Hallyさんの映画レビュー・感想・評価

Hally

Hally

Netflix中毒の大学生です。気軽にフォローして下さい。星評価は"映画"的評価ではなく、"自分がどれだけ好きか"で判断してます。駄文を垂れ流し。海外ドラマも見てるのでマイペースに。夢はホームシアターを持つことです。

映画(335)
ドラマ(50)

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.9

螺旋を描いて…

人生が一本道でないなんて分かってる。それこそ大学生にもなれば大人と子供の狭間の"あの"時代が終わりに差し掛かる。その苦しみに私は直面している。大人になりたくないのに現実を突きつけられ
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.9

空気が香る映画

生まれてこの方、都会にしか住んだ事がありません。今は毎日往復4時間かけて新宿を経由して大学に通っております。本当に頭がおかしくなりそうになる事が多々あります。

そんな今の私にはこの
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建築学概論(2012年製作の映画)

4.0

イヤフォンの共有は心の共有。

いや好き。めっちゃ好き。大人になって素直になれない男女を描いた作品が大好きです。そこに学生時代の恋も描いてくる。そう大好き。韓国映画特有の場面展開の巧さも引き立ってる。
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.6

お久しぶりです。夏休みにやっと入りました。人生で1番壮絶な半年でした。こんなに映画を見れない時期が続いたのは始めてでした。こっから夏休みは見まくるつもりです。よろしくお願いします。

夏休み1発目が今
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セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.6

ゾーイ目当てで鑑賞。
Netflixお得意の丁度いい恋愛映画。飛び抜けて面白くもドキドキするわけでもないけど。あんまり考えずに見れた。あんな上司は嫌だよ。仕事の為に生きたくない。生きる為にしょうがなく
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

人は何かを抱えて傷ついてる。それに気づいてあげる目を持ちたいし、育てたい。

構成の良さが光る作品。何が凄いって、主人公だけじゃなく周りの人間にもしっかり光を当て、描ききっていること。特にお姉さんのヴ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

"勝手にふるえてろ"

いや凄かった。壮絶に感情をボッコボッコに動かされ、疲労感が凄かった。

前半は、見てるのが恥ずかしくなるヨシカの行動にドキドキして。そのドキドキは鬱陶しさじゃなくて、自分にあま
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.1

あぁ 好き…。そんな声が漏れる。

人間の弱さが見える作品。
人の弱さが"悪いもの"だと教わってきた。その弱さは直さなければならないと。それは違うとはっきり思うようになったのは最近だ。完璧な人間なんて
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

"血"ではなく"絆"

パルムドールは伊達じゃなかった。いや、ちょっと衝撃的だった。完璧のハードルの低い自分は、あまりレビューで使わないよう自制してるんですが、今作のキャスティングに関してはもう…。完
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

"あの時代"の話。
私にとっては"今も"な話。

大人と子供の狭間。愛して欲しくて、愛したくて。だけど愛し方、愛され方が分からない。全然上手くいかない。何かを成し遂げたいけどその"何か"が見えなくて。
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.1

Not Dark Yet

私が1番好きな監督リチャード・リンクレイター監督の最新作。原題 『Last Flag Flying』からこの邦題になったわけがなんとなく、なんとなく察せた気がした。

相変
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.2

あの頃に…。

抜群の音楽センスと韓国映画の1つの特徴だと個人的に思ってる場面展開の上手さに度肝抜かれる。現在と過去の移り変わりの自然さ。それもパターンが全部違ってくるから変わるタイミングが読めない。
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

全く"最悪な脚本"だぜ(褒めてる)

大学2年になり、更に忙しくなり3週間ぶりの映画。こんなに映画見なかったの3年ぶりくらいです。マジで死ぬかと思いました。さぁ復帰1作目にはふさわしい今作。実は前作が
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.9

ロマンティックエンジン着火!


湯浅監督作品初鑑賞。独特ながらも素敵な世界観に古風で素敵な台詞まわしだったりとても観ていて楽しかった。喜怒哀楽がはっきりしてる感じもいいし、どこかレトロな薫りがする。
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

"魔法の国"でもパステルカラーを塗りたくっても隠しきれない現実。

"魔法の国"ディズニーワールドの近くにあるモーテルで生活する"隠れホームレス"の生活を6歳の女の子の目線を軸に描く。カラフルな画と"
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ONE PIECE ワンピース “3D2Y” エースの死を越えて! ルフィ仲間との誓い(2014年製作の映画)

3.5

私が1番好きなキャラはエースです。アラバスタでの初登場からずっと好きでした。コンビニで立ち読みしながら泣くという経験を2回するとは思ってなかった。1回目はメリーの最期、2回目はエースの死の話です。>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ ナミ 航海士の涙と仲間の絆(2012年製作の映画)

3.4

あのオレンジに込められた思い。今でもサニー号の上で実をつけてる。ルフィが命と同じぐらい、下手すりゃそれ以上に大切にしてる麦わら帽子を預ける。ナミの思いに"当たり前だ!!!"で答える。もう堪らん。涙腺が>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ メリー もうひとりの仲間の物語(2013年製作の映画)

