Souichieenoさんの映画レビュー・感想・評価

Souichieeno

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

フィフス・エレメントの制作費を稼ぐための映画としてっていうのが意外だった。

植物を陽に当て、筋トレ、ミルク

ルーティンの日常。

何かの機会でたまに見る映画です。

日本でも一斉を風靡した、マチル
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ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994年製作の映画)

1.7

なんでだよ、おれはブロリーが見てんだよ。

これじゃドロリー泥じゃん。

バケモンじゃん。

僕はドラゴンボールはずっと好きでいたい。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.5

プロリーは僕が一度はなりたいキャラ

あのサイコ感がたまらない。

とりあえず、男は見るべき。

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

リリーフランキーはどうしてもこういう役が似合う。

そしてピエールはいつも決まって和彫のヤクザやさん。


ウォーターボーイズから一変の山田孝之

家庭を顧みずに仕事に没頭する。

家庭でも仕事辛いと
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.7

前半があれば後半もあります。
正直前半で結構お腹いっぱい。

成り上がり系の映画です。

時代背景的にはちょっと近未来の話なのか、ボクシングの話であるのならボクシングの話だけでいいと思った、と個人的な
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山口組外伝 九州進攻作戦(1974年製作の映画)

3.8

任侠もの、ヤクザ映画には目がない僕は昔の言う、義理と人情があるヤクザ映画を見てみたかったので試聴してみた。

夜桜銀次演じる菅原文太のプロフィールまで調べてしまうくらい、彼は魅力的だった。

昔の日本
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

4.1

なぜこの映画を見ようと思ったのかわからないが、とりあえずAmazonプライムのオススメに上がっていたこと、そして日本映画監督鬼才と称していたので気になった。

とてもリアリティがあり、緒形拳の自然な演
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.4

共感できるところがとてもあった、監督は多分アンダーグランドをよく知ってる人なんだと思う。

だれかに捧げる映画としては最後の展開がとても日本映画だなぁと思ったオチだった。

しかし本編はテンポ良く、キ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

クリスチャンベールのセクシー加減タマラねぇ

あの二面性にも憧れる

ぶっ壊れてるけど、嫌だけど、

ないものに惹かれてしまう。

憧れてしまう。

この映画はそんな感じ。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.7

実話だったんですねぇー。

いいですねぇー。

わるいですねぇー。

しゃぶに手出したら人間やめることになる

なんてよく言ったもんですよ。

これ名言ですわ。

ついでにネタバレかなあ


戒めにも
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.8

とても重い思い思い話です。

韓国映画は文化も似ているから、
外国って感じがしないのは僕の感覚です。


この内容も世界問題になっているからこそなのかもしれません。

監督はどう言う意図でこのような作
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渇き。(2013年製作の映画)

4.1

この評価の高さは小松菜奈ちゃんが可愛すぎるから。
好きになったきっかけである。

可愛すぎる。
癒しです。


僕が勝手に好きになっただけです。

名優たちも揃う。

役所広司 サイコーのヤサグレ親父
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血と骨(2004年製作の映画)

4.5

たけし映画と思いきやちがうんですね。

邦画にはまってます。

オダジョーはかっこよくてやっぱり嫉妬する。

このたけしはこのたけしだけど、たけし映画ではない。

しかしここであのおじさんの演技力の地
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怒り(2016年製作の映画)

3.7

最後までわからないっていうのは面白い、

そしてとても暗い映画。

暗い気持ちになりたい時、心に余裕があるときに見てください。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

ビックリ ドッキリ クリ◯リスは是非持ちネタにしたい。

あんちゃんはヤクザでもあんちゃんだ、

カッケェです。

ピエール右寄りの主 だいぶハマってる。

役所広司の寂れた刑事は程ではない。

やっ
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全員死刑(2017年製作の映画)

2.8

薬やってるシーンもうちょっとひねってほしかったわー。

チンピラってすげえな、

言葉がわかるからこそと、ローカルな街並みがさらにリアリテイに伝わる。

某有名動画サイトに投稿するなんちゃらバーなんて
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

表紙に騙されてはいけないシリーズ めちゃくちゃよかったパターン

よくあるカーチェイスと思いきや、、80年代のどんぱちトロトロ運転よりも次世代のSt.fightがそこにはあった。

テンポよしBGM最
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

描写はとても綺麗、よくある日常なのかもしれないと思うほど、リアルな世界。

そんでもってあの殺人鬼が持ってるショットガン?しかもサプレッサー付きで飛距離もある!

