Diamanteさんの映画レビュー・感想・評価

Diamante

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忘れないよう記録

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アシュラ(2016年製作の映画)

3.5

終始支配と暴力で徹底していて、最後は全くもって救いのない話だったが、テーマの徹底ぶりは素晴らしかったです。
市長のサイコなゲス演技が良かった。

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.0

思ったほどの衝動が無かったので、せっかくR-指定なのでもっと過激描写が欲しかった。日本語録が一々面白くて、くだらなくて所々受けました。
ただ言わせたいワードのために滅茶苦茶な文法を使っていたり、とんで
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愚行録(2017年製作の映画)

3.7

分かりやすい話の割には妻夫木君の殺人シーン以外答えを明確には写していないので、あくまで想像に委ねているところが面白いと思いました。
タバコを残したシーンも計画的とも衝動的ともとれるし、それによっては話
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

2.5

アニメと劇場版を鑑賞。
大まかに上げると、ノスタルジーによる世界観の中で、過去のトラウマや懺悔の受動的な連鎖等、およそ多数から共感を得やすい題材が上手にえげつない程十分に盛り込まれていたよう思いました
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小さな世界はワンダーランド(2014年製作の映画)

4.0

この手の作品は観ていて毎回思うが、編集はとても辛く感じ、2年をたったの44分に凝縮は、ヒットしなければシャレにならないと思います。
短すぎる気がするが、だからこそのありえないカメラワークと躍動感が味わ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

捨てた後に来る救い、妻との関係やラストで表していたものは全体ではなくて個別崇拝。
それが正解のように思えるし個人の突出が混沌を生んでいるのもあり、ユダの意味や沈黙への答え等、解釈が難しいが、ラストの数
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

社会派な内容ではあるが、映像美がライトな印象を与えているよう感じ、過去のトラウマは共感を得やすい話に思えました。
全体的にセリフが少ないのを表情や仕草、緻密な演出でもって意味を表していて、この内容でこ
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.5

ジャンル特定が難しくて、事件ものからゾンビ映画になり、そこからエクソシストとボリューム感が凄い映画でした。
この映画がヒットする韓国は個人的に好きです。
とにかく國村隼の身体を張った演技が見所な飛んで
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

万人受けする作品に思え、カラフル映像と所々ミュージカル自体をネタにした演出は面白く、最高だった。
ロスを舞台にしたストーリーやスポットや、始まりから他作の厳選が多くて、特に最後の演出はリンチを彷彿とさ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2

一作目よりも人情テーマを強く感じたが、その分ストーリーからずれたやりとりやギャグが増していて面白かった。
前回以上に分からない選曲が多かったが、曲の意味を知ってから観ると、また面白くて、相変わらず70
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.8

革命的な映画として取り沙汰されているが、ヘイズコードがないなかで当時程の衝撃は味わえないにしろ、ラストの暴力描写は今だに眼を見張るものがあります。
それにしてもフェイダナウェイは凄く綺麗なのに、数十年
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西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

4.0

戦争に対しての価値観が第二次下の日本を思わせるような内容であり、そんな母国に嫌気がさした主人公が戦場での生死に一喜一憂するのだが、何も変わらない現状が存在し、最後は主人公が死んでも何も変わらない。題名>>続きを読む

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮(2012年製作の映画)

3.8

知らなかった史実であり、本当にあった話だけに驚きました。
現代的に見るとやろうとしている改革は至極真っ当なことに思えるが、その過程や不道徳行為だけが取り沙汰されているように見えました。
昔は色々な病気
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アリスのままで(2014年製作の映画)

4.0

ジュリアンムーアの迫真な演技に終始見入ってました。
若年性は稀かもしれないが、認知症は多くの人に対して共感できる題材に思え、自分も家族内で体験していたので悲観的になってしまう場面もありました。
人とし
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.7

初めて知った史実でした。
戦後取り残されたドイツ兵の年齢層は、ドイツがどれほど追い込まれていたかが伺え、日本と重なって見えました。
ジュネーヴを反した内容は、イギリス統率下とはいえ両国にとっても負の歴
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ミルク(2008年製作の映画)

4.0

ショーンペンがソフトな演技をしている珍しい作品だが、内容は条例6という超差別的な法案と徹底的に戦う熱い映画でした。
いつの時代も民主主義の中では弱い立場にあるマイノリティを一身に背負って戦う姿は感動す
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モンスター(2003年製作の映画)

3.5

役者の演技力が凄すぎて、最後までストーリーを凌駕してしまった映画。
クリスティーナリッチも増量していて凄いが、見た目以上に、あの本当に欠落したヤバそうな人の演技ができるシャーリーズセロンに只々脱帽する
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.0

2時間弱に対して内容とキャラの多さに少し懸念があったが、ごちゃごちゃ感も慌しさもなく、むしろよくここまで分かりやすくキャラ分けできたことに、関心しながら観ていました。
この手の映画はストーリー構成に置
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.3

