このレビューはネタバレを含みます
原作ファンです。
世界一を目指すと言い切る宮本大から、いつも勇気をもらってます。
そして玉田玉田玉田、
玉田がいいんだな。
実在したら友達になりたいです。
夢を持っているひとっていいですね>>続きを読む
半分の花火の意味が分かっても、いずみの傷がはなかったことにはならないだろうなと感じたのは他人だからかもしれませんね。親と子にしか分からない何かはあるのでしょう。
後味はすっきりしない映画でしたが、い>>続きを読む
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何が起きてるのかわからない、でも何か隠されてるようは感覚を味わいながらみていました。映画のメッセージ性、杉咲花の存在感、脚本の構成、心に刺さりました。見てよかったと思っています。
わたしには負の原>>続きを読む
すばらしいドキュメンタリーでした。語るより動く、その連続だったのでしょうね。作家の澤地久枝先生がスローガンの話をしていましたが印象的で、本を読んでみたくなりました。
水路整備後の景色の違いには驚かさ>>続きを読む
タイトルから展開がバレバレですもん。
だめだ
言うな
言うんじゃない
心の声が出てしまいました。
キーラ・ナイトレイが美しくて、
結局最後までぐいぐい見てしまいましたけども。
とてもおもしろく観ました。うららちゃんや雪さんの人間らしさを身近に感じられました。うららちゃんの優しい嘘、あれはあれで成立してると思いました。ホワイトライですもん。
弱さも足りなさもどんとこい。
認>>続きを読む
どれほど家族に会いたかったか恋しかったか、、胸を締め付けられました。お兄ちゃんと歩くシーンが目に焼き付いています。
記憶とマップが一体になるシーン。
目を見張るものがありました。
音楽が心にすっと沁み込んでくるようでした。それぞれ事情があり、自分に起きていることを抱えながら生きていく。登場人物を応援したくなるような映画でした。
伯父さんのメール。あれがあって良かったです。生き>>続きを読む
あー面白かった!
ストーリーがわかりやすいのと、ヒーローの魅せ方が過剰に壮大で(神話みたい)あっという間の3時間でした。そもそもインドの神様に興味があるので余計に惹きつけられました。
ナトゥダンス>>続きを読む
インドの社会構造も伝えてくる映画で、身分制度、宗教、自由について考えされられました。貧しいほど変わりようがないのではないか、、夢も仕事も結婚も。
とはいえ、インドの街並みや食が見れるので色んな意味>>続きを読む
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マークが登頂後に語っている言葉がシンプルかつ深くて私には強烈でした。
美しい人だなと思いました。
お母さん、彼女もとても美しい人でした。終盤の2人の言葉が内部に刺さり、
涙がぼろぼろ落ちました。>>続きを読む
定点で二人を振り返るストーリーがせつなくてリアルなもんだからこっちまで
ちょっと思い出しただけ
に。
ふたりはこうやって誕生日を過ごしていたのですね。ジャケットのふたりの表情からも色んなことが伝>>続きを読む
涙がとまらん。見に行けてよかったです。監督、ありがとうございました。
反対側で待つ人がいたら怖くない、のことばが残ります。
1つは置いておきたくて、君が現れ食べるかもしれない。のシーンかな、いやここしかない。お迎えしたら聞いてないのに、うれしそうに話しはじめこっちま>>続きを読む
女性たちがかっこよく、凛としていて、なんていうか、惚れ惚れしました。駆込み寺がなければ女達はどうなっていたのだろうなぁ。
聞き取れない江戸っ子言葉でしたが
、それすら面白かったです。見て良かったです>>続きを読む
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恋のはじまりに少しズキュンとしました。
多摩川氾濫のニュースを聞いてどう思っただろう。麦のように、ふと心の中で語りかけたくなる人が心にいるって、なんだかよいですね。
花束の意味をある言葉に置き換>>続きを読む
