たまきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たまき

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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

やっぱりディズニーすごい。ミュージカルとして完成されきっている

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.3

漫画はよく読んでました。賀来賢人の三ちゃんなんだか弱そうだけど、原作のコメディ要素と謎の天才肌感は健在。柳楽優弥キマッててすき

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

俺のアクション洋画人生を始めさせた、誇張でもなく100回は見た作品。なかなか理解し難いストーリーだからこそ味が出るのに、初見で見ても飽きさせないアクションと愛があります。

2022-01-22
また
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

敵か味方か分からない騙し合いと、頭のキレるイーサン及びIMFチームメンバーが大好きです。トイレのアクションが怖いくらい殺気立っててアクションで言ったらシリーズNO.1ではないだろうか。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

地下の大きな水槽のシーンは見てて一緒に苦しくなるくらい没入感が凄い。こちらも名作。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.2

シリーズで1番好き。ドバイの高層ビルでのシーンはマジで手に汗を握る展開。初めて見た時のドキドキ感は忘れない。そして忘れられず既に3回は見てる。ミッションインポッシブルで勧めるなら本作です。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.9

2も好きだけど、2とは明らかに路線変更した3も好き。1は当然原型なんだけど、この3の原型感がある。より派手で、スリルを更に追い求めた感じ。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

1作目。5-6回見てるけど潜入シーンはいつもハラハラドキドキ。大分前の作品なのに色褪せない。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

他のジブリ映画とは一線を画す映画でした。ひと夏の恋愛のような、そんな勢いを感じる恋愛模様が印象的。これは過去の震災と菜穂子の病気によるものだろうが、なんという菜穂子の健気さ。お互いがお互いのエゴを発揮>>続きを読む

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

これが1993年の映画か…と思うくらいにCGによる迫力がある。一世風靡する理由が分かる。当然、2021年目線だと違和感ありだけど。パニックになっているとはいえ、流石に意図的に危機を招いてる感じが好きで>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

マーベル作品特有のハチャメチャアクション。個人的にはあまり好きでは無い。ヴェノムの人間びいきにした動機がちょっと曖昧というか、違和感。映像はすごい。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

ジョン・ウー武士炸裂。シリーズの中では駄作の評価だけど、公開時のあの衝撃は忘れない。イケメントム・クルーズのアクロバティックなアクションとキザな演技は最高。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

この世界観、ジブリの中でもかなり好き
。ファンタジー部分以外は特に作り込まれたような話では無いんだけど、複雑でなくてすっきり見れる。つじあやのさんの「風になる」がとんでもなく心にくる。懐かしさのあまり
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

無愛想だけど心のあるトム・ハンクスの絶妙な演技好きだなぁ…理路整然とした感じ。検証は無いとダメな作業だからあの一連のバトルは有って然るべきだけど、机上の話ではなくやっぱり専門性と現場の力って強いという>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

主人公九太があまり魅力的でない…が、それ以外の人たちもストーリーも世界観も好きだなぁ…まぁ一郎彦も悪を演じさせ過ぎた感はあるかな

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.9

ジゼル…。ハンも好きなんですが、こうやってどこかで復活させて伏線回収してほしい…。そしてシリーズファンを喜ばせて欲しい。飛行機や高速道路のシーン凄いよなぁ

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

とにかく派手アクション。潜水艦とか核とかスケールがでかい。カーアクションってあまり好きではなかったんだけど、出演者の車好き感が伝播して楽しくなってきました。ジェイソン・ステイサムがマジでカッコイイ

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

登場人物が気に食わないとか、ストーリーに違和感(ファンタジーの枠の外に出るような)は所々感じましたが、それに有り余る設定・世界観の良さが魅力的。ざっくり見るととてもすっきりした起承転結が味わえる感じ。>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

動物たちの世界の描き方はとても楽しげで良いが、主人公のウサギが性格的に少し好きになれない…。中盤までのドタバタ感が見てて苦しい。最後のまとめ方は綺麗で良いですね。家族で見れてホームアローン的な面白みも>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

45歳までのパフォーマーの生涯。まさに波乱万丈。ストレートだったら、2021年の世の中なら問題無かったのか、考えさせられる。最後のライブシーンはマジできますね。目が綺麗。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

アクションいい感じ。ストーリーの不快感はどうしてもあるが、まぁ分かりやすい悪だからなんだろう。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.3

古いからチープに感じてしまうけど、冒険することのワクワク感は凄い伝わる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

時を戻すことは叶わないが、毎日探究心と無垢な気持ちを持って生きたくなるストーリー。良い。

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

ディズニー映画らしく皆幸せ。家族と見られるストーリーと飽きのこない演出。しかし大人一人で見るとなんだかストーリーが綺麗すぎてちょっと物足りない…。

アース(2007年製作の映画)

3.5

ずっと家で流していたいくらい映像美凄い。自然の営みも凄い。展開は単調だが、こんな世界が無数にある事を想像すると怖さすらある。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

柔和されていく人柄と悲しい結末が一連のストーリーとして最高。映画を見たなぁという後味。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

4.0

素敵な成り上がり話。人生を走る人と支える人、どちらも必要であることがよく分かる話。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.0

パニック映画は実は初かも。そんなに面白くは無いが映像は派手。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.5

MAD以外にるろ剣に触れるのは初めてだったけど、史実の時代が反映されていた。佐藤健がバリバリのアクションをしてて満足感。