スズキノハヤトさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スズキノハヤト

スズキノハヤト

映画(413)
ドラマ(1)
アニメ(0)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

-

わるいやつらがいいやつらでわるいやつはわるくていいやつもわるい
シャアはカッコいいそれだけでオールオーケー

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

ハリーポッターシリーズはjkローリングが書き続ける限り腐らないかもしれない。
ただ、ハリーポッターはもっとただのファンタジーで、ファンタスティックビーストはシリアスな部分が強くて。好みが分かれそう
>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.4

ヒトラーはしんでも常に人間の中にある。
ヒトラーが人間の独裁的部分のメタファとしてあるとするとどう捉えてどう考えるかが如何に自分と国と、諸々と向き合うかだと、確かなメッセージ性がこのコメディ映画にはあ
>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

2秒前までの自殺志願者を君は永久幸福論者に変えてくれたそんな君はもういない

だよ

俺は小栗で北川景子で嶋田で柳楽

Mr.Children / Split The Difference(2010年製作の映画)

4.0

Mr.Childrenと小林武史との曲と場に対するクリエイティヴィティ

完成された曲のアレンジに対する考え方
新しい事への追求心と探究心が
とっても良しでした

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.1

音楽は唯一物体のない芸術
弦を弾き空気の振動が鼓膜を震わせ音として伝わる
いかなる傑作映画ができても音楽次第でまた変わる自分でも鳥肌が立つような音楽が出来なければ人へは伝わらない
だって。かっこいいね
>>続きを読む

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(2014年製作の映画)

4.5

どんなドキュメンタリー映画よりも本当の世界の残酷さと美しさがあった。

写真がどんなもんか、写真を知らない人でもわかる

映像と写真とサルガドの語り

人間の歴史は戦争
終わりなき狂気、凶器の歴史
>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

4.1

4姉妹それぞれ人間模様。
生と死と家族と人間というかなんというか。姉妹の人間模様が淡々と描かれているようで色々詰まってる作品。
愛が溢れてるなぁ。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.8

一見油絵によるアニメで目新しさとインパクトがあるように思えるけど、ゴッホの絵画に描かれた人物の物語があることが良かった。
ゴッホがどんな人物でどんな絵画を描いていたのか。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

林原めぐみと古谷さんか。
気持ちよく見れる映画でした。

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

3.4

そうか。サマーウォーズはこうやって楽しむともっと楽しく見れるのかと感心した。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

バックトゥーザフューチャー全編通して5.0つけたい。
今見たってわくわくするし、スゲェ映画だ。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

多分、スターウォーズは昔のスターウォーズにはもどらないだろうということをわかった上でみないと。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.4

世界が平和でありますようにって思える
今の暮らしは敗戦の過去があってどれだけ今が恵まれた今かを実感せねばなこの世界の片隅にっていうタイトルがこの映画のタイトルとしてもっともカッコいい表現だと思った。

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

-

旧劇場版ドラえもんのオープニングテーマが流れる瞬間は今でもワクワクしてしまうにやける