Diamante

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忘れないように日々記録

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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.7

膨大な時間の中で、辛いことをたくさん思い出しながら、過去の母親の言葉に感化され、自傷行為を繰り返していた自分と見つめ合う主人公の姿に感銘を受けました。
自伝がヒットしているのは、自分を含め過去の苦悩と
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.5

さわやかなタイトルだが、対極的な二人が白熱したライバル関係をみせるハードな映画だった。
作られているかと思うくらいのシナリオで、あの豪雨の最終決戦は凄かった。
史実を知らなかったが面白かったです。
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ザ・イースト(2013年製作の映画)

3.0

一見テロを肯定するようにも見えるが、それぞれの立場の善悪をしっかりと映していて、どこに視点を置くか鑑賞する側に訴えかける映画でした。
全ての思惑に共感できる部分があるが、
まずは資本主義の問題点として
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プロメテウス(2012年製作の映画)

2.0

初見は意味が分からな過ぎて間違えてリンチ映画を観たのかと思ったが、特典で調べてようやく分かりました。
だとしても、血液を被るとゾンビ化する意味が分からなくて、あんなの元のシリーズ設定になかったし、キリ
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淵に立つ(2016年製作の映画)

2.8

浅野忠信が醸し出す嫌な恐怖感とあるシーンで急に出てくる凶器な面が怖くて、よい緊張感がありました。
要所ポイントは想像に任せた形になっているが、話の展開的には違和感になるものではないように思えました。
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悪い男(2001年製作の映画)

3.0

屈折した男のとんでもない性癖を映し続ける話だと思っていたら、最後は女の方も男の為に身体を売りだし、思わずツッコミを入れたくなる作品でした。
最初からありえない話と描写が当たり前のように続いていくので、
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.3

複数の話しが同時進行し、尚且つ順番等なく交差していくので、分かりにくいと思いきや、これが踊くほど纏まっていて、観やすかったです。
カルマによって更生していく流れと、要所ポイントでの時代切り替えが上手く
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.5

映画の中で御都合主義要素について線引きがあり、この作品は許せる範疇を超えていた。それほど綺麗に纏まり過ぎていて、違和感として最後まで引っかかってしまいました。
友達にいた眼鏡の娘だけは、最後まで変わら
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.2

演出映像が楽しくて、映画館で観なかったことを後悔しました。
役者陣は素晴らしかったんですが、ここでも配役人種の問題が垣間見えて少し嫌な気持ちになりました。
デッドプール以外に久しぶりに繋がりのない単作
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嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

2.7

この監督作品は一つしか観ていないが、相変わらず凄い演出を放り込んできますね。
雑な面もあるが、分かりやす過ぎる馬鹿演出は、笑えました。
最後の贖罪演出も過剰だったが、、好き嫌いがはっきりと別れそう
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ヤコペッティの大残酷(1974年製作の映画)

-

モンドから離れた劇映画として、シリーズの中では描写による表現よりも、構成とメッセージに力を入れている印象。
作品全体の人生と善悪のメッセージが強く描かれる中、要所ではやはり差別問題を取り上げていて、社
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ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

2.8

相変わらずの豪華な配役と、カメオ出演者には驚きました。
全開より馬鹿らしい演出は抑えられている気もしたが、この歳でこんな映画を思いつくベンスティラーはやはり凄いと思いました。
一度目は気が付かなかった
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レストレポ前哨基地 PART.2(2014年製作の映画)

-

緻密な作戦内容や、市民を盾にしたタリバン兵の戦闘方法、被害者の訴え等の描写が細かく映し出されていました。
原住民は元々アメリカの支援により増長してきたタリバンによって、苦しめられ、一方では他国兵からの
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.4

主人公のキャラ設定上、何か怪しい面があると周りがサイコパスに繋げようとするくだりは笑いました。
周りの人間が良い奴過ぎて、一人一人のキャラクターがよかった。
アメリカは異性と出会う機会が多そうなイメー
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.7

おじさんの役にウォンビンは若くてかっこ良過ぎる気がしていたが、完全なハマり役でした。バイオレンスとアクションの融合の質が高くて、よかったです。
周りの配役もよくて、ベトナム人の内情をもっと掘り下げて観
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大脱出(2013年製作の映画)

2.8

設定として杜撰さがかなり目立つし、途中から暴露まくりの強行突破の展開になっていくので、脱出ものとしては終わっている。かと言ってアクションの質がよいとも思えないが、この二人が出演している時点で大いに予想>>続きを読む

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.5

ケヴィン・スペイシーも言っていたとおりアメリカでは面接の際に前会社に情報を求める風習が強く、上司に嫌われると再就職が難しいと聞いた事はあったが、それも含めて共感しやすい作品なのだろうか。
ジェニファー
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

