推し映画だから評価はつけない。
邦画のホラー映画は苦手なのです。
どうしても現実に近いというのがあって腰が重いのです。
だけど、推しのために頑張って見た。
日本のホラー映画はたぶん初めて?
観たん>>続きを読む
追いかけても追いつけない。
"誰よりも偉大な王になれます"
この言葉が嬴政を強くし、今の嬴政になった。
いろいろ面白いサプライズもあるし、
規模的には前回よりも大きくなってるんだろうけど、多分見せ>>続きを読む
いろいろ不気味すぎてホラーとも言えずスリラーでもなく、ただ変な鳥肌が立ってた。
豚も、母親の目も、父親の声も目も、映画館の男の言葉も、普通なのかもしれないけど全部不気味でしかなかった。
オープニン>>続きを読む
大丈夫って言葉は誤解が生まれやすい言葉だって痛いほど感じた。
何かの喪失感や苦しさを誤魔化すのって辛いな。
熱中できるものだったり、集中できることをしてないと考えてしまうっていうのもわかる。
でも冷>>続きを読む
ただただミア・ゴスのお顔がどタイプだったのでずっと見ていられた。
老夫婦がずっと不気味すぎて、いつ動き出すのってハラハラしてました。
パール楽しみ。
場地さんが良すぎる。
原作読了済みです。
まず、公開すると決断したスタッフ、キャストを含める関係者の皆さんに感謝です。
再現度が高いのは前作2つからずっと言っていることなんですが、特に一虎と場地さん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かなり上がった!!!!!
マンマミーヤ!!
これ3Dで観たらマリオカートしてる気分になれそう。
小学校の時にDSでマリオとマリカーにどハマりしてた時期があって、個人的には最高に楽しかった。
ずっとずっ>>続きを読む
いや。難しい。非常に難しい。
是枝監督の映画は1回じゃ理解しきれた!と言えるものではない。
謎があるのにそれを直接答えとしてくれない。だから何回も観るのだろう。
怪物の正体は?答えのないものをひたすら>>続きを読む
シリーズ出るたびに最高が更新されるワイスピ無敵じゃん。
もう何も言えません。
言ったらネタバレだ。口が滑って言ってしまいそうだ。
とりあえずハンがかっこいい。ジェイコブがかっこいい。ファミリーみんなか>>続きを読む
久々のハード映画を観て、舞い上がっている自分はイカれてるかもしれません。
そもそも綾野剛と藤井組とかさ既視感ありすぎると思うじゃん。でもさおもろいんだよな。ちょいちょい自分のツボだし、藤井組らしさも>>続きを読む
すずかちゃんの存在の大きさを改めて知らされる作品でした。
頑張る理由とか、前に進む理由ってなんでもいいと思う。
きっかけがなんでもそのきっかけさえあれば人は一歩を踏み出せる。
そのきっかけに大きい小さ>>続きを読む
なんこれ!
おもろすぎ。
事実を基に作られたお仕事映画っていうのは変な展開もないし、行きすぎた演出もないけど、すげえ面白いのはリアリティがあるから。
話のテンポ感とかビジネスの現場感がリアルすぎて、>>続きを読む
ライアンが出てるやつは基本面白い。
だからこれも好きだった。
パワハラと言われるのはもちろんの映画だった。醜さも見てる人にとっては息苦しさもある。
けど最後のセッションだけは違う。
ラストのための中身。
アンドリューの意地が根性が最高にかっこよかった。
父ちゃんイチオシ映画。
最高におもろかった。
昔の洋画のツボが自分のツボに合いすぎて好き。
愚直に生きるってすっごい難しい。
誰かとぶつかるって勇気がいる。
でもその素直さがすっげえ大事なんだよな。>>続きを読む
新キャストが強すぎる。
場地さん演じる永山絢斗さんが場地さんまんま。チャームポイントの八重歯は入れてんのかな?それにしてもまんま。
千冬はキャスト解禁前から絶対高杉真宙だと思ってたから、もちろん納得>>続きを読む
なにこれ。最高のミュージカル映画だった。
タップダンスかっけえええ。
ジャクソン、ギスの対峙するラストシーンは涙溢れに溢れていた。
好きなものやれるほど現実甘くないよとよく言われる。けど自分は、好>>続きを読む
誰よりも好きな人の幸せを願った。
2人だけの合言葉があった。
そういう運命だったとしても幸せだった事実を思い出して涙が溢れたってことは後悔してないんだなって安心した。
エリオを囲む周りの人がみんな優>>続きを読む
生きる目的を失ったり、何をするにも単調になってしまったり、一生懸命になることを忘れてしまったり、そんな時生きる意味を考える時間をくれたり、一緒に考えてくれたり、どんな形であっても少しの手助けをしてくれ>>続きを読む
自分の思うまま、やりたいようにって誰もがそう生きたいと願うけど、そうはいかないのが現実でさ。生きづらい世の中だけど、自分のペースで、自分の思うままを大事にすることの大切さを教えてくれた。
寂しいことも>>続きを読む
友人に、絶対好きだから!絶対観て!
