かんたこさんの映画レビュー・感想・評価

かんたこ

かんたこ

妻からのメッセージ(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

現実的にみたら、電気の接触不良を妻からのメッセージと認識する妻に先立たれた老人。しかし、実際にメッセージを受け取っていたことも否定はできない。電球の点滅で呼吸を表したり、生き死にを表現するのは非常に面>>続きを読む

狩人の夜(1955年製作の映画)

3.5

いわゆるベタな恐怖を煽る手法を存分に使っているが当時は画期的だったのだろうか。ストーリーとしては今放映されても不思議じゃないような内容。「宗教」に対して最初から警戒感を抱いている日本人なら(もちろんみ>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに良い邦画を観た。
心が弱いからこそ、強くあろうと努めて、ある意味見栄を張るのだろうか。そしてわずかにプライドを傷つけられただけで全てを破壊してしまうのだろうか。それにしてもミノルの懐の深さは
>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

本物のホテルの格付け人が良い人そうなだけに本当に可哀想。なんか知らんけど心痛んだ。笑うべきシーンなのかもしれないけど。最後の最後のあれで少しは救われたけど(当の本人からしたら救われたどころか大きいプラ>>続きを読む

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.8

ほとんどの国際的対立、戦争、政治を描く作品は、制作国から見た状況でしか無い。しかしこの作品は、どっちが悪とかどっちが正義とかを描くのではなく戦争の無意味さを描いていてよかった。戦争において末端は、指揮>>続きを読む

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.2

私のような映画に関する歴史やカット技術などの知識なくただ消費しているタイプの映画好きには少し難しい映画だった。
サイレント映画でBGMがずっとかかっていて、演者たちは口パク(あるいは音声は消されている
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと前に(あるいは今もなお)流行っていたpc画面のみで展開する映画。これをオチが途中でわかったって言ってる奴すごくね。ちょっと感動する人はするかも。あとお父さん暴走しすぎ。まあ娘がいなくなればそう>>続きを読む

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.4

2作目にありがちな詰め込みすぎってか複雑にしすぎて全体的に浅くてよくわからなくなるやつだった。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しっていうか、放り投げたっていうか。正直、不気味っちゃ不気味なのかもしれんが、ホラーでもないしなあ。

パッチ・オブ・フォグ −偽りの友人−(2015年製作の映画)

3.2

まああるある。この映画の感想で一番面白いと想定されるのは、永遠の愛、願いは届く。的なやつ。まあそんな感想抱く人はサイコパスだけど。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

変なホラーより、ずっとじわじわ不気味な感じがあって怖いよ。って中盤までは思ってたけど後半普通のホラーになっちゃった!でもまあ面白い。奥さんの死もリンクしてるのかな。よくわからんポイントも多少あったけど>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

かっこいいしハラハラするし恋愛要素もあるし、笑えるしいいな!このシリーズ大好き

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.7

リーガルサスペンスっていうのかな。不器用な親子間の絆を描く作品。2時間半くらいの長めの作品だけど無駄なところが全然ないような中身の詰まったストーリーです。泣こうと感情をめちゃくちゃ高めればギリ泣けるか>>続きを読む

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.4

なんなのかわからない系ホラーの方がなんなかんや面白い。わかっちゃうと冷めちゃうのとか結構あるし。ちょっと中弛みしたかなって感じもあるけど、完全素人の個人撮影、個人編集でこのクオリティだと思うとすごいな>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

ただグロいだけの作品だと聞いたことがあったが、ストーリー性が(意外にも)しっかりしていて好きめな作品だった。

英語も聞き取りやすいので良いです。

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ブラックジャックのピノコ誕生話のエピソード0?精神病系のストーリー描いてる作品は大抵主人公の幻覚とか妄想が主要キャラ作り出してるし、それ踏まえたらタイトルからも展開は読めたので、目新しさはうーん、そん>>続きを読む