終始クライマックス映画として、長構想だけありシリーズ最高作品。
好きな2を超えた作品。
イモータンジョーも、ドーフウォーリアーも人食い男爵も最高。
ギガホース最高にかっこいい。
感動作です。

悪いやつら(2012年製作の映画)

3.3

関係がより濃密な韓国だからこそ成り立つ描き方で、日本の任侠ものではありえないキャラクターが主人公として描かれ、その視点から映されているのが面白かった。
立ち回りが上手いようには見えないが、結果としては
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

2.0

カーアクションが激減しているのが寂しかったが、ストーリーは、、一つ一つの事に説明がないので気になりだすとキリがないので、追求せず観てました。
キャラ立ちが凄くて、アクションより何より一番印象に残りまし
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.7

世間の目を逃れて出来た名作と言われているだけあって、話の構成やモデルはかなり踏み込んだ内容で、その当時に観れたらもっと楽しめたのかもしれません。
同年代の他作品に比べると、あまり違和感のない現代的なカ
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宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.5

ショーンオブザデッドの流れから鑑賞。
相変わらずパロディが多かったが、今回はスピルバーグ祭りでした。
車の追跡シーン然り、ETのくだり然り、受けました。どうせならもっと寄せればよかったのにと思いました
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スペル(2009年製作の映画)

3.0

死霊のはらわた同様、コミカルなタッチが多彩であり、昔よりもゴア描写が抑えられ、グロさをあまり感じさせないある意味洗練された作品でした。
演出を楽しむ以外にも割と構成がしっかりしていて、納得しつつ進行し
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戦争のはらわた(1977年製作の映画)

4.0

ドイツ側に視点を置いた珍しい映画として、史実の流れより人同士の内情に重点を置いているようみえた作品。
監督作品はジャンルは違えど、わらの犬等も含めスローなショック描写が印象に残っていて、この作品もCG
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あこがれ(1958年製作の映画)

-

カット割り時の微妙なずれが面白くて鑑賞していました。性に対する行動はもっと強い気もするがそこは上品にまとまっていて、少し同調できる場面もありました。
オマージュや私情は分からないが、短編として観やすい
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.5

始めて観たのが2だったので印象強く残っているが、1とは作風が変わり、ラストのアクションは今観ても見応えがあり、凄かったです。
原哲夫諸々影響を受けるのは分かるが、完全に北斗の拳なので、かなり受けますね
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

5.0

他作品を通じて学んだことがあったが、この作品は特に内容が細かく描かれていて、驚くことが多かったです。
ケネディから始まり、キング牧師の民権運動が行われていた時代に、脅えきっている人たちに対する差別描写
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マッドマックス(1979年製作の映画)

2.8

久々に鑑賞。
もっと北斗の拳的なイメージがあったが、記憶が曖昧だったことが分かり、2とかなり混合していました。
とはいえ目ん玉アップやトラックに突っ込むシーンは好きだったので明確に覚えていて、かなり懐
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何者(2016年製作の映画)

3.7

現代的であって、いつの時代にもあてはまるとても人間くさい話に感じました。
キャッチコピー通りのラストは好きでした。
SNSはよく分からないが、主人公の言動や考え方は自分を含め少なからず当てはまったりす
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セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

5.0

高砂族や霧社事件等、鑑賞し始めて知りました。
率直に凄い映画でしたが、やはり異文化による圧倒的な価値観の違い、特に死に対しての価値観が違い過ぎて、驚くばかりでした。一方日本兵はジュネーヴもクソも無く、
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0


トリュフォーが自身を反映させた作品と言われているが、少なからず自分と重ね共感出来るシーンがあり、有名なラストシーンは、、色々と思い出す場面でもあり、かなり切なくなります。
話に共感出来る人はある程度
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.5

ストーリーは凄く馬鹿なカップルの凄く運の良い話で、単純だけど面白い。
最後の三つ巴はタランティーノっぽい演出を感じるが、何より映画やプレスリーのうんちくを語る主人公こそが、タランティーノそのままのよう
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ズーランダー(2001年製作の映画)

3.0

ベンスティラーコメディ作品の中でも馬鹿さ加減は上位だと思えます。
一番好きなのはやはりガソリンスタンドのふざけ合ってるシーンです。
あとカメオ出演が豪華な上、多いのも見所の一つだと思います。

オマールの壁(2013年製作の映画)

3.3

政権の問題を超えて人間の根本的な対立を映し出している映画として観ていました。
ラストを観ると、やはりそこにはイスラエルとパレスチナの問題と闇があって、何とも遣る瀬無い感覚になりました。

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