離れてやっと、はやく出たいと思っていたあの町の良さ・家族の愛が身にしみて分かるんだよな〜!進学を機に田舎を離れた身としてはとても共感 … レディーバードの赤髪がずっとかわいくて場面が変わるたびにかわい>>続きを読む
黒人、同性愛者、クスリに溺れる母 難しい要素たちばかりなのに言葉での描写がそれに値するほど多くなくて、消化不良で終わってしまった とにかくヘビー
1978年 北イタリア 夏の終わりにみるにふさわしい映画だった。ひと夏の恋。あの夏を一生2人は忘れないと思う。お父さんとエリオが2人で話しているところから終わりにかけてのシーン、胸がとてもくるしかった>>続きを読む
映画館で見ることをおすすめします すばらしすぎてDVDをレンタルして見るのがもったいなく感じる 部屋を極力暗くして見ることをすすめます 目や手の動き、ほほえみ 細部までこだわり抜かれていた 鏡をつかっ>>続きを読む
若かりし頃のチョンジヒョン ありえない可愛さ … 今もかわいいけど … チャテヒョンのポンコツ加減も愛おしい チョンジヒョンは猟奇的だけど、その裏に弱い部分を隠し持ってるところがいい チャテヒョンもな>>続きを読む
ブダペストホテルを見てから鮮明に記憶に残っていたシアーシャの主演作。レディバードも見る前に。話の流れは定番といったら定番なかんじもするけど、楽しめた。アメリカチックなレトロな服装もアイルランドのちょっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかくルイーザがかわいかった。見た目も中身もとってもキュート。そんなルイーザの影響や行動で、少しずつ笑顔が戻っていくウィル。ハッピーエンドにはならないのがなんとなく「あぁ洋画だもんな」って感じがした>>続きを読む
かわりばえのない毎日。ありそうでなかった映画だとおもう。淡々と過ぎていく毎日だけど、どのシーンも美しかった。パターソンの人柄やキュートな奥さんもかわいい。評判通りの素晴らしい映画。
はじめのシーンと最後のシーンが比較されるように撮られているところが印象的。約90分のなかにたっぷり物語がつまっている。家族それぞれの恋愛観がストーリーが進むにつれて少しずつ変化していく。それがまたそれ>>続きを読む
アンハサウェイの出る作品はハズレがない、間違いなく。
きっと見た人みんなロバートデニーロが理想のおじさん像になるとおもう。
原田知世さんと大泉洋さんの2人がお似合いすぎる。パンもごはんもおいしそうで、出てくる登場人物、月浦の四季の景色、とっても心があたたかくなる。
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わたしも地元を離れている身なので、地元に帰ってきたとき「もっと人がいたのにな」という気持ちになる。けど、一度離れた人と地元にずっといる人では感じ方が違うよね。うんうん。と思う節があって、ほろりとなりそ>>続きを読む
トーキョーに旅行に行く前日に観ると ここゴジラに潰されていた場所だ!という独特の視点でトーキョーを楽しむことができます。ハセヒロかっこいい …!
最後は 観たひと 登場人物 みんな フーシを好きにならずにはいられない。 どこまでも心の優しいひとであることが 細かな演技 音楽 映像に散りばめられている。北欧映画独特のテンポ感 雰囲気 とてもすきー>>続きを読む
感情の高ぶりをここまで表現できるとは … 親の愛、子の愛。不器用だけど、問題だらけだけど、キレイじゃないけど、だからこそ痛いくらいに伝わる。ドラン作品は本当に惹きつけられるなぁ …
特報や予告を見たときに面白そうな映画だなと思ってみた。が、やはり「死」を扱っている作品なので内容は重い。「安楽死」について改めて考えさせられる。それがもし自分の友人であったら、家族であったら … さま>>続きを読む
アンジーの美しさが爆発してた。途中までアクションシーンなくて、まわりはごちゃごちゃしてるのに当の本人たちは静かに過ごす、みたいな対比が好きだったのにな。最後にうわ、おもしろ!ってなる。さすが、ジョニー>>続きを読む
いじめられっ子がモデルしてる女の子に振り向いてほしくてバンド結成するの 日常を切り取った歌詞にシティポップの音楽 ふしぎな青春の1ページ あーーーこういう映画がすきすぎてこまる
ひたすらにねむい ねむくなる 借りてきた本人がねむくなる けど後半になるにつれて全体が見えてきておもしろくなる かな?
ハワイの時間の流れ方 ゆっくりしててすごく心地よくみていられる 登場人物もなんだかゆるくてほっこりするし 映像もきれい 目的なしにハワイいきたいなーー🏝 あと榮倉奈々がめちゃくちゃかわいい
親友のかたい絆と人間の生と死から考えさせられてしまう命の重さが涙腺ゆるませる。
北欧映画の意味わからんくらい時間の流れがゆったりなの すごいすき。あと、時代が時代なのでシティポップっぽい感じの音楽と世界観がとてもかわいい。