一番好きかも…ヒロインも最高
切ない…
このレビューはネタバレを含みます
ヒロシとみさえがマネキンだったシーンが怖すぎておしっこ漏らしそうだった。
noteでこの映画の考察をみて王子の名前への違和感とか色々と納得
人間性にスポットを当てた映画だとは思わなかった
心理学者おじさんが白鳥見ながらベンチで言った実体験の話が響く
このレビューはネタバレを含みます
写真家じーさんかっけぇぇって思ってたら最後にとんでもない奇行に走った
いきすぎたジャーナリズム精神ってこんな感じでみんなドーパミンドバドバなんだろうな…
まず、子役の演技に驚かされた。
面白いとか面白くないのジャンルの映画ではないことは確か。
最低なはずの母親が子どもたちといるときは優しいってのがずるい。長男も、憎みたくても100%憎めないんだろうなと>>続きを読む
結構衝撃だった
村田がただ単に生まれながらの猟奇殺人犯じゃないってのがいい
人間に元来備わってる嗜虐心とか凶暴性が刺激される
コメディとして見れば面白い。
演技臭すぎる女刑事に、想像だけで蜂に刺されたり、爆死したりする逸材たち
面白かった。
最後のシーンで俳優の凄さがわかる。欲を言えばそれぞれの人格の登場時間もっと増やしてほしかった 。
水曜日イケメンすぎ
映画館で観たの思い出した。泣けそうな場面で周りから「ブゴッ」とか「フゴッフゴッ」とかいう鼻すすりの音が聞こえてきて泣けなかった。
ペーパードライバーの私から見ても素晴らしいハンドリング技術です
演出 3.4イエス
音楽 3.8イエス
ストーリー 4.2イエス
キャスト 4.5イエス
おはよう、会えない時のために、こんにちは、こんばんは。そしておやすみ
申し訳ないことに吹き替えの声が無理で途中から字幕にしたら面白かった。