タニシさんの映画レビュー・感想・評価

タニシ

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走れロム(2019年製作の映画)

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タイの事は知らない事ばかりで、どこまでリアルかは分からないけど、日本て本当に恵まれてるんですね。
本国で大ヒットした意味を考えてしまう。

ザ・クロッシング(2021年製作の映画)

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なんとなく気になって観たんですが、内容も絵もとても良かったです。味わいや趣きがあって美しいアニメーションから、そこに込められた思いが伝わるってきました。

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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すごく短いし観てみようと思ったら、すごいよかった。最後、あーそういう事か…って気付いてしまって悲しくなった。

山の郵便配達(1999年製作の映画)

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犬映画だった🐕!!次男坊❤️!
景色が良すぎた。でも、息子はもう少し違う雰囲気の人の方が良かった気がする。

YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE 2018 SARAVAH SARAVAH!(2019年製作の映画)

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特別な映画館で特別な時間を過ごせました。幸宏さーん!
たまたま東京に行くタイミングで公開で良かったです。

破戒(2022年製作の映画)

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青空文庫で原作読んでたから観た。俳優さんたちみんな良かったです。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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前作までは楽しんで観てたけど、これはつまんなすぎて途中で観るのやめた😅
ドニーさんのアクションは別格でした。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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フィリップ・シーモア・ホフマンってやっぱりすごく特別じゃない?

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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無駄なシーンがけっこうある。内容はUKバンドへの憧れとかイギリス文化への興味があるかで好みが分かれるかもしれないとは思うけど、わたしは嫌いじゃなかった🥰

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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フランスがこんなにも保守的だと知らなかった。パリではマシなのかな。
家族の仲がすごく良くて全員が味方なのが救いだと思う。

Saltburn(2023年製作の映画)

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監督もやばいけどバリー・コーガンわかっててもやばすぎる

雪山の絆(2023年製作の映画)

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145分観てるだけで何回も心折れるのに、あきらめなかった事がすごすぎて。

ジョイ: 闇と光の間で(2019年製作の映画)

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名前がジョイとかプレシャスなの、なんの皮肉だよと思う。
知らない世界の知らない文化を、知らないまま生きることはできるんだけど、知った後ではまた少し世界が違う。

枯れ葉(2023年製作の映画)

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最高ぜんぶ大好き。過去一好き。すべて好き。たまらん。研究したいぐらい好き。愛してる。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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わざわざ年末に、毎日戦争のニュース見てる時に観なくてもよかったかなって少し思った。気持ちが沈む。
人間嫌いについて、主人公にちょっと語らせすぎかなって思う所があった。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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最後泣いてしまった。
食べる事について、本当に豊かな食事について、それが人間にとって大切なんだって分かる。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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比喩的な意味で「どこにもいけない」あの感じ。を思い出した。

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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今までにない感じのバディだった。ハッピーエンドではないけどバッドエンドでもない。

ドイ・ボーイ:路地裏の僕ら(2023年製作の映画)

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なかなか、思ってんのとちゃう展開になっていって重い物語だった。日本て平和だね。

悲哀の密林(2020年製作の映画)

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密林で生きるめちゃくちゃ動物的な人間社会。動物的な緊張感がずっとある。

タイムシェア(2018年製作の映画)

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後半からヤバい雰囲気ありありで良かったけど、あんまり評価良くないんですね。わたしは好きだったけど。

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

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アンディ・ガルシア出てるってもっとアピールしてくれよ!
音楽の使い方よかった。

ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

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お見事!メリル・ストリープ、ゲイリーオールドマン、アントニオバンデラス全員よし!

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