午後ロー
中学の理科の先生が勧めてた。
科学の方はしっかりしてた。最初のを除き、理論的には。火星の人の感じがあって楽しかった。
どんどん登場人物が退場していって、感動してもいいんやでって。そこはいまい>>続きを読む
スターウォーズっぽかった。自爆ボタンがあるから、そこに爆弾を落とすと勝てるって。
マイケル・キートンがプロデューサーと主演を務めていた。
見終えると、東京の生活史を購入して読みたくなる。わたしだけか?
このレビューはネタバレを含みます
中華料理のシェフがフィンランドの田舎を訪れて、食堂に飛び込みで美味い料理を作ったら、食堂の女主人と結婚しましたとさ。めでたしめでたし。
また見たいとは思わないけど、見て無駄だったとは思わない。いい話に>>続きを読む
熱くなる気持ちが分かった。
原作は絵本のような作品だったが、それは登場人物の純粋さと、作品の根底にある道徳的な「正しさ」があるのかもしれない。それに気付かされる映画になっていた。
好き。よくできた落語くらいに、下げの部分ですげーってなる。
ただ、タバコはやめた方がいい。