新作に向けての予・復習。
「ホワイトラビットを追っていけ」
仮想現実空間を創造して世界を支配するコンピュータを相手に、戦いを挑む男の死闘を描いたSFアクション。
監督・脚本はラリー、アンディのウ>>続きを読む
ビル・マーレイがホテルに居合わせた人々とともに歌や踊りで過ごす最高の聖夜。
Netflix限定の中編ミュージカル作品。
ソフィア・コッポラ×ビル・マーレイからのXmasプレゼント💝
これもX>>続きを読む
トニー賞6部門、グラミー賞、エミー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルの映画化。
主人公エヴァン・ハンセンは学校に友達も居なく、親にも心を開けずにいる。
セラピストのすすめで書いていた“D>>続きを読む
間に合うかわからないけれど新作劇場版を観たいのでとりあえず復習♪
マーベルコミックス原作によるダークヒーロー“ヴェノム”の誕生を、トム・ハーディ主演で映画化。
共演ミシェル・ウィリアムズ。>>続きを読む
以前から気になりまくっていて、絶対見逃せないと思っていた作品。
間に合って良かった~😂
2015年10月、東欧ルーマニア・ブカレストのクラブ“コレクティブ”で実際に起こった火災事件を発端に、>>続きを読む
これはXmasホラーかな?
皆さんのレビューで見ていた“ネタバレ禁止”案件が気になっていて
Xmasシーズンに満を持して鑑賞。
音楽も映像もXmasムード満天。
ホラー版のホームアローン>>続きを読む
国策映画から真逆、
こちらは反戦・反核映画。
橋本忍、小国英雄と『七人の侍』監督以来の黒澤明の三人が共同で脚本を書き、黒澤明が監督、中井朝一が撮影を担当した。
主演の三船敏郎は当時まだ30代だが>>続きを読む
黒澤明の監督2作目で、戦時中に制作された戦意高揚映画。
しかも女性映画であるということも珍しい。
戦時下軍事用レンズを作るために働く勤労動員された女子挺身隊を描く。
監督・脚本黒澤明。
194>>続きを読む
ほっこりできそうな感じがして、
小休止がてらセレクト。
アモール・グプテ監督デビュー作。
週末に子供たちを学校に集め、
ワークショップをする中で撮影された異色作。
オープニングのイラ>>続きを読む
間もなく配信終了につられて久しぶりに鑑賞♪
記憶あやふやだったけれど
観たらあれもこれも覚えてる!
フィリップ・K・ディックの短編「追憶売ります」に着想を受けて作られた
ポール・ヴァーホー>>続きを読む
TLで流れていたので、昨年はクリスマスっぽい作品ほとんど観れなかったので
今年こそはと私も配信の最終日に観てみました🎄
サンタクロース伝説の本家フィンランド製作のハートフル・ファンタジー。>>続きを読む
誕生日記念レビューは二年越しでエミール・クストリッツァに捧ぐ💐
(通常版は昨年誕生日レビュー済)
カンヌ国際映画祭パルムドールに輝いた大作に2時間半近い映像を追加して再編集した完全版。
日>>続きを読む
たまにはこんなのも♪
ディズニーランドの人気アトラクション“ジャングル・クルーズ”をモチーフにしたスペクタクル・アドベンチャー。
主演はロック様ことドウェイン・ジョンソン。今回は製作にも携わる>>続きを読む
ポルトガルの避暑地シントラ。
欧州を代表する名女優フランキーは
海や森に囲まれ、世界遺産にも認定されたこの町に、家族や友人を呼び寄せる。夫、元夫、息子、義理の娘の家族、年下の友人…
主演イザベル>>続きを読む
北朝鮮の拉致被害者については映画もあったし、北朝鮮という言葉が出れば話題にものぼりやすい。
この作品のテーマは北朝鮮に渡った日本人妻。
初めての海外旅行は北朝鮮だった─
北朝鮮に渡った姉と58>>続きを読む
人類発祥の地アフリカを舞台に
大きな好奇心を抱く小さな英雄“キリク”の冒険を描いたアドベンチャーアニメ。
フランス公開時には130万人を動員する大ヒット。
アニメーション映画としてはフランス映画>>続きを読む
『イン・ザ・ハイツ』『ハミルトン』などのミュージカルを手掛ける
リン=マニュエル・ミランダの初長編監督デビュー作。
ミュージカル『RENT』の楽曲の作詞作曲、台本も手掛けたミュージカル作曲家ジョナ>>続きを読む
『tick, tick... BOOM!:チック、チック...ブーン!』を観る前に復習♪
大好きなミュージカル映画。
『レント』はプッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』を基にしたミュージカル。>>続きを読む
やっと劇場鑑賞分が追いついたので
自宅鑑賞をレビュー!
