どんなに仲良くても自分と相手の価値観は違うもの。相手の価値観を尊重できるのは素敵なこと。
女性差別が当たり前に存在していた時代に法律で差別を認めさせ覆させた実話。
どんな逆境でも自分の信念を曲げずに立ち向かっていく姿がかっこよかった!
このレビューはネタバレを含みます
仮面を剥がす刑事と仮面のまま接するホテルマン。それぞれが持っている価値観がぶつかりながらもお互いを尊重しながら仕事を遂行する姿は素敵だった。
執念と口が達者という武器だけでここまで登りつめられるのはすごいなぁと。何か武器を1つ持っていれば何でもできるんだなと勇気をもらったのと同時に、自分はマックとディック兄弟タイプの人間だから、マックとディ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ビジネスとして同じメニューでルーティン化させて効率化させたいオーナーの気持ちもわかるし、より最高のものを提供したいシェフの気持ちもわかる。
この映画はシェフが独立して自分でやりたいようにやる道を選んだ>>続きを読む
泣いた。
重病系作品は、ノンフィクションだろうがフィクションだろうが基本的に泣いちゃう...
ど素人でも目標に向かって、挫折を経験しながらも目標を達成する系映画。
こういった系は涙腺にくる...
自分の限界を感じた時、若い人の背中を推したい!って日が来るのかな?
それまでには現役でバリバリにやらないとね!
このレビューはネタバレを含みます
最後の「ビルに捧ぐ」が気になったのだが、ビルとは誰?
【追記】
MS患者役で出演した、ビル・パクストンさんが死去された為に「ビルに捧ぐ」だったようです。
異世界に飛び込んだ時は、他と同調しなくてもイイ!
個性があなたのアイディンティティーだから!!
パディントンと家族の姿勢にそう思わされた。
裏垢作って、他人の批判をすることはないけど...
内心、俺の方が勝ってる!って見下したり、相手は俺のこと見下してるんだろうな〜ってマウンティングのようなものを考えてしまう腹黒さを持っている自分にかなり>>続きを読む
セックスセラピストという職業があることを初めて知った。
日本でも、こういった職業はあるのかな?