頭から話は抜けちゃいけないところはなかったけど、補足要素が足りなすぎてただの誘拐犯をやっつける話だった
ボクヲミツケテネ
ただのストーカーの行きすぎた話かと思ったけど全然違くて。
忘れられない人を助けられない苦しさに後半苦しめられた
このレビューはネタバレを含みます
ダンブルドアぁ〜
あなたのこと忘れません!!!
おじいちゃんって言ってごめんなさい!
ロンの惚れ薬のところはびっくりした
今回もめっちゃ笑った!笑笑
えー!みたいな展開ありすぎて年始一本目にうってつけの作品だった!
次は九州バージョンやってほしい
思ってた映画と違かった笑笑
大人は信じてくれないってこの事だよねーと思いながら周りをどんどん巻き込み信頼を作っていくのがよなった
ピクサー映画ってこんな熱々な恋愛映画なかったよな!?って思うくらいキュンキュンした!
どんなものでも愛は勝つ
自分にとって忘れられない作品
1人1人にスポットを当ててよかったけど、展開が急すぎて頭追いつかなかった
ディズニーランドの亡霊がたくさん出てきて見つけるのが楽しかった!
物語も面白かったけど亡霊が脅かしてくるから夜が怖かった、、、
スティッチがメインだし、リロの両親がいない理由もわかったしよかった。
あの宇宙人意外といい人で泣いた
マリオのゲームをやったことある人は全員見るべき
最近やってないからこそ懐かしいし敵キャラもしっかり個性が出てて良かった
ヘイホーが1番すき
し大くんの信頼の厚さ。玉田の熱意、ゆきむらくんの目標への努力。3人の個性が日を追う事に成長していくのが2時間だけでも伝わった。
私もなにか熱中したくなるようなことしたい
英監督は大事なところを切り抜くのが本当に上手だなって思った。
戦闘シーンは後半でたくさん起こると思うけど後半へのワクワクが止まらない
タイトルにもある4月ということで桜の描写がすごい。
主人公が北海道出身だから桜が雪にみえるようなシーンがあった。
上京する理由は単純だけど
上京するとこんなわくわくや何かが起こる予感を感じられるんだ。>>続きを読む
12作品目
話の展開がスムーズで見やすかった。途中の戦闘シーンはCGが多くてアニメを見てる気分だった。
仮面ライダーのことを詳しくない私でも結構楽しめた。
11作品目
ロン好きのわたしが輝いて見える作品。
アンブリッジ先生のやり方は気にくわない。その部下は一体いつ出てきたんだろう。
10作品目
4作見た中でいちばん好きな作品かも知れない。
代表者4人が選ばれて戦い合う内容で、終わりの方は泣けるしハリーがたくましい
9作品目
ちゃんと最後まで見たのは久々で、ジャスミンが王国を抜けることとかジーニーの登場の仕方とか、アラジンのお願いの使い方とかより詳しく知れて良かった
8作品目
物語の内容が少し難しくて途中置いてかれそうになったけど、みおたちの関係性は憧れる。
なによりみおの表情の変化が綺麗に描かれてたのがよかった。
7作品目
内容はつながってるけど3つのイベントがでてくる構成で、問題が起こったらその期間に解決してくれて見やすかった
板垣の役がちょっとゆっくりすぎてムズムズした。浮所の演技はクールになりきろうとし>>続きを読む
6作品目
ハリーの謎がどんどん解かれてく感じで、今回はとっても平和な感じだった。
毎回あの人怪しいとか伏線が回収されたりして毎回わくわくする
5作品目
ボロ泣きした。
お話が進むに連れて伏線が沢山回収されて、そして周りがいい人すぎて心が温まった
4作品目
色々な映画作品のパロディがあって探すのが楽しかった!
ホラー映画でところどころ怖かったり痛かったりしたけど、ハチャメチャで面白かった
2023年3作品目
ディズニーシーのBelieveにも取り上げられてたから見てみた。
代表曲がこんなにもぴったりはまったし、自然を大切にっていうのも伝わった。
山が人型に見えるなんて考えたことも>>続きを読む
2023年2作目
映像の動きに始め酔うかと思ったけど後半にかけてこの作画で良かったって思った。
湘北のスタメンと相手校の情報だけで臨んだが、宮城メインで各スタメンのことをピックアップしてたのがとっ>>続きを読む
2023年 1本目
ニコラス・ケイジの車が壊れて1日掃除をしてくれたら修理してあげるってところから始まるホラー映画。
あのTシャツほしいなって初め思ったのが馬鹿みたいな恐ろしい屋内遊園地で叫びなが>>続きを読む
やっと見れた!
ジョーカーは元から悪者ってわけじゃなかったと考えると人間の影響力って本当にすごいんだなって思った。
悪役もヒーローになれるんだね
SF強めで面白かったけど、私は現実味がある前作の方が好きかも。
謎のまま終わったところも多々あった
やっとみれたー!
ウタの印象が180°変わった。
なかなか泣ける映画でした🥲
ずっと信じてるルフィがかっこよすぎた
やっと見れた。
邦画恋愛映画を代表するスタッフたちの作品。
映像美も綺麗、視点の切り替えも綺麗。
今年No.1です。
2019年の冬から東京ドームまでの内容。
様々な場面で穴が空いていた日向坂を東京ドームでパワフルなパフォーマンスが出来るまで見てて辛いシーンが多々あった。
特に加藤史帆のシーンはしんどかった