skysoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

なかなかに面白かった!原作読んだことないけど、たぶん、この映画の構成だから楽しめたような気もする。
四人姉妹の価値観の違い、キャラ立ちが良い。
価値観が違うゆえに、完璧に互いを理解することはできないけ
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王様の事件手帖(2017年製作の映画)

3.6

相変わらず良い声。アンジェホンが可愛くて、名コンビでしたね。
チョンヘインくんも見れて得した気分。

キテレツ大百科か?みたいなネタもあるコミカル時代劇。気軽に楽しめました。
あ、残酷シーンは割と残酷
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偽りの隣人 ある諜報員の告白(2020年製作の映画)

4.0

予想以上に笑えて泣ける良作でした。
ポンコツ三人組が最高でしたね。
あの時代の韓国を舞台にした作品としては、毎度お馴染み展開みたいな感じではあったが、チョンウの人柄が生かされるキャラクターはいつだって
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.5

IU様がさすがすぎた。てか、出演者全員、ずっと見てられる雰囲気と存在感。
子どもが魅力的なのはさすが是枝監督。
善とは悪とは、なんなのか。
この作品でもやはり問われる是枝節。
ただ、これまでの是枝作品
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.5

ジウがとっても可愛くて、泣けました。
良い話でした。
自閉症と聞いて抱く印象とか先入観とか、当人や家族が目の当たりにする生きづらさとか、そういうものが丁寧に描かれていて、良かったです。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.5

超胸キュンラブストーリーでした🥺
やはり、名作。
名曲のマッシュアップでつむぐラブストーリーとか発想天才かよ。オシャレかよ。
編集も、美術も素晴らしい。
でも、何より、主役の2人のハマり具合!歌のうま
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エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

やっぱりクロエジャオ好きだわぁ。
画の迫力が素晴らしいですね。
ナチュラルパワー。
クロエジャオ風のSFは、とっても今っぽいSFに仕上がってた印象。
今っぽいというのは、原点回帰的な、
自然に還る的な
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.8

ボゴミが可哀想すぎるぅぅぅ泣。
ソボクは、なんのために、生まれたのさ。。。愚かな人間たちに生きる意味を思い知らせるため??なんなん?泣

パクボゴム、演技うまい。。。
VFXがかなりハイクオリティ。。
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スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

3.7

惜しい!色々良いところあるのに惜しい!というのが一番の感想。
SF作品あるあるが詰まってて、SF作品としての画のクオリティとかはかなり高い。だけど、ちゃんと韓国エンタメらしい、人情物語がメイン。そこが
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

5.0

終始キュンが詰まってたし、世界的アイドルブームが反映されてたし、普遍的なメッセージだし、もう最高でした。
ドキュメンタリーも含めて大満足。
監督が、この可愛い生き物が大きくなって動いてるのを見たい!か
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パイレーツ:失われた王家の秘宝(2022年製作の映画)

3.8

ペンギンかわいい🐧
ストーリーはイマイチだが、コメディシーン面白く、後半のCGは見応えあった。

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.5

キムスヒョンやっぱり演技うまいな。
チェウシクとパクウンビンがあんな脇役で出演とは、今となっては贅沢な。。。

声もなく(2020年製作の映画)

4.0

ユアイン最強。

死体処理、誘拐、というキーワード的には非現実的なことばかりだと思いきや、描き方がなんとも日常的。。。
映画的な展開があるのか!?と思いきや、呆気なく事が過ぎていく。
なんとも言えない
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白頭山大噴火(2019年製作の映画)

4.2

ベタサイコー👍✨
一言でまとめると、韓国版アルマゲドン🌋
CGとカメラワークと演技力が高いので没入度高し。
そして、コメディセンスが素晴らしい👏
これぞ映画!ハラハラドキドキ笑って泣いて、あーすっきり
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がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

