ホシヲカゾエテさんの映画レビュー・感想・評価

ホシヲカゾエテ

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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

2.5

短いので勢いで見ちゃいますが、よく考えると結局なんなんだ?とモヤモヤ…。

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

2.6

スカーレットヨハンソン、ヒラリースワンク、両女優の存在感。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2.5

音楽も台詞も極力少なく、映像で魅せる作品。直接的な説明表現はなくとも人々の変化がわかる。
主人公の女の子の隙だらけのだらしなさに嫌悪すら感じる。(常に開きっぱなしの口、ボサ髪、汚い食べ方)

隣の影(2017年製作の映画)

3.0

あれだけのことをしながらまるで反省の色のないアトリのクズっぷり。さらには彼の実家周りも隣人含めマトモな人がいないという恐怖。歯止めが効かない彼らがどんどん泥沼へ嵌っていく様は恐ろしくもあり、喜劇のよう>>続きを読む

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

3.0

長いけど全く退屈しない。
危うい美しさを持つ叔母とのエモーショナルなシーンが終盤まで効いてくる。

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.3

偶然が過ぎてご都合主義だなーなんて思ってたら意外な展開に思わずうわっと声が出た。期待せず見たけど面白かったです。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

2.9

周りとの温度差に鈍感で空回りばかり。豪快元気なのにネガティブキャラの主人公、ままならないことばかりでなんか同情しちゃう。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

1.8

ツッコミどころ満載のB級映画。しかもおもしろくなーい。なんなんでしょうか。
ニコラスケイジ、こういうのに出てるんですね、近頃は。

マーティン・エデン(2019年製作の映画)

2.8

わかりやすいわけでもなく、これといっておもしろい展開があるわけじゃないけど、なんか目が離せない。なんだろう、うまく説明できないんだけど、まるで退屈しない。

ジャングルランド(2019年製作の映画)

3.1

ライオンもスカイも、クズな兄ちゃんでさえも、なんか憎めないキャラで段々愛着がわいてくる。
映画のテイストは懐かしい感じもあり、でもスタイリッシュでもあり。意外とおもしろかった。

殺しのドレス(1980年製作の映画)

2.6

始めから最後まで潔いほどにおじさん目線の作品。髪と顔は濡らさずばっちりそのままで、やたらと時間をかけて身体を洗い続ける女性のシャワーシーンとか、今見ると露骨すぎて笑っちゃいます。時代ですね。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

公開当時映画館で観てDVDも買った。今回久々にWOWOWで。
生徒たちがみんな素直なかわいい子ばかりで見ていて思わずにこにこしちゃう。なんだかんだで周りが理解のある人ばかりで後味よし。
最後のライブシ
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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.2

見応えあり。ショーンペンのおかげでぐぐっと深い佳作に。
私的にこういう文系の人の奮闘って好きなんです。体育会系とも理系とも違う感じ。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.8

ブラピかっこいいしつまらなくはないけど、最後まで見てもスカッとしない。見ても損はないが見なくてもいい。。。

これまでなら荒唐無稽な映画の世界に思えていたけれど、2021年の今見ると色々複雑な思いにな
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ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

3.0

小説を読んでいるかのような、静かでエモーショナルな作品。
登場人物の関係性が不明なまま話は進むが徐々に理解できてくる。その流れがストレスなく自然。
最終的にはなんかほんわかとした優しい想いに包まれる。
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.2

独特な雰囲気を持った作品。
序盤から静かで無機的なシーンの多用で、なんとも不穏な空気を醸し出す。
彼女が飲み込む異物は、新しい家族からも元の家族にも受け入れられていない異質な自分に重ねているのか。そう
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

2.9

非常にアメリカらしい娯楽作品。体制からはみ出して正義(!)を貫く男たちと、恋愛と。
ブラピとロバートレッドフォードのかっこいい姿をひたすら楽しむ映画。まあ、それはそれで。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

