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胸クソとB級が入り交じり、メッセージ性も垣間見えて、感情を揺さぶられるというより、心をズタズタに切り刻まれてかき混ぜられたような、良い意味で気持ちの悪いの作品
ただ、タイトルでめちゃくちゃ損してる気>>続きを読む
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わかりやすいというか、先が読めてしまうようなストーリー展開
遺体安置所では足しか映さなかったり、喘息発作で倒れた時もあえて上半身は隠したり。
姉妹で髪の色が黒とブロンドではっきり違うこと、タトゥーや喘>>続きを読む
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終始クールでカッコいい!
アクションはさらに迫力満点にパワーアップしたと思う
特に車の中で、後部座席から刺客に狙われる所はスピード感と重力感がすごかった
ラスト、嵐の中で元同僚たちを相手に一人で孤軍奮>>続きを読む
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終始クールでカッコいい!
アクションも凄かったけど、それ以上にストーリーに重きを置いてこだわっている感じがした
見せるアクションと見せないアクションがある事とか。タンカー爆破させるまでのシーンや、ラス>>続きを読む
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面白かった!
一流ドクターが復讐者に変身するのも良かったし、銃の扱い方とかハードディスクの処分方法をYouTubeで学ぶのも今時っぽくて良かった
ラストの、すべてを見透かした上での刑事さんとの会話には>>続きを読む
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普通に面白かった
可もなく不可もなく、普通に。
シャトルの打ち上げを派手に阻止した所で一応の結末。
そして彼女と、彼女のアパートの前で語らう所で余韻の結末。
おしゃれエンディングの後に、刑務所での次>>続きを読む
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目の前で彼女が殺されたからって、あそこまで変貌するー?!
しかもCIAになってからも、暴走しまくり。いくら成果をあげてるからって、あんまりじゃない?
強引なストーリーに若干違和感ありつつ、いぶし銀のマ>>続きを読む
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もうドウェインジョンソンかっこよすぎ!
あからさまな伏線回収とか、ご都合主義的なタイミングの良さは許せるくらいに、ドウェインジョンソンが強くて逞しくて、かっこよすぎた!
ワイスピシリーズもそうだけど、>>続きを読む
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ロシア産ホラー
ゴシック系でかなり良い雰囲気
ロシアで、鏡とスペードの女王。。。
何だろう?と思ったら、『ミラーズ 呪怨鏡』とか、『オキュラス 怨霊鏡』が思い出された
ロシアの歴史やホラーには詳しくな>>続きを読む
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おもしろい!
何となくマンガ原作にありそうなストーリーっぽかった
タイトルが若干ややこしい!
《魔女》だけだと検索ヒットしなくて、『The Witch』が正式タイトルみたい。
なのにパッケージは大文>>続きを読む
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これが実話だったなんて!
鑑賞後に実話だと知ってビックリ!!
やたら独白が多いなー、波乱万丈な人生だなー、なんて何となく見ちゃってた。
スケート場でのお父さんとの再会とカウンセリングにはグッときた。>>続きを読む
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うーん、どう解釈したら良いのやら…
若干モヤモヤの残る作品だった。
ポイントは主人公が言語哲学者って事。
逆説や存在、真偽について語る台詞が印象的
『真実とは、僕の解釈による真実のことか。あるいは、>>続きを読む
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日本アカデミー賞受賞ということで、鑑賞
実際の社会出来事を絡めつつ、内調の描き方がヤバイ!
実際どこまであんな感じ何だろう?
田中哲司の『この国の民主主義は形だけでいいんだよ』なんて、すごい台詞。>>続きを読む
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安定のチャッキークオリティ(笑)
最新の機器と同期して出来る事が増えたはずなのに、何故かやっぱりやる事なす事、チャッキーらしくて、愛すべきチャッキーだった
けど、新しい顔はあまり可愛くない(笑)>>続きを読む
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ハラハラドキドキが半端ない!
映画館で見なくて良かったー!
絶対音出しちゃいけないピリピリ張りつめた空気感怖すぎる!
もし映画館で見てたら、雰囲気を気にせずガサツにポップコーン食べたり、ズルズル飲み物>>続きを読む
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最高!!
派手でクールなアクションに、小ネタやギャグもスパイス的に織り混ぜて、極上の仕上がり!
こんなにも最高な作品にあれこれ言うのはナンセンスな程、面白い!
スピンオフらしいけど、邦題だとそれがわ>>続きを読む
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パッケージの写真が強烈なインパクトで、ディセント系なのかと思いきや全然違った
けど日本人監督作品だけあって、違和感のない日本語だったし、亡霊たちがどことなくJホラーっぽくて良かった
ラストは綺麗なルー>>続きを読む
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久しぶりにスッキリ爽快!
何も考えず流れに身を委ねて見れるって最高!
しかも、次回作ありそうな感じで、プレデターの新境地!
