そのさんの映画レビュー・感想・評価

その

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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.8

ずっと苦しくて悲しい世界でしたがこのような事実があったわけなので救世主は必要ないと思いました。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.8

前半で、「あ、これ好きじゃ無いかも〜」と思った自分を叱りたいです。グザヴィエ•ドラン監督の作品は4作目くらいなのですがなんとなく撮り方とか理解できてる気がします。よくないきぶんになることはありますが学>>続きを読む

ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

4.0

見る影もなくなった遺体がモザイクも無しに映画に登場するということが1番の衝撃でした。映画みたいな銃撃戦にも、これがリアルなのだなぁと

シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

3.5

製作中止を宣告されたというエピソードがこの映画の魅力を引き立たせていました。
誰が理解できるのだろうというセリフとアクション、意味が分からないなりにも退屈せずに見られました。
フィルムがないシーンには
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.5

白人(警察官)は今も昔も変わらないということがよくわかりました。
面白かったですが、こういう、問題提起がわかりやすいものは苦手です。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

17歳の女性が自分よりもずっと大人に見えました。知っていることが多すぎるということも苦悩になってるんだということがわかりました。
かなり前向きな気持ちになれました。

ハートストーン(2016年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ好きなやつでした〜!!
何かで言っていたのですが、「ライバルは女、そんな常識今はもうない」これは女がゲイに恋をした時の言い分ですがこの映画でもまさにこの逆が言えると思います。
こんなにもぞ
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.5

最近見る映画は彼の作品なことが多いですが改めて天才的だと感じました。
それほど激しい狂気ではなかったことに感謝しますが、客人までそれに染まっていくのには恐ろしさを感じました。
見終わってレビューを見て
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.8

悲しくて、目を背けたくなる出来事もありますがその分、良い出来事もありました。
彼らの気持ちを完全に理解することは出来ないですが私たちの助けが必要なこともあると思いました。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

とても長いし、最後まで結局何のことだったのか理解できませんでした。
青春というジャンルとも言えますがそんな簡単な言葉では言えないものだと思います。
全てには覚悟が必要でした。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.6

「薬を断つ」と言っておいて隠れてやるのが依存というものですが息子がおかしなことを言っていても力ずくでなく、でも厳しさもあって、簡単な言葉ですが「愛」を感じました。
父と子どちらにも「諦めたらそこで終わ
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

時空跨ぐ系はどうしても頭がこんがらがるので面白みよりも不可解さが勝ちますが今回は面白さが勝ちました。「誰がどれでどれが誰やねん!」と言う感じでしたし、性別も変わっているとなるともう、頭がおかしくなりそ>>続きを読む

燕 Yan(2020年製作の映画)

4.0

初めて京都にできたUP LINKで見られたこと、数ヶ月ぶりに劇場で見られたこと、たくさん感動がありました。
最近、家族のいざこざがテーマの映画ばかり見ていたのですが「家族っていいな」としみじみ感じられ
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.8

画面が終始美しかったです。というか、構図が。画面の中に2人以上いることが少なくて、シンプルで、2人が電話しているシーンで違うところにいるけど同じ映し方だったところがとても印象的でした。(あんまり詳しく>>続きを読む

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.6

波の音が心臓の音として表現されていたり、夜から朝になる間にに命が絶ち、繋がり、生と死はあくまでも自然だということをこの映画をかけて伝えているようでした。
ジャケットから想像していた映画とは違いましたが
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息もできない(2008年製作の映画)

4.8

珍しく自分が号泣した映画です。
息つく間もないほどしんどい、苦しい映画でした。(楽しい場面もありましたがそこもまた苦しい。)
家族とは、人とは、命とは、考えることがあまりにも多くてしばらくは余韻が抜け
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.5

文学に溺れるところは美しいと感じましたが殺人は至って普通でした。
話は少し複雑で。。。つまりcomplicatedです。
実話ということを見終わってから理解したので少し衝撃でした。
文学のためならダメ
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.0

ジャケから好きなの確定でした。案の定内容もドンピシャでした。
ゆるーいながらもやることはやるので、アメリカらしいなと思いました。恋が実りそうで実らない寸単位の距離がとても好きです。
恋する人が多すぎて
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シークレット・チルドレン 禁じられた力(2015年製作の映画)

