souitirouさんの映画レビュー・感想・評価

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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.0

窪田さんの演技は良いけど、登場人物がなぜそういう意味ありげな行動をとったか説明がなさすぎる。犯人油断しすぎです。

渇水(2023年製作の映画)

3.2

水を止めるとは、水が止められるとはどういう状態なのか。各家庭それぞれにあるどこにでも起こり得る問題を、目に見える形で上手く表現しているように見えた。タバコがやめられない主人公の渇きを潤せる日は来るのか>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

IMAXで、音と映像が凄くてこれは映画館で見て良かった。トムクルーズが相変わらずアクションが凄すぎる、本当に61歳とは思えない、大事な人を守るために勇気をもらえる作品。

クリープ(2014年製作の映画)

3.5

怖いシーンとかはほとんどない、ヒトコワものとしては素晴らしい。

ある男(2022年製作の映画)

3.8

派手なシーンや場面展開はないが、色々と考えさせられるとても良い映画だった。最後もなかなか衝撃的。真実を知る必要はなかった、のかもしれない。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.0

2チャンで有名な話が映画に。2チャンに書いた人に話を聞きに来た主人公がどう絡むのかと思ったが、分かった上でその世界に飛び込むというのは新しい感じがした。皮肉混じりの最後のオチは良かった。

エリア51(2015年製作の映画)

2.6

POVの突拍子もなく淡々とリアルな動線で、これはこれで良いかもと思っていたら、どうしても最後は盛り上がり感を欲しがってしまうのか嘘くさくなってしまった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

岡田くんに感情移入してしまい終始ハラハラさせる展開がとても良かった。綾野剛からの視点もちゃんとあってちゃんと伏線も回収してくれ、タイトルの意味もわかってすっきりした。

来る(2018年製作の映画)

3.6

そういう話だったとは、先の展開が読めず次にどうなるのかハラハラさせられる感じが良かった。表向きに見える幸せな家庭を皮肉り、別の角度から見える形を叩きつけてくる監督には恐れいった。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.7

わかりやすいストーリー展開、凶暴なモンスター、誰にもお勧めできる。最後もとても良い。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.3

登場人物は少ないけど、堤さんの狂気さと、岡田くんのアクションの凄さは見もの。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

オヤジが突然亡くなり、その原因を調べていくうちに、まさかそんな展開になるとは。未確認なものとこんな対峙の仕方をした映画見たことがなく、先が読めない展開でかなり面白かった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

山小屋でバカンスを楽しむ若者が酷い目に遭うという、ホラー映画のテンプレを入れつつ皮肉っているのがとても良い。
ぜひ初見はネタバレなしで見てほしい。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

凄い展開を期待するとハードル上がりすぎるのでほどほどに。
実話の事件をオマージュして作られたのは知ってるけど、本当の事件も狂気じみているので比較しない様に。
豪華俳優陣の演技や竹内結子さんは好きなので
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

森田くんの狂気っぷりが素晴らしい、身近にあるイジメがこんな大きな問題に、あり得そうでありえない話。最後のセリフにはゾクっとした。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.5

このストーリーを考えた人は凄い、胸糞展開になるかと思いきや感動させられるとは思わなかった。

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.5

終始薄暗い雰囲気の中、30分足らずでちゃんとストーリーがまとまっていてとても満足度は高かった。
健太郎さんとはなんなのか、食い方が汚いのもキャラとして良かったし、最終的に悪い人に見えなくなった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ストーリーが難解、とても一回見ただけでは理解できないが、何回も見たくなる面白さがある。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.2

家族愛が強すぎると…
思った通りの展開になってしまったので、もう一波乱欲しかった。
残酷な描写などはないので純粋なストーリーを楽しめるのは良かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.5

珍しいタイムループもの、明るい気持ちになれる。こじれてないカップルで見るのにオススメ。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

見る前からそんな気はしていたが、藤原竜也劇場はさすがで、伊藤英明の体当たりの演技も男前であり見応えがあった。最近のSNSの使い方も皮肉ってる感じで良い。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

ディカプリオは今回みたいな役でも似合ってしまう、男前。途中まで展開が予想出来なくて面白かった。主人公には幸せになってほしい。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

オチが全く予想出来なかった、あの主役の子を見つけてきたのが素晴らしい。

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

実際に起きた事件だと思うと怖い、本当に怖いのは生きている人間

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

阿部サダヲの演技が最高、主人公と一緒に見ているこったも振り回される。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

若者の世界観はよく表現されていた、怖さはあんまり感じず

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

松坂桃李と鈴木亮平の戦いがなかなか良かった。日本映画のアクションシーンも負けてないと思った。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

広島の昔の無茶苦茶な感じが表現されるのは面白かった、ヤクザより荒い役所広司が最高にスカッとする。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

久々に見たくなって見た、ブラッドピッドが相変わらずカッコ良すぎだが、存在理由を知ってからは悲しくもある。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

タイトルから想像しそう展開とはまた違う話と、ハイテクな感じも良かった

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

どんでん返し系の映画が好きなのでなかなか良かった。

完璧な他人(2018年製作の映画)

4.0

お金持ちの集まり的な感じはピンとこないが、狭い部屋で繰り広げられる修羅場は実物でした。

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