたことをきっ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.5

できれば字幕版を見たかった

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ドラゴンやペガサスが飛び回り、かつては魔法に満ちていた世界も、科学技術の進歩にともない魔法が忘れ去られてしまっていた。引っ込み思案で何をやっても
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

5.0

反省と情熱のあいだ

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モータウンの創業者ベリー・ゴーディって偉人っちゅーか、伝説の人すぎて、失礼ながらとっくに天国の扉を開いてるもんだと思ってた。そしたら本人が登場して、元気
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

5.0

15歳のボクらが大人になるまで

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「全米で最も惨めな町」イリノイ州ロックフォードに暮らすキアー、ザック、ビンの3人は貧しく暴力的な家庭から逃れるようにスケートボードにのめり込
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

5.0

良くも悪くも原点回帰

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地上の落書きをエネルギーに浮かぶ王国「ラクガキングダム」。時代の流れで地上から落書きがめっきり減ったことで、崩壊の危機に瀕していた。クーデターにより実
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

5.0

アメリカの13歳って色々ませてる

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13歳の少年スティーヴィーは力の強い兄に負けてばかり。早く一人前になって見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボードショ
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TATSUMI マンガに革命を起こした男(2010年製作の映画)

5.0

劇画家・辰巳ヨシヒロの生涯と著作を描くドキュメンタリーアニメ。

劇中挿入される辰巳先生の短編がめっちゃダーク!
毒が効いてるってレベルじゃなく猛毒☠️
生前の手塚治虫が、当時の劇画ブームに嫉妬焦燥し
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

5.0

20年代を代表する(理想化された)青春映画の大傑作でわ

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高校卒業を目前にしたモリーとエイミー。成績優秀な優等生であることを誇りに思っていたが、遊んでばかりいたはずの同級生も
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

これは映画館で観ないと!

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ハリウッドの映画音響の世界を学ぶドキュメンタリー。

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映画館と同等かそれ以上のホームシアターをお持ちであれば別だけど、テ
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はりぼて(2020年製作の映画)

5.0

笑うに笑えないトラジコメディな政治の裏側。

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富山県の小さなテレビ局『チューリップテレビ』が地方政治の不正を暴き、報道によって人間の狡猾さと滑稽さを浮き彫りにする様を描いたド
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僕は猟師になった(2020年製作の映画)

5.0

命を食べている事実を再確認

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京都大学文学部在籍中に罠狩猟免許を取り、現在は運送会社で働きながら京都の街と山の境に暮らす千松信也さん。ワナでとらえたイノシシやシカを木などで殴
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ホントに予想の斜め上行く結末

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バンド仲間のジーク、アール、ディックの3人。ある晩、バンド練習が終わりいつのもの様にバカ騒ぎをしていたが、あることが原因でディックが突然死んで
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

5.0

こんな「her」は嫌だ(たけしメモ風)

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SiriやAlexaみたいな最新スマホの新機能「Jexi」が暴走

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あらすじまとめるの楽

字幕派だけど、
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

5.0

過酷な現実を暴く社会派ドラマながら心温まる後味がスゴイ。
賢しらな読み解き抜きにして映画エンタメとしても、キチンと面白い

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オハイオ州シンシナティの公共図書館。大寒波が続く夜
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

5.0

日本で「ブレックファスト・クラブ」を作るなら、こういう感じかも。

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甲子園出場を目指し夏の大会1回戦に出場している野球部のため、全校生徒強制参加で応援にきた演劇部員の安田と田
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

悪いことしか起きない、しんどい(;´Д`A

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男たちと行きずりの関係をもち、その場しのぎで生きてきたシングルマザーの秋子は、息子の周平に異様に執着し、自分に忠実であることを強
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透明人間(2019年製作の映画)

5.0

トライポフォビア(集合体恐怖症≒蓮コラ恐怖症)ならより怖い

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夫エイドリアンに束縛される生活を送るセシリア。ある夜、計画的に脱出を図る。残されたエイドリアンは手首を切って自殺
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

まだ作りかけ?