ガンマニアなら気になったはず。

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ヒート(1995年製作の映画)

4.4

アルパチーノとデニーロどっちもかっこよいです。

クリストファーノーランのダークナイトのオープニングはこの映画のオマージュだと聞きました。

まさにリスペクトが詰まった市街地戦、大好きだったゲームGT
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

普段は、このようなジャンルの映画は観ないのですが。

たまたまWOWOでやっていたので、すんなり見入ってしまいました。

いやー、アメリカの映画ってこういうの作るの本当に上手いですね。

時代背景がナ
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ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.9

まずドキュメンタリーのカテゴリーなのだが、出演する人々が偉大すぎて何より。

マイケルムーアはアメリカのジャーナリスト。

絶対的な権力者の前にも突撃インタビュー。

ある意味無謀。
だがそこにはムー
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東京難民(2013年製作の映画)

3.7

面白かった。といっても、かなりリアルなのではないでしょうか。

僕が体験したこともとてもリアルに捕らえられていると思います。


監督の実体験?もしくは実話なのでしょうか。


映画ではあっても明日は
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.5

2007年 イラク

どーなんだろうかぁという思いから意外と面白く見入ってしまった。

壁際でどう戦うのか、絶対的な不利な立場でU.S ARMYは知恵と腕の見せ所。

リング以外でのジョン・シナは相変
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.5

あの頃の…あの頃?
何度も題名を間違える。

僕の音楽映画史上、いや、最近見た映画の中でもたまらなく好きだ。

60〜70年代、ロックがかつてのアメリカ合衆国の生き様だった。

無法地帯でもあるかのよ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.3

わっけわかんない。
と言って終わらせるレビューにはしない。


60年代、スタンリーキューブリックは突っ走っていった。

そしてHAL9000CP まじでクールで怖すぎだぜ!
気に入った


時代だけ
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タンポポ(1985年製作の映画)

3.8

古き良き時代の名作。

出演者はとても若く、あの人は脇役だったり、もう生きてない俳優もいた。

券売機などなく、乱暴にそして勢いよく皆が注文を投げかける。

これは、ラーメンのための、ラーメン好きには
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.5

ジェームズディーンについて知りたくてこの映画を何年か前に借りたことを思い出した。

赤のブルゾンが妙にカッコよかった。

そして昔のアメリカの不良は粋だった。

チキンゲームで風雨に人死ぬし。

よく
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.9

ジムキャリーといえばお笑いの俳優のイメージがあるが、いや、そうなってしまって表紙で私は判断しないものの期待してしまった。

そんなことはなく、最初のシーンから何がどうなってんのよの有様で何となくわかる
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.2

ダーティーハリーから一見。
血も涙もない男からの
今回のイーストウッドは州警察、鋭い読みと溢れる正義感

田舎町を滑走と走るケビンコスナー、あのねネルシャツの腕まくり感とタバコの吸い方は真似することに
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

今更書くことになってしまいましたが。

スターウォーズ見ててエピソード4の設計図の下りがこんなドラマを繰り広げていたんだということがわかりました。

これは昔から見ていたから。

スターウォーズを愛し
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.4

高評価をつけたのはエロいからではない。

実際にはエロ要素もあり楽しめたが、ストーリーの展開は、主人公がどうやって幼少期に性に目覚めたのかを回想しているシーンがある。

僕はこの時に共感したシーンがと
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

年功序列の社会で生きる僕は嫌な顔をしながらYESと応えることがあるのだろう。

その中でも、実力社会、資本主義国家のユナイデットステイツでははっきりとNOという。

多数の民族がいる中で、多数の宗派が
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GO(2001年製作の映画)

4.2

これをみれば誰だって窪塚になりたいと思う。

かっこよすぎなんですけどぉー。

普通に笑い方とか、自然すぎる演技に脱帽です。

ん?演技というかもはや素で台本通りにやってるだけでしょうか?


彼女が
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

荒野の7人の現代版みたいなものでしょうか、元ネタも詳しくは知らないのです。

あまり知識もなく見たのでこの物語がフィクションであればとても素晴らしい話です。

力ずくで土地を奪うまさにこの時代のアメリ
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.2

僕が財政や、証券取引、サブプライムローンなど専門用語が数多く出てきて、冒頭で僕の脳みそがショートしそうだった。

理解していればスコアはもっと高かっただろう。

要 予習してみれば少しは理解できるかも
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