雨宮はなさんの映画レビュー・感想・評価

雨宮はな

雨宮はな

おさるのベン(2025年製作の映画)

3.0

試写鑑賞
ペットを飼っていたり動物をかわいがる人が感じる恐怖と、そうじゃない人が感じる恐怖のポイントが違ってそう。
誰と一緒に観に行っても楽しめるパニックモノといえる。
グロには注意。

「かわいい存
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アンティル・ドーン(2025年製作の映画)

3.0

ゲーム原作と言わなければそこそこ楽しめた、残念な良作だ。
設定やそれに関する恐怖が中途半端に思える。
ホラー演出を盛り込みたいが故のおざなり感?
ホラーの定番は抑えつつも確実に時代の変化が盛り込まれて
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中山教頭の人生テスト(2025年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーじゃないのが不思議なくらい、現実に寄り添ったファンタジーだった。
中山教頭の現代において危うく感じるような古さが、実は現代と学校において必要なものなんじゃなかろうか。
コスパだタイパだ
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Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.0

サイコパス連続殺人鬼お父さんが子育てに失敗したお話。
ちょっとかわいそうな気もするけど、大金とコネを使いまくって甘やかした結果です。
2007年公開の映画で既に「堕胎するかは私が決めること、私の体だか
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リベンジ・トラップ/美しすぎる罠(2015年製作の映画)

3.0

軽めのロザムンド・パイク劇場。
受けたものはきっちりお返しするのがモットーな主人公は傷だけでなく尊厳まで勘定するから恐ろしい!
手術ゲームの成果を楽しみにしていたのでちょっと不満があるけど、サスペンス
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あのこと(2021年製作の映画)

2.0

主人公には同じ女性だからこそ寄り添えない。
自業自得なのに"望まぬ妊娠"というのが好きじゃない。
両親も友人も寮メイトも、自分に気がある男性もうっすらバカにしてるからばちが当たったんだと思う。
「自分
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ロストケア(2023年製作の映画)

5.0

原作小説も映画版も好きだといえる!
女性検事がずーっとうざったい。
安全地帯にいる加害者。
調書作成時に斯波に詰められたときが気持ちよかった。
いいぞ、斯波。もっとやれ!!

私は必要だと思う、pla
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.0

"少しの間"という定義がいかに大人都合かと突き付けてくる作品だった。
その"少しの間"を発生させるのも、終わらせるのも大人。
主人公の判断は新しい"少しの間"をうむことだと、私には思えた。
「自分たち
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災 劇場版(2026年製作の映画)

-

試写鑑賞のため、スコア未定

ドラマ版は未見だけど、問題無く楽しめた!
こりゃあ、とんでもない災いですなぁ。
災いって、そういうもの。
理屈とか説明とかじゃなくて、そういうもの。

そういうものの理不
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ブゴニア(2025年製作の映画)

-

試写鑑賞のため、スコア未定

起承転結の"起"は正直苦手だった。
けど、承→転→結でどんどん目が離せなくなる!
"結"末を気に入るかどうかがこの作品への印象を大きく左右する気がする。

編物してる人に
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テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ(2024年製作の映画)

2.0

老人版M:I、なるほど。
これが映画作品でよかった、ほんと。
「他人の将来を心配したくなるのだから、人は欲張りだ」というセリフは生きるヒントだと思った。

49日の真実(2024年製作の映画)

3.0

割と早いうちに真犯人がわかるも、「えっ、そっちも?!」という驚きがあった。
死んだユウコの人物像が正直あまり掴めなくて、友人が必死になる理由も結婚したがる価値観も「ソウナノネ」くらいにしか受け止められ
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ガザ・サーフ・クラブ(2016年製作の映画)

2.0

正直な感想は「彼は“まだ”ではなく“もう”帰らないだろう」だった。
次の感想は「日本もこうなるんだろうな」だった。
現在、ガザの海は生活汚染で人が入れるような状況ではないそうだ。
ガザの人が、ガザで、
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許されざる者(2013年製作の映画)

2.0

イーストウッド版で上書き予定。
作品のいい所は出演者が豪華。
アイヌ語の台詞、頑張ってる。
豪雪の中での撮影、お金も体力も大変だったと思う。
それくらい。
キャラクターがペラペラに思える。
愛だの別の
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無法の愛(2022年製作の映画)

3.0

『無名の人生』と監督が一緒。
作品名も絵柄も簡潔で、声の演技もゴテゴテしていなくて淡々とした雰囲気。
ニュースを観た時に「この犯人にはこんな背景があったのかも」「今後はこうなるのかも」と膨らませた妄想
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

4.0

マジサンクス。
映画館で観なかったことを大後悔したけど、続編が今年公開と知って大歓喜!
過去を踏襲しつつも新しい殺し方にわくわくした!
エンディングもいい感じにはっちゃけてて、楽しく終われる。
思い切
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.0

笑いとツッコミが止まらなかった!
痛そうなシーンが多くてとても良い。景気が良いねぇ!
ホラーとして楽しめたかというと、そんなことはなかった。
個人的にハラハラではなくイライラが多かった。
家族って何だ
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ノスフェラトゥ(2024年製作の映画)

2.0

主人公の顔芸だという話を信じてなかったけど、事実だった。
ビル・スカルスガルドはいつ出てくるのか、ずっと待ってた私はおまぬけさんです。
ちょっと力のあるおぢが若い女の子を支配して手籠めにするのは古今東
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怪獣ヤロウ!(2024年製作の映画)

