小松さんの映画レビュー・感想・評価

小松

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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.0

中学生で裁判する強い信念がすごかったな。
神原くんが救われたんじゃないかな。
個々の演技力もすごかった。

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

辛い過去や今があっても頑張れるってすごいよな。
でも、がんばれることが強いでも正しいでも当たり前でもないと思うな。

自分や地位より人を思う気持ちが一番大切なんだって信じたいよね。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.5

怖かった、、夢に出てしまった、恐怖
リアルにありそうでした

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

「これから生きていく子どもたちやそのまた子どもたちは、この戦争のことをどう語り合っていくのか」
「その頃日本はどんな国になってるんでしょうね」
と語り合うシーンが印象強かったな。
たくさんの人たちが戦
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.0

最初のサイコパスでグロい感じよかった。
あとは、よくわかりません。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.2

母親が強いのっおなかを痛めて産んだから生まれる強さだと思ってた。
でも、実際に血縁がなくとも、大切に想う気持ちが強くさせていたんだな。
すごいあたたかくなる映画だった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

すごいな。
たくさんの新海作品観てきたけど、やっぱり、映像が美しすぎる。

この映画を観て改めて、予告だけじゃ語りきれない映画ってあるんだなあって当たり前だけど感じたな。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

腕時計が音を鳴らして動き始める瞬間胸がぐっと苦しくなった。

ひとりぼっちだと心を閉ざさす、でも、この世界は広いから気にかけてくれる人が存在する、だから、ひとりぼっちじゃない。
この言葉がずっと自分の
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.3

雨の日の午前中。
名前も年齢も知らない人と出逢いたくなりました。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

3.0

描写や音楽は好きだけど、それぞれのキャラに入り込めなかった。

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.0

屋形越えを目指すのに、佐田国との決戦がメインの終わり方にモヤモヤした。
賭博の処刑はもっと残虐的なものを想像したけどシンプルだった。
ハラハラドキドキしたけど、もう少し見応えがほしかったな。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.8

アクション本当にすごかった。
何度観ても飽きない作品。
自作に期待したい!!!!

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.3

第一作から映画共に音楽も素晴らしかった。
最後の作品名にThe Begging をつけるのは、一作目から決まってたのかな。
まるで弄ばれたかのように何年も、ハラハラドキドキしながら待ち続けたと思うとお
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.2

シリーズ最終章。
伝説の最期編が終わってから忘れた日なんてなかったほど心待ちにしてた。
相変わらずの迫力、4DXで体感してよかった。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.8

まずは、この映画に出逢えてよかったとすごく思った。

まっすぐで芯があって、周りが追いかけたくなるのも共感できた。
「世間の目より自分がどうしたいか」すごくささった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

強くて真っ直ぐでかっこよかった。
「アニメだから〜」なんかじゃなくて、こんなにも真っ直ぐな人に自分もなりたいと思った。
音楽も素敵で、一つの作品になっていた。

Daughters(2020年製作の映画)

2.5

なんだろう、、。
恋人と結婚して幸せな家族をつくるということよりも、この2人みたいな人生を歩みたくなってしまった。
女性の強くかっこいい姿がみれた。
すごく素敵だった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

間違っても、拒絶されても、大切なものには手放しちゃいけないんだね。

また観たいと思う映画だった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.7

変わっていくものに対して、素直に受け入れることができず、大切な人を傷つけてしまった彼。

私も彼と似てるよ、変わりゆくものに気持ちが追いつけないでいる。
このままだと失ってしまいそうだね、、
もし、そ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

久しぶりにスリルを味わった。
結末がなんとなくわかっていても、見えない中迫り来る恐怖にバクバクしながら鑑賞した。
見えないことも恐怖だと感じたけど、この映画は見えることも恐怖なのかもしれない。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.1

音楽目的で初めて見たワンピース。

IMAXでのAdoちゃんの歌声に痺れた。
身体中の血液も脈も音楽に持っていかれた。
あの瞬間だけ最強の気分になれた。

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