リアル
ふとした仕草、言葉が自然
この家族を知らないと最後の言葉の数々の重みはわからない
信じること、実践を通すことで自ら学ぶ
大切な姿勢
泣いた
これは宗教的な問題、政治的な問題にもフォーカスしていて、関係性や歴史の捉え方、学び方など、あらゆる点で学びになった
これは見るべき
怒りしかない
オードリーが素敵だった
内容はなんか心に響くものはなかったけれど、ファッションやセット、雰囲気が素敵だった
みんななにかに執着して生きてる
愛と憎しみは一体
差別は消えてない
みんなが少しだけ頭を柔らかくして心を開くことができたらいいのに
ほんの少しだけ本音で生きられるようになればいいのに
静かな日常の中の人生。虚しい。なんか言葉では表せないようなモヤモヤが見たあと残った。言わないでおけることが本当に凄いと思う。私は言ってしまうと思う。