寿さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

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タイトル詐欺。内容とタイトルが合ってない。
可もなく不可もなく。吹き替えでながら見するにはちょうどいい。
毎回鏡のようなナイフがキラーンで笑える。

ヴィランズ(2019年製作の映画)

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ビル目当てで観たらまさかのブレンダ!
ミッキーとジュールスがひたすら可愛い!
全体的にポップ系で可愛いしおしゃれ。ちゃんとハラハラドキドキ楽しめた。
光のベールだっけ?ホラーだと黒髪で散々やりまくって
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犬鳴村(2020年製作の映画)

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回避バージョンを観る為、視聴。長い。
特に怖くはない。幽霊が全力で笑わせてくれる。終盤の間接コキコキシーンが本当に長い。オチも笑った。感情的、感動的にしようとすればするほど笑えるんだよね。唄が失
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映画 真・三國無双(2021年製作の映画)

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記録
ゲームファンなので面白くないけど突っ込み映画として楽しめた。1人で観るのはキツい。カット割りがすごくて映像に酔う。ひょろい関羽と顔芸呂布にイラッ。個人的に孫堅パパと袁紹が👍️エンドロールまで無双
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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面白かった。終盤思わず笑ってしまった。カッコいい!町並みとかネオンがやけにスタイリッシュでおしゃれ。病院がホグワーツやん!

悪なき殺人(2019年製作の映画)

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ピタゴラスイッチ。繋がるね~
雪山の田舎とスラムの暑苦しい風景が対比になってる。

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

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お父さんの肉弾戦と銃の扱い方が不慣れな描写がリアルだった。
駐車場の長回しとか後半の銃撃戦の長回しはさすがです

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

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インドの風景、文化、音楽が楽しめた。
観光してる気分になれる。
チャイが飲みたい。
伏線はだいたい読めた。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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ハラハラドキドキで楽しめた。
余計な描写を省いてシンプルに親子鬼ごっこにフォーカスしてるのでテンポよく飽きない。ママが怖いし伏線回収もよし

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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交渉人とはいったい…銃はサイレンサー付けないと近所迷惑だし薬きょう残すのもヤバくない?色んなもの用意してたけど、資金はどこから?ワイン会社?犬の死体のぬいぐるみとかナポリタンを食べるシーンではチ
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

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デンマーク版のリメイク
主演がジェイク・ギレンホールだから観ていられた。
私はオリジナルの方が好き。映画あるあるだけど、ヨーロッパ圏の作品をアメリカがリメイクすると駄作になりがち

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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何が言いたいのか…バッドエンド、鬱映画ではなく、ただ不快な映像

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

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ご都合主義と全部セリフと映像で説明してくれるので、途中から流し見になった。とにかく丁寧に何から何まで説明するし見せる。伏線の張り方が下手なのかな?終盤の展開でも、でしょうねとしか。説明セリフが多
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トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

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うーん、なんかぬるい。ジョーダン役の俳優さん海外ドラマでよく見るけど、いくら留年したとはいえ老けすぎでは(笑)カップルに見えない、親子だよ。

生きてこそ(1993年製作の映画)

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当時レンタルビデオですぐに観た。
実話だと言う人、否定する人がいるのも分かる。
実話だと思って観たので私的にトップレベルの鬱映画。
人には知られたくないことがあるよ、全部赤裸々に伝えなくてはいけ
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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楽しめたんだけど、イーサン・ホークだらけで混乱。SFタイムトラベル系は苦手なのかも。97分と短いので気軽に観れました。誰か解説求む🙏

サベージ・キラー(2013年製作の映画)

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とても楽しめた。不覚にも終盤泣いてしまってからのエンドロールの歌で余韻に浸れた。
良いB級映画

失踪(2014年製作の映画)

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面白かった。風景が素敵。石畳の道に道路に面したカフェ。魚屋の屋台に木の窓。いかにも田舎町なのになんだかオシャレ。おばさんが座ってるベンチも気持ちよさそう。大雑把系の食事も美味しそうだったな~カロ
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