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100年以上にわたり世界中で愛読されているヒュー・ロフティングの児童文学をロバート・ダウニー・Jr.主演で新たに映画化。名医ではあるが変わり者で動物と話せる
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

5.0

オールタイムベストの1つ
好きじゃないシーンが1秒もない

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せっかく映画館が再開したのに、旧作ばかり見に行っちゃう。
小粒とはいえそそられる新作もバンボコ公開が始まって、仕事
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.0

ジム・キャリーが楽しそうで良かった

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宇宙最速で走るパワーを持つ青いハリネズミのソニックが、故郷を離れて遠い地球へとやって来る。ひょんなことから出会った保安官トムとバディを組
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

生まれて初めて劇場で見た!
よく考えたら金曜ロードショー以外で見るのも初めてかも?

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映画そのものよりも、子供の頃家族でテレビを囲んで見た風景や、中学になってセリフの一つ一つ
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.5

2020年代の70代って超元気!

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平均年齢72歳。余生を過ごすためにシニアタウンに越してきたマーサ。お節介焼きの隣人シェリルに「昔、チアリーダーになりたかったの」と口にした
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

5.0

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2003年にアメリカで発足したスキンヘッド集団「ヴィンランダーズ」の共同創設者ブライオン・ワイドナーの実話をもとに製作。第91回アカデミー賞を受賞した短編作品を長編化した社会
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

5.0

混迷極まるDCユニバースの中ではちゃんと面白い。
いずれジャスティス・リーグに合流したりして😆

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ジョーカーと別れ、悪のカリスマの庇護から離れたハーレイ・クイン。天真爛漫な暴
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

まさかまた映画館で観られるとは!
2001年の公開時、封切り日に吉祥寺の映画館でオールナイト上映に4時間くらい並んで観たっけ。
人生で初めて同じ映画を3度も映画館で観たくらい大好きで、DVDや副読本も
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ビル・マーレイが元気そうであれば、とりあえず自分は満足できちゃうらしい

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アメリカの田舎町センターヴィル。退屈だが平和な町の警察署に勤務するロバートソン署長とピーターソン巡査
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.5

2020年型スタンド・バイ・ミー

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小学6年生のマックス、ルーカス、ソーの3人組からなる「ビーンバッグ・ボーイズ」。マックスは思春期を迎え、意中の女の子:ブリクスリーに夢中だ
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失くした体(2019年製作の映画)

5.0

失くして分かるありがたみ
親と体と自己肯定感

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パリの深夜。医療施設から切断された右手が逃げ出す。再び自身の身体とつながりたい右手は、身体の持ち主である青年ナウフェルを捜して
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

5.0

生きてきたこと全てに意味がある。

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この際だから未見の名作をちゃんと見ようシリーズ②。
イルファン・カーン追悼。53歳は早すぎる。
まだまだこれから活躍が期待されただけに惜し
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ダム・キーパー(2013年製作の映画)

5.0

第87回アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート作
日本人でピクサーの元スタッフだった堤大介監督ということで、日本でも受賞が期待され話題になった。
(受賞はベイマックスの同時上映だった「愛犬とごち
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

5.0

人は鏡。巨大ロボの変化を通じて少年の成長を見る。
ジュブナイルをすっかり親目線で見てる、オッサンな自分に気づく。

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米ソ冷戦・宇宙開発競争盛んな1957年。ソ連から人類初の人
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ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.5

面白さのほとんどが名優たちのおかげだったような。

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不慮の事故で長年連れ添った夫を亡くしたエレン。保険金が支払われず和解金のみで解決を迫られるエレンは、保険会社を調べるうち数
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大性豪(2014年製作の映画)

4.0

見ていて自分の知能指数がグングン下がっていく気がして素晴らしい!

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作家志望のチャンは生活のため不本意ながら新聞に官能小説を書いていた。同棲中の彼女は美人な上に売れっ子作家。
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架空OL日記(2020年製作の映画)

5.0

毎日12時間くらい架空OLの生活が流れるチャンネルが欲しい

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外出自粛要請前に鑑賞。
早くこの災厄が過ぎてくれないかなあ…。
堂々と引き篭もれるのはいいけど。


原作未読。
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

5.0

歌ってる時の目がバッキバキ

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世代が違いすぎてジュディ・ガーランドて映画史の偉人のイメージ。ライザ・ミネリのお母さんて今更知った。「オズの魔法使」は見たことなくても「over
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