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言葉のひとつひとつがいちいち面倒くさくて、白黒はっきりさせない演出が素敵な映画でした。あちこちに散りばめられたゆるさが心地よかったです。
テーマは重いはずなのに、
春の日みたいな温かい映画でした。>>続きを読む
佐知が美しくて人を寄せ付けてしまうのも納得。漂う色気と理性の根比べ、眼の前にこんな女性がいたら理性なんて壊れて手が出てしまうのかもしれないですね。
知ってる話なのに最後まで見入ってました。俳優さん達>>続きを読む
すごくよかったです。たまに苛立ったりするのも人間らしく、思い通りにいかないのも現実的で、こちらが助けている側かと思いきや実はその反対で。ラストシーン、エンドクレジットまですきでした。
📌ヘアアイロン>>続きを読む
自分の町から映画館がなくなったら何が困るんだろう。と問いかけながら観ました。
映画館に向うとき。その帰り道。
日常からちょっと異空間に入り、
気持ちが豊かになっている。
そのあたりが私の答えのようで>>続きを読む
パパの変人度が眩しかったです(褒め言葉)知識の生かし方が素晴らしいと思いました。
パパが渡り鳥の安全な飛行ルートを話してる時のトマ君の目が心に残っています。どうしても真っ直ぐじゃない飛行ルートが必要>>続きを読む
人間を寄せ付けない山だ。頂上を目前に下山を決めたコンラッド・アンカーは言う。
100kg近くの荷物を自分運ぶことや複数の技術がなければ登れないこと、エベレスト登山より過酷な山があることを初めて教えて>>続きを読む
何人亡くなるのよ、、
何となくキーラ・ナイトレイ側から見ている自分がいました。
この映画をみて分かったことは登山する人だけが勇者なのではなく、その家族や関わっている人たちもまた勇者だということでし>>続きを読む
あからさまに遺骨、あれを持ち慣れている荷物かのよう抱える絵面がインパクトあり。最後はあんな感じで終わるんですね。想像しました。
さあマリコ抱えてどっかに向かうぞ。のときにマーチンの靴はぴったりだなと>>続きを読む
そびえ立つ山々を見せられ人間の小ささを思い知らされます。私にとっては、あのような山や断崖絶壁は普段意識をすることのない存在でした。この映画を見るまでは。
潜在能力全てを出し切って登る、そこには紺色の>>続きを読む
年明け後に観ましたが私にはむしろ良かったです。コメディタッチで軽やかに楽しませてもらいました。(何回か場内から笑い声聞こえてました!)
エレベーターが下に着くまでは素直になるね。
好きでした。
心>>続きを読む
彼女の人生をもっと知りたくなりました。当時の飾り立てたドレスに憧れるどころか揶揄する心眼。才能のある人は自分の正解をはっきり持っていてそれを信じていますよね。勇気を貰いました。
裁縫姿が凛としていて>>続きを読む
ビフォア・サンライズ出してくるんですね✨ロケ地がすばらしい。
ワーゲンエンストのシーンがかわいそすぎてやや引きました。ただ全体的にストーリー設定が面白かったです。
何回か値落ちしたけど、、
寝落ち>>続きを読む
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2組のカップルのえ?え〜?な面白い展開を、クリスマス真最中なNYの景色と共に楽しむことが出来ます。ストーリーも分かりやすく最後まであっという間に見終わってしまいました。
はじめて2人一緒に歩きながら>>続きを読む
1950〜60年代 のNY。ヘアメイクやお洋服、所作がおしゃれで案の定時代背景にはまりました。
でこの映画、アフリカ系のシルヴィとロバート(テナーサックス奏者)の恋愛が軸になっている>>続きを読む
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佐々木はあのキャラで自分を守っていたのかもしれない。同情なんかしてくれるなよと。
ちくいち佐々木の目に悲しみが宿っていることや、汚部屋で父子が楽しそうにゲームをするシーンが印象的で。佐々木が幸せだっ>>続きを読む