DVDにはなかったけど、Blu-rayの方には特典映像でプレデターの過去作>>続きを読む
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招き猫が出てきたり、日本人がキーマンだったり、日本の金縛りが睡眠麻痺って扱いは興味深い
この作品の睡眠麻痺の概念がわかりやすくて面白かった
襲われるのも段階的でわかりやすく盛り上がっていく
睡眠麻痺>>続きを読む
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ものすっごーーく皮肉な話!
考えた人ひねくれてるでしょ?!って言いたくなる位、皮肉
遺伝子異常でカプセルの中でしか生きれない子供たち。
愛する我が子を救うべく、奔走する父親と母親。
母親はまさに命懸>>続きを読む
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全然ホラーじゃない!
ホラーにジャンル分けされてたから、てっきりホラーと思って見ていたから騙されたー!
一番可哀想なのは、父親にも母親にも邪険にされてあんな目に遭ったトンミ君よね。。。
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オープニングとラスト10分だけで全部見たような気になれる。。。
タイトルや、これは実話!みたいな煽りが余計なハードル上げてしまって、もったいない感じ。
ラストの水滴が逆流するような映像はキレイだった
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何度か寝落ちしつつ、ようやく最後まで鑑賞
頑張らないとラストまでたどり着けない。。。
大学の課題で目覚めたのかと思いきや、遺伝子のチカラだった!はストーリーとしては良いけれど、実際の殺人鬼としては証>>続きを読む
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久しぶりに見る映画の一本目に選ぶ作品ではなかったかも。。。
きっと映画玄人や教養のある人が見たら、素晴らしい作品なんだと思う
戦況が悪化するにつれ、家庭内に不穏な気配が漂い始めて、色々な事が起きる>>続きを読む
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すごく面白かった!
悪いモノの正体がはっきり写らなかったり、明言されないのはモヤモヤかもしれないけど、そんなの気にならなくなる位、テンポ感が良くて、どんどん引き込まれた
ラスト、色んな宗派の人々が勢揃>>続きを読む
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期待値が高過ぎたかしら。。。
すごく楽しみにしてたからなぁ
面白くなかった訳じゃないけど、何も残らず通りすぎて行く感じ?
似た系統の作品でいうと、『死霊館のシスター』とかの方がストーリー性や様々な展>>続きを読む
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最初記者たちが古い録音機材使っていたり、服装が何となくヒッピーみたいな感じで時代設定がよくわからなかった
40年ぶりの脱走って事だけど、世の中変わり過ぎてビックリとかはしなかったのかな?
街並みとか家>>続きを読む
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続編があったので、おさらい鑑賞
生まれ持った純粋な狂気と劣悪な家庭環境、先天的な要因と後天的な要因の相互作用して最悪な結果が殺人鬼。
まだ幼い子供が、あんな無惨な殺人をしたのに、「今日はお家に帰れ>>続きを読む
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少女の思春期特有の変化を、比喩的に描いてるのかしら?と思いながら見ていたら…まさに「変態」するとは…
ビックリな作品だった
キャッチコピーの『少女は変態する』の言葉に偽りなし!
すごい作品とは思う>>続きを読む
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めっちゃ雰囲気たっぷり!
期せずして面白かった!
それだけに、もったいないポイントが目立ってしまう
あのモノマネタブレットとか、封印の縄とか、鏡とか、もっと活かせたはず!!
最後にあのヌルヌルおじさん>>続きを読む
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最後まで見終わるのに、何度寝落ちしたことか……
見てるこっちがループにハマってるんじゃないかと疑いたくなる位、何度見ても寝てしまった……
設定は悪くないはずなのに、何でこうもだらーっとしたスリルに欠け>>続きを読む
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複雑!
霊的なテイストと、断眠による精神異常が見せる精神世界と、さらにそこに演技とは?みたいな演劇論がマーブル模様のように入り雑じって、複雑な作品だった
『ブレインバーストスリラー』というキャッチコ>>続きを読む
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地震が起きるまでが長い!
半分過ぎてようやく…といった感じ
だけど、揺れ方とか余震とか被害とか、あんなものじゃないよね、と地震大国の日本人なら思うはず。
せっかく妻の手を掴んだのに…は悲しいけど、モタ>>続きを読む
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『大杉漣、最初のプロデュース作品にして最後の主演作』
そんなキャッチコピーだけで泣けてくる…素晴らしい作品だった!
協誨師と死刑囚の対話で、徐々に人柄や事件の背景が見えてくる
その少しずつ少しずつ垣>>続きを読む
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いくつか謎も残るけど面白かった
校長先生は世界各地で同じような事をしてたらしいけど、無事に卒業できた子たちはどんな生き方をしてるんだろう?
幽霊たちが踊る中ピアノを弾いた時、光が溢れて何かが起こりそ>>続きを読む
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すごく突飛な設定!
ある日突然我が子を殺したくなるなんてアラフォーおばさんで母親目線から見ると恐ろし過ぎる
それ以外は普段と変わらないなんて、背筋が寒くなる
だけど、何故?どうして?みたいな事はそれほ>>続きを読む