sonedaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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名作シリーズ

優しい嘘と苦難の中での希望の物語だった
題材は重いはずなのに重く感じなかったな。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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"普通"が入れ替わるところがなんとも皮肉

会話のテンポがアドリブ感あったけどどこまでアドリブなのか気になった

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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「選択」がテーマ
1よりコメディとSF色強かったな
1のオマージュも所々入ってるから連続で見て良かった

なによりカーターが優しい

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ホラー嫌いだけどギリギリ見れた

Today is the first day of the rest of your life

シンデレラ(2021年製作の映画)

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ピッチパーフェクトのケイキャノン監督だったから見た。
原作好きには好まれなそうだけど、全く悪人がいないシンデレラはそれはそれで良かった。全く別物だったな

選曲良かった、特にperfect

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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キルケゴールで始まってキルケゴールで終わった。血中濃度0.05%が1番パフォーマンス上がる説を検証するっていうだけで面白いけどちゃんと論文書いてるの偉い。全文読んでみたい。

それにしてもデンマークの
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

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すげえぇ
そこでラップかぁと感心しました

体感していないと表面的な理解になって軋轢を生む… ムズカシイ

それにしてもブラインドスポッティングっていいタイトルだな

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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ワンシチュエーション映画

音がメインだから想像力掻き立てられる

ラストの電話気になる

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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1回見ただけじゃちゃんと理解できないな

メッセージ性強くてテーマはシリアスだけど、エンターテイメントに昇華しているのはさすがスパイク・リー監督って感じがしました

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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やばい全然わからなかった

神とはなんぞやって話?なのか…
とりあえずキューブリックがすごいということはわかりました

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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MaryおばさんとBernardさんがいい味出してる、そしてHarryという名前に悪い人はいない
あのキスだけはよくわからない

It's the choices that make us who w
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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周りの人に徐々に認知されていくのいいな
ピーターの葛藤は芸能人とかは共感できるのかな

Intelligence is not a privilege, it's a gift.

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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ノーウェイホームのために改めて見直す

トビーマグワイアが一番しっくりくる、そして人間らしいところみれるのが好き
With great power comes great responsibility
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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トニーがスーザンともエドワードとも取れる見事な構成でした

ガタカ(1997年製作の映画)

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なんだか優しい世界だった
ジュードロウ格好いいとかではなく美しいし、ユマ・サーマンも綺麗だった。

ドクターの最後のシーンが一番好き。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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めっちゃ笑えるしほっこりするし最高
ディズニーの小ネタとかカメオ出演とかも最高

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

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女性だけで外に出られない世界線が今起きているのが信じられなかったけど、この映画みてほんのちょっとだけ実感が湧いた

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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ラテン×夏は最高なのよ
移民問題も扱っててよかったな

プールのシーンとエンディング終わりのリン=マニュエル・ミランダのシーン好き

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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美女と野獣とサマーウォーズがチラついたけど音楽と映像は良かったです

中村佳穂さんの歌声は凄かった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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軽く見れると思ったら複雑だった
記憶と忘却が題材のロマンス映画

Blessed are the forgetful, for they get the better even of their bl
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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パイロットかっこえええ、サリーかっこええ

トムハンクスとアーロンエッカートコンビ最高

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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ライブ行きたくなる映画

映画館で見れてよかった、ラストのチャリシーンまで全部よかったな
ブロードウェイ行きたい

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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キャメロンディアスとトムクルーズならどんなストーリーでも面白い

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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思ってたより夢追いかけ系の映画だった

小松菜奈反則だし磯村優斗は安定にかっこいい
TEAM NACKSの二人の掛け合いはやっぱり笑っちゃう

いい映画なんだけど何であそこでマジックなんだ。。ってとこ
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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ヒューグラントこういう役が1番好き
海外のライブに行きたくなります