3.9

ベタながら、なんやかや号泣。
チョルスもセッピョルも演技がうまいからどんどん愛着が湧いてきて、いつの間にやら物語に引き込まれていって、泣いてしまった。
コメディ要素も多くて、でも良い話で、心を浄化した
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サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

4.5

良かったー。メインの女子3人組がとってもキュートだし、小さき者たちが権威に負けずに頑張る物語に感動しないわけがない。
韓国の80年代?も日本に通じるものがあり、レトロファッションや文化も、楽しめた。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

泣けたー。ずっと泣けたー。
特殊な境遇な子が主人公だけれども、周りの子らのことも丁寧に描いていて、心が暖まる名作でした。
みんなそれぞれに悩みを抱えていて、その傷に気付いてもらえずに頑張って生きている
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色男ホ・セク(2019年製作の映画)

4.0

意外にも泣ける純愛物語であった。ジュノの魅力がよくわかる、気軽に観れる笑って泣ける良い話。
相手役がチョンソミンなのもまた良き。
いつの時代も、アイドルは女を救っている。

君が描く光/ケチュンばあちゃん(2016年製作の映画)

3.4

ユンヨジョン氏とキムゴウン氏の演技力堪能物語。
ストーリーは割と平坦で、緩やかな物語。
ただ、ハルモニもベジも確かにそこに存在しているので、展開はわかってても泣けちゃうよね。。。
韓国には、綺麗な場所
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欲望の翼(1990年製作の映画)

3.5

色気。湿度。ウォンカーウァイ。
刹那的に生きる男は格好良い。。。
確かに、時計のとこと、マンボが印象的。

いつか家族に(2014年製作の映画)

4.0

涙。なんだかふざけたトーンで始まって、知らぬ間に切実な展開に。こんな時代があったことを、刻みつけられるような物語。
昔の価値観について行きづらいために、感情移入しきれなかった感は否めない。

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.0

こんなクーデターが現実にあったなんて。。。恥ずかしながら、玉音放送で終戦という認識しかなくて、すったもんだあったのは、たぶん日本史で習ったんだろうが記憶になかった。
天皇陛下が終戦を決断してくれなかっ
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.5

中国版、是枝作品!みたいな感じ。
中国のリアル、あるあるを見れて楽しい部分はあれど、ストーリーはあまりなく、事実ベースを、そのまま淡々と、という印象。
全く同じ状況を体験した人には刺さる、かも?

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殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

噂通りの後味悪い名作。展開、テンポ、事件をベースに描かれる田舎のどうしようもなさ。秀逸な画。さすがポンジュノです。
秀逸な映像表現がたくさんあった。

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

4.0

笑える気楽に安心して見れる、ファミリームービーでした。ヨングァン君がきゃわいい。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.0

夏を詰め込んだウェルメイドな作品でした。
夏休み、友だち、冒険、
太陽、輝く海、緑、
全てがキラキラしていて最高の夏!って気分になれました。
最後は、ホロリと泣ける、安心して見れる素敵な物語!

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.7

マヤ文明の時代の原住民たち、リアルすぎやろ。役者の体づくりとメイクアップ、ハンパねぇーな。と思ったら、やはりリアルインディアンたちらしい。さすが。
人間の本来の生き方ってこんな感じよね、と意外に共感し
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.0

mx4dで視聴。もはやアトラクション。ゴジラにボコボコにされる体験ができました。疲れたぁ。でも、楽しかった。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.8

素晴らしい作品でした。
トゥルーノースは慣用句で「絶対的な羅針盤」の意味とのこと。まさに、人が生きる上で失くしてはいけない羅針盤を描いていた。
北朝鮮の闇については、それをまず知ることができたけれど、
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.2

時代を捉えた良作。ジェンダー意識も感じるし、多様性への意識も感じるし、ちゃんと考えてるなーディズニーは、という感じ。
もちろん、アニメ表現のクオリティもハンパない。竜のデザイン可愛すぎるし。
大自然美
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