猫には名前をつけない。猫も自分も今一時この場所に留まってるだけだから。どこかに自分のいるべき場所があるはずだから。
愛を欲しているのに、認めて求めようとしない。いつも不安で押し潰されそうになる。
受け>>続きを読む
家族で言いたいこと言い合って、いつまでもイタズラして笑い合うような兄弟、きっついんだけどいいなぁって思う。
家の屋根の上で語り合うシーンが好き。
プラネタリウムみたいなやつで、部屋に宇宙が広がるのが面白かった。
何度も観たけど、毎回笑って泣いて元気になる!
子供たちが可愛いし、リーズルが綺麗。東屋?でのリーズルとロルフのシーンも、マリアと大佐のシーンも素敵!
とにかく大好きな映画
主人公がヒロインと話そうとあの手この手を使って奮闘するのがとても面白かった。毎日恋に落ちて、毎日ファーストキスをするっていうストーリーが素敵なんだけど、お膳立てされた変わらない1日を繰り返すのではなく>>続きを読む
ハッピーになれる、元気になる。憂鬱だなって思うことがあったけど、観た後にさあ頑張るかって気持ちになった。
歌がとってもよくて、思わず一緒にリズムに乗って歌いたくなった。
素敵な映画だった。いろんな立場の意見があって、父から娘、友人、里親さんそれぞれの愛情をを感じた。
実在する人物の話だと知って納得、戦争映画だけどリアリティがあってこの悲惨な状況がぐっと身近に感じた。
はじめはお笑い要素が多いんだけど、後半は王道時代活劇によくある、主人公がめちゃ強い、忍者、チャンバラ、陰謀、女などなど…が怒涛のように押し寄せてきて、終始テンション高めでも飽きさせない
イギリスの田舎町やボストンの風景、挿入歌がとても良かった。ストーリーは切なくて、下ネタが結構あって笑える。個人的に、ロージーのお父さんがとても好きだった。
心の優しい人、どこまでも酷い人、世の中の空気に流される人。
世界観は不思議でとっても残酷でとっても暖かくて、とっても愛おしい。
邦題からラブストーリーなのかと思ったけど、そんなことはなく見応えがあった。
人種差別が当たり前で、女の価値も財産と家柄が美しさや性格よりも重視され、結婚も男の将来の為の道具の一つ。なんとも息苦しく思う>>続きを読む
頑張れって他人にかける言葉じゃない。頑張れって自分を励まして、大丈夫って子供たちを励まして…。
限界はある。どうしようもないこともある。だから、頑張れって大丈夫ってまた前を向くだけ。
よくあるストーリーで、原作があるそうですが団員たちがまとまっていく過程が急だなと思った
英語の授業で見た。
私はもう子供でもいられなくて、かといって大人ともなりきれない。そんな微妙な年頃で、映画の中の彼らのような友情、冒険に胸焼けするような思いに襲われた。見終わった後、主題歌のスタンドバ>>続きを読む
飛行機が好き。美しい飛行機を作りたい。ただそれだけだった。それだけを夢見ていた。後に残る切なさが苦しい。
一昨年、レンタルして見た。
たぶん、その時少し元気がなかったのもあって、とにかく見ながら泣き続けた。
歌も音楽も良かった。暗く汚い場面が多いけど、最後には明るく光が射している。死んでいった者たちの思い>>続きを読む
場面が軽くサクサク進んでいくし、ところどころ笑いも含んでいるので面白く見てた。しかし事の顛末が語られた後、急に事件の衝撃とショックが思い出したかのように襲ってきた。
もう一度見たい。
オリジナルを見たことはないのだが、アニーをヘリで捜索したりと現代劇になっている。しかし、人との絆という意味では、変わらない感動を呼ぶものがある。
英語の授業で見ました。事件の結末は今ひとつでしたが、笑えて2人の愛に感動しました。
タイムトラベルができる主人公が、恋人を得るために何度も何度も過去をやり直す様は、コミカルでとても面白い。しかし、最後に主人公は人生を豊かにする秘訣を見つける。家族の絆、愛情、大切な今日、1つ1つが今だ>>続きを読む