松兄がミタゾノになる瞬間見てみたいな〜メイキングとかで。
毎週ミタゾノが家族をぶっ壊しなんだかんだで再生を遂げるという、わかりきった展開で安心して観られる。そこまでのプロセスを楽しむドラマ。
だいたい>>続きを読む
私は腐ってない、腐ってないんだけどさ、んや〜〜田中圭と林遣都の絡みは興奮しちゃうね。美しい。
家政夫のミタゾノと並び、テレ朝今期2大ギャグ枠。良いですぞ〜、田中圭の吹っ切れ具合最高ですぞ〜。
pixi>>続きを読む
医療をとりまく人間模様、ヒリヒリしてて面白い、けど、どうしても主人公に感情移入ができなさすぎる。親も健在のようだし今のところ同情できる過去も「後輩を育ててあげよう」という心意気も見られず。単純に「性格>>続きを読む
うーん、私はみんなが言うほど好きになれない、かも。主人公の身勝手さがどうしても気になってしまう。朝ドラってそういうもん？
井川遥のバケモンみたいなかわいさと中村倫也の「訛りがバレないよう文節に区切っ>>続きを読む
「やれたかも」の思い出は時に人を勇気づける。
今流行りの佐藤二朗の過剰な佐藤二朗感が今作ではあまり無いので良い。
追記：どう見ても「やれた」の状況に女1人が「やれたとは言い切れない」でいちゃもん付け>>続きを読む
今シーズンからようやく観始めた。スムーズに進む営業、豪華なランチ、ストレスなんかなさそうな井之頭さんに羨ましさを感じつつも、この歳で独身(？)、未だに外回り要員であることに切なさも感じつつ。日々ふとし>>続きを読む
熱量もストーリーの青臭さも、小劇団演劇のそれ。キャストもかなり演劇寄りみたいだし。ひたすらに面白いとも言えないけど心の芯をジワジワと熱くする感じ、嫌いじゃないです。
私の周りだと男性視聴者と女性視聴者>>続きを読む
エンタテインメント作品として振り切れているぶん現実的かどうかなんて考えずに観られる。こんなものが現実的なわけがない。
長澤まさみ、動きも表情も素晴らしい。君は日本一のコメディエンヌだ。
棒口調でかっ>>続きを読む
「このまま不快な不倫ドラマで終わらないでくれよ〜」と思いながら根気よく観続けていたところだいぶ面白くなってきた。負けるな佐藤家、茄子田をやっつけろ〜〜！！スカッとジャパン的展開を期待している自分に恥ず>>続きを読む
宇海の指クォーテーションの意図がわからない。大逆転大逆転というわりには結局最後は宇海の手の中で踊らされてるという構図が不快。くっきーを起用したキャスティング含め、全体を通して日テレスタッフのサイコパス>>続きを読む
フィクションとノンフィクションの間みたいな、絶妙に自然で絶妙に非現実的な脚本が天才的。ドラマチックと程遠くていいんだよな。うん。
EMCはそんな夜の両A面、100%未来も超オススメなので聴いてくれ。サ>>続きを読む
やしろ優嫌いなんだ。子役の、子役であるからこその一生懸命な演技をバカにするのは本当に、大人の嫌な部分が出てて、最悪。
素晴らしかった、愛菜ちゃん。また今度時間ができたらゆっくり観てみよう。
本当に本当に、1番大好きな2人だったので、その2人がこんな大ブームを巻き起こすなんて夢みたい。夢みたいな年だった。2016。
くっだらねぇと笑いながらめちゃめちゃハマって観てた。当時高3だったので同年代という興奮もあったのかもしれないけど、周りが受験生で全然観てなくて、この青春を共有できなかったのがとても悲しかった。
なにか>>続きを読む
私はあんまり真木よう子と東出昌大のしゃべり方が好きじゃないんだよね。だから、じゃないですけど、高畑充希と松岡茉優が良かったな。特に「どうして水着着ないんですか？」からのセリフは覚えるくらい好きでした。
カップ焼きそば食べながらセックス。食欲と制欲を自らの赴くまま満たしていた高橋一生がとても印象的。制約なくぶっ飛んだことできるから坂元裕二にはまたWOWOWでドラマを書いてほしい。ハマカワフミエ、もっと>>続きを読む
テレビドラマ史に残る傑作。
Netflixにあるらしいからまた観ような。
みんな誰かのお姫さま。
後半に向けての伸びが良かった。
昔ほどの勢いはなく、ナニイッテンダ！な部分もありはしたけど、やっぱクドカンは良いな。
素晴らしく、ニクいキャスティング。2話と8話が至高。俺はずっと前から高橋一生を推していたからな。
野木亜紀子が努力型の脚本家だとしたら坂元裕二は天才型の脚本家、だと思う。持つ言葉のパワーが違う。多少ぶっ飛んだ設定でも置いてけぼりにされそうなストーリー展開でも、その違和感をねじ伏せるほどの言葉力を持>>続きを読む
おもしろい。
03の新作コントを毎週観れてる感じで得した気分。
セットと漫画がめちゃめちゃかわいい。
野木さんは原作モノの扱いが本当に上手いなと、実写化脚本のエキスパートだなと、思っていたんですが、オリジナルで才能が爆発しましたね。素晴らしい。
彼女はもともとオタク気質の強いタイプの人だと思うんですね>>続きを読む
