長い。非常にシネマティックな映画だが、長い。
黒澤明の「生きる」を観て、その翌日に、こちらの「活きる」を鑑賞。
ユン・チアンの「ワイルド・スワン」を読んでいるので合わせて、激動の中国の現代史を垣間見ることができて面白い。1940〜70年代の中国は>>続きを読む
深い。そしてこの長時間の映画、一分たりとも目が離せず、引き込まれる。ワンカットの長回しが何度もあるが、まったく飽きを感じさせない。それはこの物語がまるで迫真のドキュメンタリーを観ているような気にさせる>>続きを読む
旧三部作を予習していないと結構置いていかれます。それでも結構ストーリーについていくのが大変なのですが、何だか感動します。結局「愛が全てさ!」「オールユーニードイズラブ」って感じなのですが、何でしょう、>>続きを読む