Hallyさんの映画レビュー・感想・評価

Hally

Hally

Netflix中毒の大学生です。気軽にフォローして下さい。星評価は"映画"的評価ではなく、"自分がどれだけ好きか"で判断してます。海外ドラマも見てるのでマイペースに。ホラー以外なら何でも見ます。夢はホームシアターを持つことです。

映画(322)
ドラマ(50)

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.9

ロマンティックエンジン着火!


湯浅監督作品初鑑賞。独特ながらも素敵な世界観に古風で素敵な台詞まわしだったりとても観ていて楽しかった。喜怒哀楽がはっきりしてる感じもいいし、どこかレトロな薫りがする。
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

"魔法の国"でもパステルカラーを塗りたくっても隠しきれない現実。

"魔法の国"ディズニーワールドの近くにあるモーテルで生活する"隠れホームレス"の生活を6歳の女の子の目線を軸に描く。カラフルな画と"
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ONE PIECE ワンピース “3D2Y” エースの死を越えて! ルフィ仲間との誓い(2014年製作の映画)

3.5

私が1番好きなキャラはエースです。アラバスタでの初登場からずっと好きでした。コンビニで立ち読みしながら泣くという経験を2回するとは思ってなかった。1回目はメリーの最期、2回目はエースの死の話です。>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ ナミ 航海士の涙と仲間の絆(2012年製作の映画)

3.4

あのオレンジに込められた思い。今でもサニー号の上で実をつけてる。ルフィが命と同じぐらい、下手すりゃそれ以上に大切にしてる麦わら帽子を預ける。ナミの思いに"当たり前だ!!!"で答える。もう堪らん。涙腺が>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ メリー もうひとりの仲間の物語(2013年製作の映画)

3.7

漫画で泣く経験をした事がある人ってあまり多くないと思ってる。というのも周りにあまりいないから。コンビニで立ち読みして、わんわん泣くそんな変態あまりいないですよね。まぁ自分は当時コンビニで泣きながら嗚咽>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス(2011年製作の映画)

1.0

映画にあまり触れ合っていなかったあの時の俺でも駄作だと思った。まぁしょうがないけどこれは酷いよ笑笑

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年製作の映画)

3.5

やっぱり元々の話が素晴らしいから、映画で無理矢理 90分にまとめてもなんとかなってしまってる。勿論、時間沢山使って丁寧にしてもらった方が良かったとは思うのだけれど…。原作読んでる人なら分かるあの時のク>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

3.7

チョッパーとの出会いなんて原作大好きな人からすれば全て理解してる。何度も読み返して読み返してその度に心震わしてた。耐性なんてつかない、映画もやっぱり毎回泣ける。違和感はあるよ…。Ifになってるからね。>>続きを読む

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.3

当時 劇場版の方も新世界編突入で楽しみにしてた。設定はいいのだけれどあまり興奮出来なかったのを覚えてる。やっぱりオリジナル脚本のONE PIECEはハマれない自分がいる。理由は今でもわからない。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.0

『ONE PIECE』大好きですけど、映画のオリジナル作品はあまりハマらない。毎回…。それで劇場で追いかけるのを辞めてしまった。FILM Z以降…。やっぱりハマらない。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.3

私の人生に影響を与えたものって沢山あります。影響されやすい馬鹿な人間なんです。これは人生を得に生きれるいい能力だと自分では思ってます。『ONEPIECE』はかなり影響されてる。最終回をこの目に焼き付け>>続きを読む

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.2

"生"の意味

辛くて切なくて…。今作は、所謂ディスピアな世界での"愛"を描く。その"愛"がとてつもなく純粋なものであるからこそ、より切なさが増す。不条理な世界に提供者として生まれてきた者達にも"愛"
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.8

定期的に注入したくなるニコラス・スパークス作品。これで通算6作目。ニコラス・スパークス作品はベタベタなラブストーリーに素晴らしいロケーションがあれば十分。作りがどれも似過ぎてる…のは置いといて、今作も>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

"忘れようとして、心を削ってはいけない"

見終わり、席を立って都会の喧騒に紛れなきゃいけない事がこんなにも嫌だと思えた。この映画のなにが凄いかって細部の至る所まで計算された美だろう。主演2人の美は勿
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.7

"僕は彼女を言葉で綴る"

『ビック・シック ぼくたちの大いなるめざめ』でゾーイ・カザンに一目惚れしてから、1番見たかった作品なのだが最寄りのTSUTAYAになく、やっと鑑賞。予告で見る限りのイメージ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

-

このレビューはある理由で星評価をつけていません。その理由にも触れたいと思います。

監督とサノスは沈黙を守るようファンに呼びかけました。守りましょう。以下にネタバレはありません。そういう意味でも何も書
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ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

2.0

ラブコメディが見たくなり、Netflix制作のラブコメは手を出したことなかったので見てみたが、つまらなかった…。テンポ感がとにかく悪い。久しぶりに見てて眠くなった。ヒロインの元に唐突に送られてきた元彼>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

