同じ考えを持って生きている人は1人もいないんだよなって改めて感じた。(家族でも自分の子供でも)
与えられた(自分の持っているカード)環境は大切ででも、それ以上に出会った人との関係が大事だと感じさせてく>>続きを読む
ラストの終わり方は個人的に好き。
一流の美術鑑定士でも人の心までは鑑定することが出来ないし、贋物の中の本物を見ることは出来なかったみたいだ。
恋は盲目である。
シニアインターンのベンが長年の経験から職場で人と人を繋げていく姿がかっこいい。
個人的にはハンカチを常に持ち歩いている理由が紳士的で自分も常に持つことにしようと思う。
不思議な世界観で見ているうちに作品に引き込まれる。
自分の人生がもしも他人に演出されていたとしたら、幸せなのか。
さまざまな選択が人生にはあると思う。大きな決断から小さな、些細な決断まで
他人に委ね>>続きを読む
地元で起きた事件の真実を明るみに出したいという地元新聞社の奮闘。
真実はいくら隠そうとしてもいずれ明るみに出てくると感じた。
「哀愁」この映画にはこの言葉がピッタリだと思う。
家族を一番に思うドン·コルレオーネ。
彼の生き様はとてもカッコいい。
ほっこりする映画
小説家である主人公モンテの言葉は響くものが多い
ただ、この内容でこのタイトル??って感じ
愛とはなにか、
性別とはなにか、
マイノリティが問題に立ち向かっていく姿が美しくも儚い。