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あ−油断してた想定外にくらいすぎました
どうしようもない時間の流れやタイミング、心の移ろいとか
ある意味人間らしいドッグ
信じてた過去より今のドッグを想うロボット、ただ遠目にも再会できたのはラスカル>>続きを読む
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陽子の向きあってこなかった20年の代償、それを凝縮させ向きざるを得なくなった旅、父からの最後の贈り物は再生への切符だったのかも
自分自身、陽子へ自業自得と言えるほどの偉い人間でもないしもしできること>>続きを読む
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この作品は、あの件で亡くなられた方達へ対する作者の深い祈りと決意、そしてなにかを生みだしそれを業とする覚悟と、今もそうやって生きる人たちへ響き伝わる作品だと思う
コロナ禍に原作は鑑賞済みなのですが>>続きを読む
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子供向けの作品なんだろうけど
なんか大切なことがいろいろ詰まってる
正直いうと今この映画観るまで、有名な原作絵本だということも知らなかったし30年も経ってるんですね。小説もぜひ読んでみたい。けど涙>>続きを読む
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フラン、あーーわかる
ロバート、ところどころわかる
キャロル、んー深い
からの、みんなのドーナツ買って職場へ向かうフラン👍✨
よかったです!!
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根底には搾取される環境や社会的な問題もあるけど、したたかにそれを伝えるための作品でないのはたしか
映画のもう神としかいえないようなカットとかリアルにはとうてい敵わないかなと.. 空気とかしたカメラは>>続きを読む
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自分たちよりいい時代へと願う母親
それを夢みただただ見守るだけ
電車で寝過ごし夜通し歩いても
また新しい朝がきて、家をあとにする
見守られてたのは娘さんだけじゃなく母親もなのかも。。
出会った人は>>続きを読む
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人間のふりした黒猫
ぶかぶかの服でさすらう姿がなんとも健気。ねずみの死骸や虫じゃない贈り物、喜んでもらえたのだろうか...気になります笑
こんにちは、ありがとう
な気がしました。よかったです!
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朝方眠れず斜に鑑賞しはじめる
まんまと感情移入、。くそ!泣
いやいやいや動けなくなるまえに自撮りとか、もー
みんなの想いがまるでロボットの魂のようでした
おつかれ~さまおやすみスピリット、オポチュ>>続きを読む
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一年だけど“彼女”にとっては一生で
これだけの思い出と生き様みせられると、そりゃもうね...
海の中というか一転人間視点から外れると、生命というか地球というか、もう宇宙かな..と
意味不明ですが笑>>続きを読む
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受け入れて進むこと
なかなかできないけど、俯瞰すると人生はロードムービーのようでもあるし まるで“この世"を具象化してるような...
自分のなかで 有りがたうさんとツートップな作品、良きです。>>続きを読む
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もう神としか
たしかに流れはあれど、どの作品から観ても秀逸すぎる.. ジグザグ道三部作
画面のなかでただ届けたい一心でさまよう少年は
時たまでててくる、誰しもあった自分なのかも、、すね
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アマプラのシネフィル眺めてたら、まさかのチコタン。しかもこの時間帯に
歌詞も画もすごい。。そして、あの急展開
時代背景もあるけど
さすがに授業で合唱とか、子供たちには衝撃的すぎ... かも
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とりあえず、蜂の爺さんの話が一番ワクワクしました!
A Iのくだりとかとか..いろいろ自分にはピンとこなかったのは、きっとそういうことなのかも
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とくに非現実的なこと起きるわけでもないが、まるで知らない誰かの白昼夢みてる.. ような
追っかけてく猫に最優秀助演賞あげたい笑、よかったです。
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なんていうか人間にフォーカスしてるんだけど、距離感が絶妙で~いい感じに森の存在感
こう書くと、なんかスピぽいですが笑
休日にオススメかも~ 良き!!
はたして歓喜なのか、撃沈からの..錯乱なのか笑
ラスト、遠目にみえるホセインの小走りが秀逸すぎる...
良き!!!
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ただサメに食べられるのを夢想しつつ
行く先々のビーチで人間観察
終始109分、ひたすら彼女の独白はつづく...
このなんとも愛すべき拗らせ具合、、笑
良き!
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ああ、ステージも言わずもがな..
そのままチャリで家路へ帰る一味、もう完璧すぎる。もはやアメリカンでなくとも全然ユートピアなのだが、、
ありがとう〜 デヴィッド・バーン !!!
は~この村行ってみたい
石造りの家々、草原、丘、動物や虫
なんかクルド村全体~細部まで感じれたのは
終始 “オーバーヒート”な主人公がいたからこそなのかも…
良かったです!!