3.7

漫画で泣く経験をした事がある人ってあまり多くないと思ってる。というのも周りにあまりいないから。コンビニで立ち読みして、わんわん泣くそんな変態あまりいないですよね。まぁ自分は当時コンビニで泣きながら嗚咽>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス(2011年製作の映画)

1.0

映画にあまり触れ合っていなかったあの時の俺でも駄作だと思った。まぁしょうがないけどこれは酷いよ笑笑

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年製作の映画)

3.5

やっぱり元々の話が素晴らしいから、映画で無理矢理 90分にまとめてもなんとかなってしまってる。勿論、時間沢山使って丁寧にしてもらった方が良かったとは思うのだけれど…。原作読んでる人なら分かるあの時のク>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

3.7

チョッパーとの出会いなんて原作大好きな人からすれば全て理解してる。何度も読み返して読み返してその度に心震わしてた。耐性なんてつかない、映画もやっぱり毎回泣ける。違和感はあるよ…。Ifになってるからね。>>続きを読む

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.3

当時 劇場版の方も新世界編突入で楽しみにしてた。設定はいいのだけれどあまり興奮出来なかったのを覚えてる。やっぱりオリジナル脚本のONE PIECEはハマれない自分がいる。理由は今でもわからない。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.0

『ONE PIECE』大好きですけど、映画のオリジナル作品はあまりハマらない。毎回…。それで劇場で追いかけるのを辞めてしまった。FILM Z以降…。やっぱりハマらない。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.3

私の人生に影響を与えたものって沢山あります。影響されやすい馬鹿な人間なんです。これは人生を得に生きれるいい能力だと自分では思ってます。『ONEPIECE』はかなり影響されてる。最終回をこの目に焼き付け>>続きを読む

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.2

"生"の意味

辛くて切なくて…。今作は、所謂ディスピアな世界での"愛"を描く。その"愛"がとてつもなく純粋なものであるからこそ、より切なさが増す。不条理な世界に提供者として生まれてきた者達にも"愛"
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.8

定期的に注入したくなるニコラス・スパークス作品。これで通算6作目。ニコラス・スパークス作品はベタベタなラブストーリーに素晴らしいロケーションがあれば十分。作りがどれも似過ぎてる…のは置いといて、今作も>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

"忘れようとして、心を削ってはいけない"

見終わり、席を立って都会の喧騒に紛れなきゃいけない事がこんなにも嫌だと思えた。この映画のなにが凄いかって細部の至る所まで計算された美だろう。主演2人の美は勿
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.7

"僕は彼女を言葉で綴る"

『ビック・シック ぼくたちの大いなるめざめ』でゾーイ・カザンに一目惚れしてから、1番見たかった作品なのだが最寄りのTSUTAYAになく、やっと鑑賞。予告で見る限りのイメージ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

-

このレビューはある理由で星評価をつけていません。その理由にも触れたいと思います。

監督とサノスは沈黙を守るようファンに呼びかけました。守りましょう。以下にネタバレはありません。そういう意味でも何も書
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ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

2.0

ラブコメディが見たくなり、Netflix制作のラブコメは手を出したことなかったので見てみたが、つまらなかった…。テンポ感がとにかく悪い。久しぶりに見てて眠くなった。ヒロインの元に唐突に送られてきた元彼>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

現実と仮想の狭間のつぼみ

"あの"時代に次々と生まれたポップカルチャーは今の時代においても計り知れない影響力を持つ。特に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は無視できない。劇場であの体験をした者たちが
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.1

"人生は作為的でもあり、無作為でもある"

NYをマーク・ウェーブが描く。音楽の使い方、構図だったり、そして台詞1つ1つがいちいちお洒落で丁寧で。雨の使い分けが凄い良かったな。

私の中で凄い脚本は、
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.5

"十代の神話"

中学から高校に進学する、もしくは高校から大学へ。"あの"季節にしか味わえない心のざわめきがある。複数のパートが同じ時間軸を共有しあう。この構成がなんとも巧みだ。各パートで水と関わりの
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.9

"誇り"

THE スポ根映画だと思いきや、インドの社会問題を自然に落とし込んでる。アミール・カーンの役作りには驚かせる。ムキムキの体かと思ったらいつのまにかお腹がでた中年体型に。レスリングをしっかり
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

"青春は一瞬、だけど残り続ける"

これはちょっと想定外だぞ。評価高いから期待していたが、ここまでとは。あまりにも自分の中で響くものがありすぎた。

私は"あの"一瞬に全てかけれたかな。あのかけがえの
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

"俺は今日を救う。君は世界を救え"

去年の夏 めちゃくちゃヒットしてたのでDCにトラウマがある私も楽しみにしてたのだが期待外れだった。BvsSでは二人のメインキャラより映えてたワンダーウーマンとその
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