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.1

最近よくあるタイプのホラー映画。SNSとか遠隔操作を駆使した系ホラー。怖さでいったら大したことない。短いので暇つぶしにはちょうどいいかも。
英語は簡単だし、短いので勉強にはまあいいのかなと思います。

冷たい嘘(2018年製作の映画)

3.3

原題の”between earth and sky”も何が地球で何が空なのか。タイトルの比喩がよくわからない。邦題は「冷たい嘘」となってたが、誰の嘘が冷たいのだろうか。これに関しては考える価値がありそ>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

解説ありきの映画かな。初見で完全理解は無理かと。あと都合いいなあ!って設定が多い。ストーリーは展開を予想できちゃう。細部にこだわっているのだろうから、その精密さを楽しむものとして観ればありなのかもしれ>>続きを読む

スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

3.2

この手の映画は分割して少しディティールを付け足して(映画自体短い作品な訳でもないのにあっけなさすぎる展開がままある)映画ではなくシリーズとしての方が面白いと思うんだよな。

英語はイギリスの映画だけあ
>>続きを読む

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.3

正直別に。どこをとっても二流な感じがしちゃった。

英語音声のみ(もちろん映像はある。字幕は何もつけなかったという意味だ)での鑑賞だが十分楽しめた。

プロディッジー(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーが秀逸。ただ秀逸などと言っている割に核の部分への否定なのだが、母の子への無条件の愛的なものを私が男だからか、あるいはまだ若すぎるからか非合理的に感じて好きじゃない。オチはまあアリではあるがそ>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.4

なんでこんな評価高いの?
ストーリーは極めて凡庸。
強いて言えばAIの描き方が多少キレイ(?)

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

難解な映画。解説とか正解がないのが(人生と同じで、なんて言葉をここに入れたらカッコつけすぎかしら)正解なのではという感想。
終始漂う気味の悪さは好きな人には堪らないんじゃないかと。

なんとなく今回は
>>続きを読む

#生きている(2020年製作の映画)

3.2

ユビンが可愛くて強い映画。全体を通して凡庸さと既視感で溢れているが、特にオチが良くない。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.4

半分ドキュメンタリーみたいな映画。純粋な完全フィクションの映画の面白さと、ドキュメンタリーの真剣さ、切迫した状況の双方が絶妙に台無しにされているように感じた。社会問題を扱うならしょうがないんだろうが。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.6

久しぶりに”良い“不気味な作品だった。

英語も非常に聞き取りやすくおすすめ。

アルカディア(2017年製作の映画)

3.2

カルトっていうからサイコホラーとか想像してたけどまさかのSFファンタジーもの。怖さはなく、不気味ささえもほぼない。途中から飽きてしまった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

私の好きなタイムトラベルもの。ストーリー構成がしっかりしているので、観賞後のいいの観たなって気持ちになる。

英語も簡単なのでおすすめ。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.6

トムかっけえ。。「日常の習慣がその人の人格を形成する」肝に銘じて生きようと思った。クリスマスになったらまた観よう。でも私のいるオーストラリアは冬だからなんとなく雰囲気は寒い冬だから季節的にもありっちゃ>>続きを読む

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.4

うーん、異世界的な世界観ならもう少しバックボーンを伝えてほしいかな。こっちの想像に委ねるにしても比喩の材料が少ないように感じる。

英語は簡単め。

キャビン(2011年製作の映画)

3.4

古典的な非現実ホラー映画と科学?リアル?との融合。別にストーリー自体つまらなくもなかったが、前半から中盤にかけての展開の悠長さに95分の映画とは思えないほど長く感じた。あとCGがチープすぎる。まあそれ>>続きを読む

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

ずいぶん前に見たのでどこか名前忘れちゃったけど南国の海めっちゃキレイだなあ

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

3.7

毎回ドキュメンタリー映画は他のフィクション映画と同列に評価するのを躊躇うので、ドキュメンタリーのこの作品ではスコアを無視してもらいたい。

こんな人たち、ジャーナリストたちがいたのかと知らなかった自分
>>続きを読む

>|