プーさんって鼻が白かったんだ、という発見ができました。
映画のあと、ゲームセンターでティガーの縫いぐるみに貢いだけど取れず、悔しい感情から、自分にある大人としての汚い一面に気づけました。
小学生のとき観て面白かったけど
なんと、大人になった今、テレビ放送で観ても面白かったんです。
氷河と氷河がぶつかって小さな氷河が生まれて
最後には溶けて冷たい水になったような話だった
顔が近い。感情がよく伝わってこちらまで緊張する。
感情と愛情と使命感の重さで、後半は気持ちが潰れそうになった。
あらすじを読んだ後でも楽しめた。
最後の最後まで観てほしい。
老人の身体の重さや不自由さがずっしりと伝わった。
カメラに石を付けて撮影したのかなってくらい。
余りごちゃごちゃ書くのはアレかな、とり>>続きを読む
「どうせ」って思いながら観はじめた。
いや、何というか正直にびっくりした、、涙でビシャビシャになった。
犬目線の映画なんて、と思う気持ちは途中から無くなった。
この後にもう一本映画観ようかな、なんて>>続きを読む
良いのか悪いのか考えながらつい観てしまうけど
そういうことじゃないんだなと、途中で受けとめ方を変えて観た