3.0

これは観たら最後、自分でもご当地映画を撮りたくなってしまう魅力がある。
大画面で観るべきだった!
怒りの肉塊のねちょ感、いい感じに気持ち悪いw
完成した怪獣映画を市民たちが笑ったり、楽しそうに観ている
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.0

オープニングがいちばん見応えのあるシーンだった。

目当てのルパート・グリントは退場が早すぎて唖然とした。
ルパート・グリントが出演しているからスコアは2で踏みとどまった。

黙示録が関係しているらし
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アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(2024年製作の映画)

4.0

この作品が2025年に観られるのは奇跡なのかもしれない。
「The Apprentice(見習い)」と名前をつけるのもすごい勇気だ。
イヴァナはまさしくトロフィーワイフ。
"胸"を追加させてその気にな
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ボールド アズ、君。(2024年製作の映画)

4.0

この作品に誰かが勝手に救われてるだろう。
何かを伝えるのって、本当は珠ちゃんが見せてくれたような覚悟が必要なんじゃないかと反省した。
あの一言を伝えるためにギターの腕を磨きまくる珠ちゃんがまぶしくて愛
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架空OL日記(2020年製作の映画)

3.0

眺めてよし、かけてるだけでもよしの気軽系なので見放題に居続けてほしい作品。
人によってはかなりしんどい作品かも。
仕事で受けるストレスが何なのか、それが明らかになってしまうから。

最凶女装計画(2004年製作の映画)

5.0

これがラズベリー賞を取っていたなんて信じられない!
あらゆる「あるある」を再構築してキャッキャするの、超楽しい!
パジャマパーティーで都合のいい女状態に悩む友人の話を聞きながら優しいカオしてコーンロウ
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シンデレラⅡ(2001年製作の映画)

3.0

映画っぽさが少なく、軽い感覚で観られる作品。
それでいて立場や役回りを意識せずにはいられない。

第一話
一緒に観ていた友人の子に「この人(作法係のプルーデンス)は悪い人?」と聞かれ、「厳しいけど悪く
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悪い夏(2025年製作の映画)

4.0

宣伝されてたほどムナクソ悪くはなかったけど、エッセンス全部拾おうとするとめちゃくちゃ重くなる。
木南晴夏さん演じる"やれるだけのことをやって、それでもどうにもならない状況になった"シングルマザーが日本
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マリリン・モンロー 私の愛しかた(2022年製作の映画)

3.0

マリリンが好きで2012年頃に書籍を読み漁った私への復習ビデオ+αだった。
つまり、ファンにとって目新しい情報はそれほどなかったといえる。

「永遠の少女:マリリン」というとただ無垢な感じがあるけど、
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ガール・ウィズ・ニードル(2024年製作の映画)

2.0

私には「思ってたんと違う……」作品でした。
2時間がものすごく長く感じた。
「まだ終わらないのかな」「そろそろ終わりか?」と終わりを推測しながら過ごした。

女性の困窮の煮凝り状態って当時はセンセーシ
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F1®/エフワン(2025年製作の映画)

4.0

たまらん映画でした。
ジュークボックスとしても非常に優秀!
ソニー世代からJP以下の世代への手紙ともとれる。
アナログでも通じることはあるし、現場の声・先輩の声は聞いてみるもんだし、願掛けは案外バカに
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アクリルの鳥籠(2022年製作の映画)

4.0

つくりは素朴だけど、だからこそなのか変な誤魔化しとか配慮がない。

家出の理由と職業の関係は?
当たり前を盾にサボってないか?
父親のいう事は真実なのか?

問いで編んだ籠の中にあるものは何か。

国宝(2025年製作の映画)

3.0

とにかく美しい。
絶対に舞台の魔物が潜んでる。
静かに堪能したいシーンばかりで、ポップコーン警察が出動しちゃうのもわかる。
歌舞伎のことであり、大人の責任の話だった。
ぜひ集中して観られるお席で観なお
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無名の人生(2024年製作の映画)

2.0

観たあとでお茶できる相手がいてほしい作品だった。
色々な含みアリ、「監督、あの作品が好きなのかな?」って思えるシーンもアリで面白がれた。
ただ、今の私にはハマらなかったなぁ。
それに、母を失うより前の
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ホランド(2025年製作の映画)

3.0

鑑賞している人が少ないのがもったいない。
『ステップフォード・ワイフ』を20年後にやろうとしたらこうなった……のかもしれない。

お手本のようなサイコパスが出てくるので、ただの連続殺人鬼やヒャッハーを
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ベイビーガール(2024年製作の映画)

3.0

あまり好きじゃないけど、観た後の考える時間が面白い作品だった。
主人公は決して好きになれないけど、嫌いと切り捨てるのが難しい。
あれだけ自分の子供時代にコンプレックスがある言い方をするなら、オシャンテ
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ネットストーカー(2012年製作の映画)

2.0

今作の犯人ほどの力が無くても、ネットストーキングが簡単にできる今の時代。
そして現代の『OFFLINE』にあるように、電機やインターネットに頼れないと丸裸状態の今の時代。
元になった事件の時代でこれな
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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

4.0

役者陣の演技に引き込まれる!
綾野剛さんのしどろもどろ感もすごかったけど、個人的には小林薫さんが優勝!
「いいかげんにしなさい」「しっかりしなさい」そんな声がセリフの奥から聞こえてくるようだった。
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