3.0

内容が、何のことだかよく分かりませんでした。妹のエヴァが何をしているのか、何をしたいのかもよく分かりませんでした。しかしほとんどが森だったのでスリラー的要素もありましたがずっと落ち着いて見ることができ>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ楽しかったです、、、
手を叩いて笑える映画は初めてでした、、、
火薬使いまくり女や素知らぬ顔で乱暴にチェイスする男や、とにかく笑えるキャラクターばかりで色んな意味でダイナミックだなと思いま
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ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.8

天才少年が最後まですごいのかと思いきや、やはり偉大なのはお母さんでした。大人にも負けないくらい賢い11歳にもお母さんの考えは予想できなかったのだなと思いました。
家族愛、兄弟愛、恋愛、色んな愛が描かれ
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キング(2019年製作の映画)

4.0

ティモシーがカッコ良かったに尽きました。
内容はありきたりではありましたが、メッセージや、皮肉や、そういうものは少しあるのかなと思いました。

狩りの時間(2020年製作の映画)

3.1

ずっとハラハラしてしました。ですがあまり内容がハッキリとしないなとも思いました。ずっと対決していた2人が最終決着させるのかと思いきや介入者が出てくるし、彼らの行方もわからないままでした。
銃アクション
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かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.5

久しぶりに泣きました。
前半は高校生の青春という感じで好きなタイプでしたが、後半、「えぐい」という言葉がぴったりな展開で、同情すら覚えました。
川原でタバコ吸うシーンはもう、なんとも言えず、、

ティ
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

隠れてるのは流石にズルイですね。
前半「このシーンにこんな変なBGMいらんやろ!」的なシーンが多くて少し退屈していましたが、後半めちゃくちゃおもしろ展開でした。
ご存知「天才だなぁ」とおもいました。
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

終始しんどいという印象でしたが、ダイアンもスティーブもカイラも根はめっちゃ優しいので不思議でした。そして3人ともがかなり不器用で、すっきりとしない部分もありました。障がい者とその母の関係は本当に特別な>>続きを読む

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.5

将来を夢見るのにも新しい恋をするのにも過去が付き纏っているのは厄介だと思います。
今まで見た中で一番官能的でした。なぜなら、スローな時間もあったり大声で叫ぶ嫌な時間もあったり、過去がフラッシュバックす
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下鴨ボーイズドントクライ(2018年製作の映画)

3.4

バレーボウイズの音楽最高だし見たことある人が沢山出てて、変な表現かもしれないけど「身近な作品」でした。多分ライブハウスが出てきたからだと思います。30分でいい感じにまとまっていて楽しめました。
「下鴨
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

5.0

演技なのか演技じゃないのか、演技じゃないのか
演技なのか、それを考えるとものすごく頭が混乱します。やっぱり俳優さんって凄いんだなぁとアホみたいな感想になってしまいますが。
彼らは私とほぼ同年代で、こん
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荒野にて(2017年製作の映画)

4.2

ずっと辛くて辛くて死んだ方がマシなんじゃないかと思われる運命でしたが彼には「死」が一つも感じられなかったです。映画にどんな要素があるのかミーハーの私にはまだ理解ができませんが何かメッセージがあるのでは>>続きを読む

裸足の季節(2015年製作の映画)

4.0

自分も最近まで外出を禁止されたり行くところを制限されたりしたこともあったので思い切り反抗して何処かに逃げたいと思う気持ちがとても分かりました。でも彼女らの場合は美しすぎました。決して純粋ではありません>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

ユーモアが最高峰でした。なぜなら普通はシリアスで「生きるとは」などを考えさせる作品で(この作品もそうでしたが、)使うテーマのものをヒットラーがあんなに冗談を言う映画は初めてでした。全てが愛おしいです。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.3

評価通りめちゃくちゃ面白かったです。
ホラー要素だけじゃないっていうところが特にです。ああいうのにめっぽう弱くてちょっと泣いちゃいました。
Episode2は頑なに見ることを拒まれたので見ません!

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.2

若かりし頃の勢いあり、つまずきあり、大成功あり、落胆あり、原点に立ち返りあり、が4人のストーリーとしてあって見応えが満点でした。
彼らのことは恥ずかしながら存じ上げなかったのですが知っている曲が多く出
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.1

小学生の頃はトラウマ級に怖いと感じた映画でしたが、今見てみるととにかく面白い。
現実味がないし、言っていることの意味がわからない話はワクワクするものです。
誰なのかわからない人が何人もいて、何か隠して
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暁闇(2018年製作の映画)

4.2

このような純情、枯淡、刹那的なものにとても弱いです。
夢じゃなのいかと感づいていて、本当に夢だった時に出る涙が一番切ないです。