なんかわめいてるけど多分お前ぶっ殺すって言ってんだろうなレベルで登場人物が何言ってんのか分からず、思わず字幕が欲しくなった
大画面で美女8人のドレスアップを堪能できた点と、ケイトブランシェットが大型犬キャラなのが珍しくてかわいかった
このレビューはネタバレを含みます
安室透さんの顔が終始良かったですね。ファースト写真集みたいでした。
構図も恵まれていたと思います。
あと例の手の動きもなるほど決めシーンで印象に残りました。恋人は車じゃなくて日本だったんですね。
脚本>>続きを読む
しんどい。
映画マーベル、今まではどんな闇でもどっかに光があって、それがどんなに小さくてもなんとか信じて進めそうな救済ポイントがあった。
もう何をしても闇しかねえ。こうしたらどうにかなるんでは?みたい>>続きを読む
愛しさの固まり。沼の始まり。
I'm with you till the end of the line.
作画……愛……LOVE…………兄弟イズ……激ヤバ………………語彙を失うヤバさ 初期アニハガを全部観てから観てくれ 頼む アマプラでどっちも全部観れる 頼む
ティルダ様とピーター・ストーメアのビジュアルが良すぎて、何度でもそのためだけに観れる映画でした。