2.0

駄作。過去の色んな映画を切り貼りして、無理矢理感動作に仕立て上げようとしたかのような薄っぺらな作品。
ケートの秘密が語られた時点でトムとの関係は予想できて、いやいやまさかそんな取ってつけたような安い展
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ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

2.9

長いのと、序盤の登場人物がなかなか判別できず集中し切れず。
後半、ジェシーとチャーリーとボブ3人になってからの、疑心暗鬼の腹の探り合いは緊張感たっぷり。
ブラピはこういう粗野でカリスマ性を感じる役が似
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.0

それぞれの、恋心以外の部分も丁寧に描いているので、着地点が見えず淡々と進むのも飽きずに見られる。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.4

ペドロアルモドバルらしい情熱的な色彩の、愛を求める孤独な男の物語。男にとって、逞しく美しい母との少年時の関係はある意味生涯付き纏うのだなー。
いつもギラギラのアントニオバンデラスが、ジョージルーカスば
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抱擁のかけら(2009年製作の映画)

3.3

複数の男と女が絡む愛の物語。それぞれに愛の形があり、それぞれにドラマチックな生き様がある。
それらの様々な想いや渦巻く激情を、1つの大きなストーリーに組み立てる監督の手腕。さすがです。

アメリ(2001年製作の映画)

2.3

この映画、私はなんか苦手。久々に見たら新たな発見があるだろうかと20年ぶりに見てみましたが、やはりなんか楽しめない。アメリのような人間が嫌いなのかな。イラっとする。
赤と緑と暖かい光の色彩は素敵と思う
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ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.4

ペドロアルモドバル監督作品。
起こっていることを考えると血生臭くドロドロの修羅場のはずなのだけど、孤独な人たちが赦され救済され、なぜかファンタジーのようにも感じる。

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

3.5

ペドロアルモドバル監督作品らしい、孤独な男たちの切ない倒錯的ラブストーリー。
終盤になってやっと物語の本質がわかってくる構成の妙。事実、演技、偽りが入り混じる複雑な作りなのに最後にはちゃんと腑に落ちる
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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.0

孤独な男たちの様々な愛の形。倒錯的で純粋。そして切ない。
ラテンの土着的な美しさが映像や音楽に溢れていて素敵。
ペドロアルモドバル監督作品には、息を飲んで見入ってしまう求心力がありますね。

ライブ・フレッシュ(1997年製作の映画)

3.0

平たくいえば因縁の男女たちの痴話…なのだけど、そこに行き着くまでのそれぞれの人物にまつわるエピソードが興味深くて息を詰めて見てしまう。
映像が芸術的。きれい。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.3

ポップなタイムループもの。軽い感じでさくっと見れておもしろい。
乗り気でない他人の結婚式を延々繰り返すという設定もユニーク。
主人公の男女、どっちもダメな感じなのになんか憎めない。ほかの登場人物もみん
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

2.4

主人公かと思う人が次々と消えていく序盤。何が起こっているのかわからない内に物語が進む。がんばって見続けると、なるほどそういうことか、と。B級テイストを持ちつつも現代社会を風刺…というところですかね。な>>続きを読む

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

2.3

クリスティナリッチ、お見事。赤ちゃん、かわいい。
2作目はこんなもんですね。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

2.5

細部まで作り込まれた世界観が楽しい。名優たちがエンタメに徹して本気で演じてるのがよい。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

2.5

公開当時めちゃおもしろい!と思ってたものが、後にワクワクして見返したら意外とそうでもなかったという例。
マットディロンの胡散臭さは良い。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.3

ティムロスとナオミワッツが夫婦というだけでザワザワします。いいキャスティング。
ルースが優等生かモンスターか、最後まで緊張感途切れずゾワゾワしながら見られる。面白かった。

17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン/キオスク(2018年製作の映画)

3.0

ナチスの足音が聞こえるウィーン。
たばこ屋、そこで出会う様々な人、そして恋愛。時勢と周りの大人たちにもまれて成長する17歳のフランツ。フロイトが登場するだけあって、夢や想念が効果的に使われて、辛い現実
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