戦争や最新式システム兵器等は置いといて、この手の正解が極めて難しい内容は疲れるが、観ておかなければいけない映画だと思いました。まして現実問題として頻繁に起こっている出来事なのでかなり見入ってしまいまし>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.3

映像がとにかく凄くて、作品が出る度に進化しているように見えて、素晴らしかったし、ミュージカルとしての安定も変わらずだと思いました。
ストーリーは、、環境問題の意図は、設定やキャラから感じとれるが、基本
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ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

3.0

何度も観せるリンチ映画作品では、マルホランドに継いでわかりにくい作品でした。
だいたい一貫しているのが夢、妄想と現実を混ぜて映しているので、それを前提に置くと後半の急にピートが苦しみ出すシーンでようや
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愛、アムール(2012年製作の映画)

4.5

世界的に問題視されていることだが、特に日本ではより切実に思え、老々介護や介護疲れからくる虐待や結末の選択は決して珍しいことではないので、観ていて苦しかったです。
演出面ではハネケ映画に多いように思える
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アニマル・ハウス(1978年製作の映画)

4.0

劣等生がバカを武器に優等生に勝つ、非常にばかばかしくも爽快な話。
コメディとして充分楽しめるが、時代設定のメッセージとして混合人種や左翼運動が垣間見えて、60年代以降のアメリカ歴史をしっかりと映してい
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フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

3.0

関連したテイストを醸し出す監督作品であり、久々に鑑賞。
記憶の戻らないロビンウィリアムズはジェフブリッジズに対しての気持ちが曖昧だったが、改めて観ると最後の夢が答えになっていたのかな、、
監督作品の中
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

レバノンでの宗教代理戦争を軸に、複数の物語が同時進行されていくストーリー。
考え得る限り最悪の結末であり、子供に託す内容かどうかは個人的には疑問に思いました。
内容は映画として用いているが、現実でも終
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皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇(2013年製作の映画)

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カルテルのありえないほどの軍事勢力の大きさに唖然とする一方で、腐敗しきった国家に憤慨を覚える内容でした。
被害者の言葉は若いバンドの人達にどう聞こえているのか不思議でした。
主人公の警察官は出演後大丈
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RONIN(1998年製作の映画)

2.8

実際に公道を使ったアクションや、非道な描写には目を見張るものがあり、やはりアクションへのこだわりは凄いと思いました。
設定は隠したまま重要視しない映画は他にもあるが、二人の哀愁感と重なるラストは良い演
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ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.0

人間同士の背景設定がかなり細かく描かれていて、アクション構造も今観ても十分に楽しめる映画でした。
終始信仰描写が重視されているが、最後の嘆きのシーンはパッションを彷彿させるような場面でした。
選択と決
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.5

題名通りゲーム演出としてメタ視点を取り入れているので心理的な不快は若干欠けるが、それでも十分嫌な気分になる作品。
役者の、過剰になり過ぎていないふざけたサイコな演技がかなり怖かったです。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.6

荒野の七人は少し曖昧な記憶だが、比べると派手なアクションや闘いの規模、人種の多さ等でマカロニウエスタン的なイメージが強く残るも、複雑化していない王道な娯楽として楽しめました。
一人一人の人間ドラマが薄
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.0

原作を読まないで鑑賞。
三十代前後くらいのだめ男の表現が上手いと思いました。
女の子も別に非はないけど、ビッチな描かれかたが上手く、全体を通して配役や演技がよかったです。
ラストの若干の救い的な要素は
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ある戦争(2015年製作の映画)

3.0

法を反している内容であっても、観る側にとって賛否が別れる、モラルを問う話になっている作品だと思いました。
主人公は一見すると罪から逃げていることになるが、最後のワンシーンでも映されているとおり、この先
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.7

膨大な時間の中で、辛いことをたくさん思い出しながら、過去の母親の言葉に感化され、自傷行為を繰り返していた自分と見つめ合う主人公の姿に感銘を受けました。
自伝がヒットしているのは、自分を含め過去の苦悩と
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.5

さわやかなタイトルだが、対極的な二人が白熱したライバル関係をみせるハードな映画だった。
作られているかと思うくらいのシナリオで、あの豪雨の最終決戦は凄かった。
史実を知らなかったが面白かったです。
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ザ・イースト(2013年製作の映画)

3.0

一見テロを肯定するようにも見えるが、それぞれの立場の善悪をしっかりと映していて、どこに視点を置くか鑑賞する側に訴えかける映画でした。
全ての思惑に共感できる部分があるが、
まずは資本主義の問題点として
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プロメテウス(2012年製作の映画)

2.0

初見は意味が分からな過ぎて間違えてリンチ映画を観たのかと思ったが、特典で調べてようやく分かりました。
だとしても、血液を被るとゾンビ化する意味が分からなくて、あんなの元のシリーズ設定になかったし、キリ
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