とにかく松山ケンイチが見たかったけどあまり没入できなかった
原作が苦手だから
松山ケンイチと高良健吾とたまてつが出ている、すごくありがとう
隣で観てた人がことあるごとに「はぁぁ( ;ᯅ; )」って唸っていた
音楽がとてもよかった⌒(´❛-❛`)⌒
出てくるもの全部最高 ジム・ジャームッシュ作品全体的に好きだけどこれは格別
交流 余韻 朗読 理想 すべて
潔癖なのでところどころウッとなりました
誰も言ってくれないことを加害によって仕方なく(うんざりされながら)教えてもらう、そういうやり方でしか人と関われない愚かな生き物は、生きていけます
漫画何回も読んでるのに映画になってたの知らなかった
原作者ご本人出演で、出てきたときびっくりした!
安藤政信好きだったの思い出した
原作読んで三谷さんが主人公の物語と解釈しているので、彼女の心の飛躍をもっと掘り下げてほしかったなあ 三谷さんは世界大会に出られる逸材なのに…
やっと観れた!面白かった!!喧嘩のシーンすごくいい。でもこの映画みたいにわかりやすい敵がいる方がまだマシなんですよねぇ。
へんてこな中年男性のこと気になるのめっちゃわかるし
この孤独感、人をバカにしたり、身に覚えがありすぎる
出てくるお部屋も2人の服も好き
いいシーンがたくさんあった やっと観れてよかった 原作漫画も好き>>続きを読む
圧倒的自然美だった
思ってたよりもわりと古典的な展開でおお?となりました
兄はまあわかるけど、弟もやばい なんなら弟の方が私はむりかも
部屋も人形の服もかっこよかった
着るものでこんなに表現ができるの改めてすごいと思った
「セクシー」で「ミステリアス」とか、概念がマーケティングで漂白されていくもどかしさ、優しい勘違いというやつなの>>続きを読む
観る人が観たら「答え合わせ」ができるから良いと思う
こんな茶番をいつまでもありがたがってる鑑賞者側に問題ある
花のような少女のシーンが最高で、観てから2週間くらい経つけど思い出し笑いしている
小さい時にテレビで見てタイトルどころか内容も忘れちゃったけどおもしろかったなあって思ってた映画これでした
お正月にまた見れてめでたいな