前半は長谷川さんの懐かしの顔芸。
これこれ。これこそ長谷川さんだ、と思いつつ。
後半は思ってた映画のイメージと違ったけど、泣きました。
思春期の時の女子の気持ちをよく描いてる映画だった。高校生時代〜親の元を離れるまでの事を思い出しながら見た。
学生の時に原作のカラフル読んで好きだった作品。懐かしい気持ちで実写化に手を付けてみた。
映像綺麗だなあと思って見てたら、瀬田なつき監督だった。
本郷奏多のエンヴィーを拝みに。
前編はもうお台場でしか、もうやってなかった。
是枝監督×韓国タッグ。
前から楽しみにしていた作品。
最初は正直、見ていて中弛みしそうになったが後半になるにつれて、ウソンや周りにいる人達の優しさに目が奪われた。
色んな形のある家族があっていいと思わ>>続きを読む
中弛みもあったけど、最後のどんでん返しが素敵だった。元気づけられる。
人生って素晴らしい。題名の通りの作品。
こんなに穏やかに時間が流れていく映画、あるだろうか。
一度も体験したことのないお茶の世界に自分がまるで体験してるみたいに浸れる映画でした。
考えてみたら、何かをゆっくり一つ一つ丁寧にやることって日常生>>続きを読む
現在進行形で弱虫ペダルのアニメ鑑賞中のなか、この実写化鑑賞。
所々アニメと違うけど、大事なシーンを描くのを2時間にきっちり収めていて、良くできていた。
映像が綺麗。世界観が好きすぎる。
2時間半もあったのに長尺を感じさせずに、気付いたらずっと画面に見入ってた。
韓国映画、独特の不気味さとグロさが良く混じり合ってる世界観だった。
第一部で、そう来たか>>続きを読む
途中で見るの辞めようかと思いながらも、なんとか最後まで見た。
ラストシーンは意外だった。
川瀬陽太さん主演の映画。
見たことないと思ってたけど、見たことある作品だった。
何度見ても心にくる作品です。
悲しすぎる思春期だけど、最後には全てを受け入れる若いウニの強さが伝わってきた様な気がした。
2年ぶりに夏目友人帳が映画館でやる!と思って首をながーくして楽しみに待っていた作品。
長編だと思っていたので、2話分で少しガッカリしたけど、安定のほっこりする夏目友人帳でした。
でも次は、やっぱり長編>>続きを読む
セリフが一切ない映像だけのアニメーションということで、気になって鑑賞。
どんな世界観かなと、わくわくしながら観ました。黄色い鳥が可愛い。黒巨人がカオナシに見えました(笑)
セリフがないせいなのか、ま>>続きを読む
ポスターの世界観に惹かれて、観に行きました。(きっと、二階堂ふみワールドだ!と思って。)
二階堂ふみに、こういった役をやらせたらピカ一。妖艶、不思議で独特な雰囲気持ってるばるぼら。。
観終わった後は映>>続きを読む
独特なポスターから惹かれて鑑賞。
ただのグロいスリラーな映画なのかと思ってみたら大間違いだった。
終始ドキドキしっ放しで、画面に釘付けになってみた。
緊迫している中、アルツハイマーで忘れてしまって、た>>続きを読む
金曜ロードショーにて。
昔、地上波で合ってる時に観たことあったけど、すっかり内容忘れてました。
最初は夢なのか現実なのかよく分からないシーンが続いて、不思議な感じだけど、だんだんマーニーの真相が暴かれ>>続きを読む
斬新。
この一言に尽きる映画だった。
ただ柳楽優弥が人を殴るだけの映画なのに、最後まで見入ってしまった。
なんだこの中毒性のある映画。
小松菜奈はただただ美しい…。
村上虹郎の兄が柳楽優弥ってだけで最>>続きを読む
窪塚がひたすらカッコいいだけの映画だった。
池袋ウエストゲートパークからもう20年経ってるのに、ほとんど変わらないなと思いながら観てた。
品川が意外にも良くてビックリ。
ちょい役ででてた川瀬陽太さん、>>続きを読む
15歳の時に観たら、地獄のような映画だった。大人になって観て良かった。
15歳の青春と暗闇が交差してるような映画だった。
後味は良くないけど、ストーリーが後半になるに連れて引き込まれた。
岩井俊二監督>>続きを読む