現実と仮想の狭間のつぼみ

"あの"時代に次々と生まれたポップカルチャーは今の時代においても計り知れない影響力を持つ。特に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は無視できない。劇場であの体験をした者たちが
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.1

"人生は作為的でもあり、無作為でもある"

NYをマーク・ウェーブが描く。音楽の使い方、構図だったり、そして台詞1つ1つがいちいちお洒落で丁寧で。雨の使い分けが凄い良かったな。

私の中で凄い脚本は、
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.5

"十代の神話"

中学から高校に進学する、もしくは高校から大学へ。"あの"季節にしか味わえない心のざわめきがある。複数のパートが同じ時間軸を共有しあう。この構成がなんとも巧みだ。各パートで水と関わりの
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.9

"誇り"

THE スポ根映画だと思いきや、インドの社会問題を自然に落とし込んでる。アミール・カーンの役作りには驚かせる。ムキムキの体かと思ったらいつのまにかお腹がでた中年体型に。レスリングをしっかり
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

"青春は一瞬、だけど残り続ける"

これはちょっと想定外だぞ。評価高いから期待していたが、ここまでとは。あまりにも自分の中で響くものがありすぎた。

私は"あの"一瞬に全てかけれたかな。あのかけがえの
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

"俺は今日を救う。君は世界を救え"

去年の夏 めちゃくちゃヒットしてたのでDCにトラウマがある私も楽しみにしてたのだが期待外れだった。BvsSでは二人のメインキャラより映えてたワンダーウーマンとその
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

目からキマる、まさに劇薬映画!

デヴィット・ボウイの「Space Oddity」で始まるオープニングから気持ちをぐっと持っていかれる。そこに鮮やかな色彩がバシけまくる。それを目から取り込めばまさに病
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

"報道の自由"

何故 スピルバーグはこの作品を今年のアガデミーのために急ピッチで作ったのか。どうしても今年じゃなきゃダメだった。"いま"訴えなきゃいけない、示さなきゃいけないメッセージがある。

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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.9

"希望"は死せず。
ヒーローは常に僕らの隣に。

BvsSよりも楽しめた。昨年の注目作として劇場で見ようか迷ったが『スーサイド・スクワット』のトラウマが抜けきれてないので劇場スルー。やっと鑑賞。

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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.4

スーパーマンは悪か?

DCEUは『スーサイド・スクワット』以外手を出していませんでした。理由は『スーサイド・スクワット』が予告が最高傑作で期待してたのに裏切られたから。DC系のドラマにハマりまくって
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.9

上の句に続いて連続で。
どこまでも青春に戻りたくなり、どこか切なくなる。自分は全力で青春してたかな…。あの時期にしか味わえないいわれのない感情がある。歩いてたら意味もなく早歩きになり気づいたら走ってる
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.9

"青春全部かけて"

結びが大大大傑作だと聞いてこれは乗り遅れられないと思い鑑賞。小学校、中学校と授業で百人一首をやったり校内大会があったりしていたので遊び半分、でも百人一首の時期になったり、大会近く
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

現世と死者を繋ぐマリーゴールドの花

映像の綺麗さに度肝を抜かれた。色と光の鮮やかさ、特にすごいと思ったのが水の表現。アニメーション技術はここまできてるのかとびっくり。おもちゃの世界にモンスターの世界
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

1.0

申し訳ないが邪魔でしかない。アメリカじゃあ公開後数日で同時上映が解除されたと聞いて驚いたが正解だ。せめてもの救いが本編前に上映してくれたこと。日本でも大ヒットした作品の短編だけに映画を見ない国 日本>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.4

光輝く

レオナルド・ディカプリオとジョニー・デップ。世界的に見てもトップクラスで映画を見ない国、映画PRの下手な国である日本でも誰もが知る俳優が若い頃にこんなガッツリ共演してるなんて去年の午前10時
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.8

"すべての時間に、「大切」が宿ってる。"

リチャード・リンクレイター監督の特徴として時間の捉え方が挙げられる。『ビフォア』シリーズは 瞬間を2人の会話を軸に描く。人生という膨大な時間の中であの日なん
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.3

"王を称えよ!"

豪華絢爛な叙事詩がここに完結。前編 伝説の誕生が霞む。物語として後編 王の凱旋を最高潮にもっていく為の引き立て役だったのではないかとまで思わせる。回想に2時間近く使うという無茶苦茶
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

男は滝の上へと目指す。
男は女に恋をする。
そして歌い踊り狂う。
男の名は"バーフバリ"

様々な要素をぶち込み、ペース配分などお構いなしに暴れまくり、炸裂する迷いなきドヤ顔。気がついたら大声で"バー
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.6

"未来をわしづかめ! 過去はクソ"

映画をよく観る人なら今作の持つ違和感に気づく。これは窮屈さを生み出すと同時に感情を目一杯に観る者の心に溶かし込み、他の映画以上の没入感を引き出す。この違和感をコン
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