スローモーションの戦闘シーンは、とにかくロシア兵強い。
あんまり楽しんで見れなかった。
パパを信じて、パパの教えを守って生き残ろうとする娘が助かってよかった。
ひとりぼっちじゃない、誰かと一緒に生きているってとっても幸せ
主人公へメイソンが言ったセリフに泣いてしまった
閉塞的な生活のなかで、様々なことを感じてもどかしくて、みずみずしい少女の成長
だんだん言葉を失い、どんどん表情も変わっていく様子がリアルで、余計に自分が自分じゃなくなっていく怖さを感じた
末娘がいいなって思った
天のシナリオライターが人間の人生のシナリオを書いてて、その通りに人間は生まれて生きて死んでいく、という設定は面白かった
神とか超自然的なものと、人間の生活が密接しているイメージがある沖縄という舞台も物>>続きを読む
誘拐した時、ホテルでおっぱいを飲ませようとしても出るわけがなくて、ごめんねって泣くシーンが印象に残ってる
偽の母親だとしても、そこには本物の愛情があって、本当の両親も子を愛するがゆえに辛くて切なかった
家族で過ごしたシーンが暖かくて、いつも宮部さんの家路を照らす光になっていたんだろうなと思った
小説を読んだときはもうちょっと明るい雰囲気というかイキイキとした高揚感があったと思うけど、映画はまた雰囲気が違ってた
学校っていう社会の中で、息をして生きていくことの窮屈さと悩みともがきと喜びを思い出した
そこに居続けることに必死なんだ
主人公の鑑定士がいつしか手袋をしなくなったり、恋を知って幸せを知って変わっていく様子が、最後まで見てから振り返るととても恐ろしかった
ポニョの名前がブリュンヒルデとか、オペラからとったのかなって思う話がたまに出てきたけど、未だになんの話なのかがつかめずにいる
出来損ないだったけど、パパだったんだよ
血の繋がりか時間かなんてまだ子供がいないから分からない。けど、血が繋がってるからもつ愛情も、時間をかけて育んだ愛情もどちらも本物だと思う。
醜いものを見続けるのに疲れたから死なせてくれ、というような台詞。本当に悲しかった。生と死、善と悪。
あの時こうしていれば、たられば…と過去を振り返ることはよくある。だれかを救おう、自分ならだれかを幸せにできるなんてただの思い上がりでしかないかもしれない。それでも、と考えずにいられないのが人間の欲深さ>>続きを読む
圧倒され続けた
大なり小なりみんな秘密を持ってて、家族だから言えないことぶつけてしまうことがある
8月の鬱陶しい暑さと鬱陶しいほどの家族の繋がり
父親だと知られる前に、みんなで集まって遊んで食べて、写真撮るシーンが好き。
少しカリンに自分を重ねて見てた。
パッチの優しくて強い笑顔が印象に残ってる。
X-MENシリーズ見たことなかったからちょっとびっくりしたけど、クレイジーで面白かった。
ジョンメイの几帳面なところとか、とっても丁寧なところが好きだなって思った。
もう一度みたいな。
最後がちょっと悲しい。
スペイン広場でジェラート食べたいし、真実の口に行ってみたくなった。
夢のような、永遠のような1日。
始めオードリーだとは気付かないくらい、花売り娘のイライザは汚かったし声も耳に痛かった。
衣装が綺麗だったし、歌もよかった。
イライザのお父さんが面白かった。
okって愛を確かめる
alwaysって愛を確かめる
誰かに覚えててもらえたらそれだけでいい
染め物が風に揺れるのとか、田んぼ道とか、風鈴、下駄の音、タバコのにおい
それに対して2人の背徳的な雰囲気にドキドキした