どこからレビューしていいかわかんない🥲(笑)
なので昨日観たやつから!(笑)
会社の標語はS.T.T.S!
Stick to t>>続きを読む
1950年代半ば、マンハッタン
「6番街のロフト The Six Avenue Loft」は
連日連夜、気鋭のジャズ・ミュージシャンたちが集まり、セッションが繰り広げられていた。
家族の元を離れ、こ>>続きを読む
世界的写真家ユージン・スミスが遺した写真集を原案に、ジョニー・デップが製作・主演を兼任し映画化。
監督はアンドリュー・レヴィタス。
彼は映画プロデューサーのほか、彫刻家、脚本家、俳優のマルチアーテ>>続きを読む
今年の邦画話題作の1本。延長上映に感謝。
はじまりは女子中学生の万引き未遂事件。
スーパーの奥に連れていかれた彼女は逃走し、追いかけられた先で車に轢かれ亡くなってしまう。
女子中学生の父親添>>続きを読む
マーベル・シネマティック・ユニバース第26作目。
“指パッチン”によって半分になった人類の人口が復活した『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。
そのことにより地球には新たな脅威が迫っていた>>続きを読む
過去作全て観てます🙋
延期によるブランクのため、クレイグボンドも復習して挑んだ最終回。
通算25作目。IMAXレーザーにて。
『スペクター』で一度終わったと言っていいダニエル・クレイグ版007>>続きを読む
『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督の長編2作目。
ベルリン国際映画祭テディ賞審査員特別賞受賞。
自然の中でめいいっぱいに遊ぶ子供たちの姿には煌めきがいっぱい。
子供の場合、その姿はきっ>>続きを読む
『偽りなき者』のトマス・ヴィンターベアとマッツ・ミケルセンの再タッグでかなり楽しみにしていた作品。
アカデミー賞国際長編映画賞受賞、監督賞ノミネート。
マッツ・ミケルセンは冴えない高校教師役。>>続きを読む
Filmarksではわりと絶賛レビューが多いので、言いづらいのだが
結論から言うと私にはあまり響くものはなかった。
14世紀のフランスで実際に起こった事件を元にした歴史ミステリー。
夫の旧友>>続きを読む
映画界では曰くつきとなってしまった
フランク・ハーバートのSF小説『デューン』
原作ファン、デヴィッド・リンチ版も大好きで、ドゥニ・ヴィルヌーヴファンである私に心配は欠片もなかった。
感想から述>>続きを読む
『由宇子の天秤』をレビューした流れで
春本雄二郎監督長編デビュー作。
2016年東京国際映画祭スプラッシュ部門で上映。
フランス・ヴズール国際アジア映画祭NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)含む>>続きを読む
400レビュー目はこちら!
本年度ベストクラスの邦画がきた!
(スコアは暫定ですみません🙇♀)
自身の中の天秤が激しく揺れ動く時
情報化社会の歪みが炙り出される。
ベルリン国際映画祭パノ>>続きを読む
1969年、ウッドストックの夏
ニューヨーク市マンハッタンのハーレム地区で、“ブラック・ウッドストック”とも呼ばれる音楽フェスティバルがあった。
入場無料。警備はブラックパンサー党(!)
その名>>続きを読む
2009年に解散した英国のロックバンド、オアシス
1996年8/10,11にハートフォードシャー州ネブワースで開催された、彼らの野外ライブを記録したドキュメンタリー・音楽映画。
2日間で25万人超>>続きを読む
【ベルモンド追悼特集】
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選1より
暗黒街に出没する一匹狼“ハンター”
政府高官の命を受けて、連続強盗殺人事件の犯人を追うハード・アクション。
ジャン=ポール・ベ>>続きを読む
日本に住むクルド人青年を5年以上取材し、日本の難民認定の問題に迫ったドキュメンタリー。
18歳のオザンと19歳のラマザン。
小学生の頃から難民申請を続けている。
いつ収容されるかわからない不安を感>>続きを読む
“パントマイムの神様”マルセル・マルソーの知られざる半生。
第二次大戦が激化するフランス
アーティストを目指すマルセルは
兄や従兄弟、想いを寄せるエマとその妹らと共に、ナチに親を殺されたユダヤ人>>続きを読む
【ジャン=ポール・ベルモンド追悼特集】
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選1より
本当は毎週通いたかったのだけれど、そうも行かず🥲
これは絶対観たかったので観られて良かった。
香港のジャッキ>>続きを読む