Takoさんの映画レビュー・感想・評価

Tako

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アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

強盗により妻を失い、みずからも不具になりながらも『人工知能』の力を借りて復讐を決意するSFアクションスリラー。
テンポよく進行するストーリーは良作のそれですが、全体の雰囲気づくりやオチはやや貧弱……一
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

あの『シャイニング』の続編であり、スティーヴン・キングニズムに溢れたスーパーナチュラル映画。
ただ映画『シャイニング』の感覚を期待している人には向かないかも……

ジャック・ニコルソンの怪演で有名な『
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

現代を代表する映画監督であろうクリストファー・ノーランが贈る傑作SF映画。
宇宙について、地球について、時間について、家族についてを高次元でまとめられた超一級品の映画です。
2020年9月現在、IMA
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズが”存在しなかった”世界線に入り込んでしまった売れないシンガーソングライターの苦悩と答えを描いたファンタジードラマ。
夢と名声と愛について描いた手堅い一作で、どこかほっとするような爽やかな視
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.7

戦争×ゾンビのハイブリッドホラーアクション映画。
美術造形が素晴らしくキモイデザインがはまった作品。
ただ、ご都合主義的なストーリー展開にはやや不満です。

二次大戦下、ノルマンディー上陸作戦直後、妨
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.5

天才的マジシャン四人組による”マジック”を駆使した華麗なる犯罪。
…というにはちょっと苦しい、予想以上に平凡な映画でした。

天才的な技量を持つマジシャンが、謎のカードを受けとり集まったことでチームを
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

新機軸のゾンビ映画であり、家族映画。
映画そのもののクオリティーが高く、それだけに邦題が非常に残念な作品。

最初は敬遠していましたがその原因はタイトルで、何かのパロディかなにかかと勘違いしてしまった
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サバハ(2019年製作の映画)

4.2

悪鬼とともに生まれた少女、新興宗教の闇を暴こうとする似非神父、『将軍』を祭る謎の宗教、”救世主”、100年以上生きながらえている教祖、度重なる少女の殺人事件――韓国発の良作伝奇映画です。
上記文言のど
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

失踪してしまった娘を探すためにSNSなどを活用して探し出す父親の奮闘を描いたサスペンス作品。
作品がすべてPC画面上で進行するという意欲作で、当時その演出方法が話題になりました。

非常にテンポが良く
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.0

不死者の苦悩と絆を描いたNetflixオリジナル映画。
小気味良いテンポで進むストーリーとアクションが楽しめる良作です。
斧が恰好ええんじゃ。

数世紀に渡り、人知れず人類のために戦い続けている戦士た
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.0

前作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編(?)
そもそも二部構成なのでこれを続編と称するのもなんだかちょっと違和感がありますが、続編以外に言葉も見つからないのでオッケーでしょう!

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

モダンホラーの巨匠、スティーブン・キング原作のホラー要素のある『スタンド・バイ・ミー』的な作品。
恐怖演出のマンネリ感が欠点ではあるものの、子ども社会でも感じる生きづらさや甘酸っぱい感情などの表現は見
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

『音で驚かせる』ホラーの手法をストレートに活用した意欲作。
ただ、敵の性質とオチはいまいち…

音に敏感に反応する謎の生物によって人類が追い詰められた世界で、ひとつの家族がアイデアを駆使しながら懸命に
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

不穏な空気と、おぞましい真実に叩きのめされる怪作。
かなり上質なサスペンス映画で最後までハラハラを楽しむことができました。

主人公の青年が恋人の実家に招かれたが、その村はどこか不思議な雰囲気で――
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

『いい映画』という感想がまっさきに出てくる秀作でした。
ただ派手さはまったくなく、淡々と進んでいく映画です。

人種差別が当たり前の時代を生きた黒人のピアニストと白人の運転手との心の交流を描いた物語で
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.0

ゴジラを神と崇める監督が撮った作品でした。
映画の出来としてはかなりヒドイです。

昨今さまざまな監督がゴジラ映画を撮っていますが、そのなかでも突出して映画としての仕上がりが悪い作品です。

怪獣とい
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

音楽の力は偉大、と感じさせてくれる作品。
ただ、映画としての魅力はほとんどありません。

QUEENとフレディの人生を描いたドキュメンタリー的な作品ですが、ストーリーの起伏がほとんどなく(ドキュメンタ
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天気の子(2019年製作の映画)

2.5

凡作の域を出ない作品でした。
美麗な作画はぶっちぎりの仕上がりですが、それだけでいいなら画集です。

さまざまなテーマや作家性などがあらわれているのは、いろいろな方の解釈や考察などで明らかになっていま
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

間違いなく超大作!
…ではあるものの、絶賛するほどだったかと言われれば果たして…

20本の映画を一つの大きなストーリーとしてまとめ上げる気力と腕力は素晴らしく、きちんと最後は絞めてくれた点は非常に好
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

優れたドキュメンタリー性と役者の芝居力を見せつけられる作品です。

事実をもとにしていることもあり、ストーリーに派手なところはほぼ皆無です。
キャラ同士の感情がぶつかるシーンは白熱するものの、強いエン
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

丸くて面白みに欠けた型通りのアクション映画とは一線を画す、かなりぶっ飛んだ作品です。

イギリスの老舗テーラーが実は凄腕のスパイ集団だった…という設定はマンガやアニメのようですが中身もマンガやアニメの
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.5

ジブリ作品でもっとも面白いと思う作品です。
世界観、ストーリー、キャラクターすべてが噛み合い、なおかつ非常にエンタメ性が高い!

エンタメ性でいえば『ラピュタ』も優れていますが、世界観の見せ方やテーマ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

秀作の作品。主演のカンバーバッチの演技が光ります。

ドイツのエニグマ暗号機を打ち破るべく奮闘する数学者、エンジニアたちは性格にやや難がありながらも応援したくなるキャラクターが揃っています。

という
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

非常に惜しい!
終盤の流れ、オチのつけ方さえきちんとしていれば、相当秀逸なサスペンス映画でした…

序盤の犯行パートの緊張感から中盤までの流れはほぼ完璧。
ところどころフィクションすぎる演出が目に付き
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

子どもと一緒に家族で見るのに丁度いい映画でした。

ただし、予告やテーマから期待するほどの強い感動やカタルシスはありませんでした。

キャラクターが多いので、それにともなってシーンがたくさんあり焦点が
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