KiyotoNakamuraさんの映画レビュー・感想・評価

KiyotoNakamura

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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.0

随所にあるパロと菅田くんは良かった。ストーリーはちょいグダリすぎかなと。あと全体的にチープ風だったのと、演技全体に緊張感がなかったように感じた。

劇場版 アイドルキャノンボール2017(2017年製作の映画)

3.6

今回も生き様見させてもらいました。馬鹿なことでも本気で熱くやればすごいもんになる。キャノンボールシリーズの見終わった後の爽快感はいったいなんなんやw

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.2

始まった時は怪しさ満点だったけど、後半に連れて面白くなった。スマホは怖い

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かった。パロディ元がすごい作品なので駄作になるわけないだろーと思ってたけど、期待通り!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

この作品の堤真一はキャラがすごくハマってて好き。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.8

面白かった。
高木のメガネに金知恵のアイデアが浮かぶシーン、素晴らしい。

ラストも原作知ってる人間からするとたくさん作品出てきて懐かしい気持ちになった。エンドロールも最高でしたね〜

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.8

面白かった!
妖怪市場のところが和風ハリーポッターみたいで興奮した。

実写じゃなくてアニメでやってほしいなぁー!そしたらもっと好きになれそう。

モテキ(2011年製作の映画)

3.4

ドラマ版の方が好きだった。でも長澤まさみはやっぱ可愛いな...

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

スタイリッシュで確かにかっこいい映画ではあったんですが、そんなに刺さらなかった。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

この映画は絶対好きだろうな〜とジャケを見てずっと思ってて、いざ鑑賞。結果どストライク。

会話が弾んだり時折ぎこちなかったり、そんな感じでお互いの人となりを知りながら惹かれて行く二人の姿にキュンキュン
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

何度見ても面白い。ブラピのバイオレンスな感じはやっぱりかっこいいなぁ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.3

アメリカ社会を現実的なような非現実的なような形で切り取った不思議な映画だった。ただなんとなくリアルというか、手触り感のあって不気味というか。ソーラ・バーチはやっぱり可愛い

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

ひさびさに見直したけどやっぱり大好きな映画!

ジムキャリー良い!

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.5

そんなに期待してなかったけどしっかり作り込まれてて想像してたより充実した。子役がいい表情してた!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

スタンドバイミーだったけど、僕は結構好きだ。多感な年代の子供達がみんなで何かを立ち向かうっていうのはドラえもんしかり気持ちいいよね。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

んんん、自分は来なかったなー
ミュージカル映画は大好きだけど、なんかスッキリ爽やかしない感じ(完全に好みの問題ですが)

ただ、初めのシーンはすごい良かった!

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.5

脳みそ吸い取られる時の描写が中々にグロくて、結構前に見たのに記憶から消えない。全体としては普通に面白いSF戦争映画です。めっちゃ人死ぬけど