ってずっっっっっと言われ続けたのでとりあえず観た。
これはね大好物だった。
まずアクションレベル高い。そしてアクションの形が2人ともめちゃくちゃキレイ。
タイミン>>続きを読む
ところどころツッコミどころあるけど、想像していた感じと違ったから割とよかった。
中島裕翔の嫌な奴役初めて観たから新鮮味あって好きだったわ。
携帯の充電の減りが早すぎる私にとっては、夕方から朝まで充>>続きを読む
アカデミー賞とって常識を変えて欲しいと思ったくらいカオス映画。
でも映像レベルもアクションレベルも最近見た映画の中では最高潮だったので作品自体の実力も感じられた。
マルチバースとかわけわからん映画あ>>続きを読む
ちょーちょー好きだった。
なにこれ。幸せすぎる時間だった。
笑いあり、涙あり、銭湯あり。
館内で涙をすする音がしてさ、きっと銭湯が好きで、救われることもあって、この映画を見てまた銭湯映画に救われて>>続きを読む
とりあえずかっこいいとしか言いようがない。
あとは自分が映画好きで良かったと心から思った。
映画を回したいと思ったきっかけが衝突であることから人生の中で衝突するとそれを映像に残していくスティーヴンスピ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず私の好きが詰まった映画でした。
8mmフィルムを使って撮る映画にこんなにワクワクすると思ってなかったからすごい楽しかった。
フィルムのマニアックな視点からも語られるシーンがあったり、自分もフ>>続きを読む
おもろい。
池井戸潤の原作はひとつも読んだことないけど面白いだろうと思う。
ビジネス、金融とかの話が多くて難しい話に聞こえるかもだけどしっかり回収してくれるからわかりやすく話が進むのは原作未読でもあ>>続きを読む
熱量高いし、体温上がるし、なんなら劇場内の温度も上がってたし、音楽映画の最高潮だと思う。
何かを始めるのに遅いも早いもないし、何かを好きになるきっかけはなんだっていい。ただし何かをやりたいって思える>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
挿入歌の古風なあの歌詞が物語をさらにハラハラさせてくれていた気がした。
過去と現在を行き来していた場面が何度かあったけど、どっちが現実なのかわからなくなってしまった。そして何が真実かも分かりづらいと>>続きを読む
もう一回漫画読み直そっと。
遊郭編を映画館で上映したの大正解です。
宇髄さんの譜面、最高にド派手やったわ〜。
ロックバンドの原点。
誰もが声を揃えて言うだろうな。
1966年は生きてないし、どんなカルチャーがあったのかも全く勉強してないけど、音楽の歴史を語る上でこの年は欠かせないのだと思った。
自分にとっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラマから入間みちおのファンなもので、ひそかにみちおを見守る会に入会したいと思っていた。
とてもよかった。
あっと驚く展開とか、まさかと思う事実にどうして?なんでそこまで?って思わせられた。
真実が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鼓舞しあって上へと向かっていく2人の姿はとてもかっこよかった。
2人の思い描く夢は壮大な愛、何にも変えられないかけがえのない存在、ただ離れぬようにそばに置いておきたい。ただそれだけだったんじゃないか>>続きを読む
ミスチルは名曲しかない。それを改めて再確認した。
全部の歌を知ってるとか、ライヴに行くとかというほどではないけど、ずっとずっと背中を押してきてもらった存在だったから見たいと思った。
みなさんが届ける言>>続きを読む
こんなん、好きに決まってるじゃん。
強い上に、綺麗で、頭がキレて、かっこよくて、パートナーがいて、こんなん王道だけど好きなんだよね、こういうのが。
ヒーロー演出満載なとこ熱くなったわ。
新年1発目、スラダン選んでよかった。
ほんと最高でした。
思わず映画館で前のめりになって、叫んでしまいそうだった。
サッカーより、野球より、断然バスケ派の人間だったから、全員かっこよくて惚れ惚れした>>続きを読む