sakiさんの映画レビュー・感想・評価

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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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Wアースラの凄まじい演技
ポリコレ〜とか言われてるし正直若干感じちゃったけど今までの映画業界が偏重してたのも事実だし過渡期の作品として良いと思うんだ〜

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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こんなこと普通に横行してるんだと思ったら普通に吐き気がした。ラストも全然スカッとせず胃の中に鉛が詰まった気分。

クルーレス(1995年製作の映画)

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シェール全部可愛すぎ、
脳内空っぽで楽しめる映画大好き

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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うさぎ飼ってた、うさぎ偏愛のマイファミリーとミケのことを思い出しながら観たから楽しかったー🫶

メッセージ(2016年製作の映画)

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ばりばり考察見てしまった。こういう映画一回で理解できるようになりたい。絶対に来週もう一回観る!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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刺さるけどだいぶ気散ってたからもう一回観なきゃ。派手髪かわいい。こういう推進力強くてちょっと破滅的な女の子っていいよね分かるよ

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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映画って観るタイミングによって全然感じ方変わるんだろうな

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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はあコリンファースとヒューグラント、、、
不器用なら不器用なりにブリジットみたいにチャーミングな不器用になりたいね

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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あゝヒューグラントのタレ目よ、、、
タッカーの頼りない優しさが本当に俳優とマッチしてて最高の主人公だった
私は小物なので中盤のアナの言動を根に持ってしまった。愛すべきスパイク

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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作品の良し悪し云々とかじゃなく、そもそも苦手すぎた。お花、衣装などの美しさ、北欧へのノスタルジーで見たけど、観れないシーンが多い。これ大劇場で観たら私発狂したんやろうな。

レミニセンス(2021年製作の映画)

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記憶が主観じゃないことにめちゃ疑問感じたけど、思い出す時に主体やなくて客体で思い出してるでしょってヒュー・ジャックマンが言っててめちゃ納得した

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

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数年前から観ようと思ってたけど、ネトフリ配信終わりということで漸く!全員がそれぞれの考えで日本の未来を案じて憂いてるけど、肝心の国民(文人)の生活が完全に置いてけぼりになってるな。どこの国にしてもなん>>続きを読む

シンデレラ(2021年製作の映画)

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Women Power!て感じ。それを強調しすぎて不自然にはなってたかも、カミラがキュートで歌は勿論のこと役にハマってた。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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刺さるとこはなく、ANAのマイル切れちゃうな〜コロナめー!とぼんやり考えてた

南極料理人(2009年製作の映画)

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珍しく邦画。
ボケーっと見てた平和な作品。内容よりこの時の堺雅人綺麗な目してるなーとか人とご飯食べたいなーとか南極興味あるなーとか

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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設定がとーっても良かった!なんだか陳腐(特にプロデューサーとの関係)なとこもあって、いい意味で頭空っぽで観れた。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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銃声飛び交うシーンは全部目逸らしてたから実質的半分しか観れてない。クリスは"アメリカ"のメタファーなんじゃないかって思う。待っている人たちの気持ちとか子供を守ろうと途中殺害されたイラク人父親のシーンで>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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悲しすぎる。いかなる時も陽気であり続けることがどんなに難しいことか。本物の勇敢さと聡明さがあった。物凄い映画だった

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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アル中とDVの描写がリアルだった………ペイフォワードの原理ってハガレンの等価交換の法則とちょっと似てますね、いや似てないですか、そうですか。。いい映画やったけどラストといい何かてんこ盛りにしすぎた感は>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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itに勤める端くれとしてせめてソーシャルエンジニアリングとフィッシングには気をつけようと思いました💮

クルエラ(2021年製作の映画)

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想像の数倍良かったんだけど!エマストーンって憑依型なの?ってくらい役うまかった。ストーリー、役者、溢れ出るロンドン感どれもはなまる映画でした💮あと何よりクレジットに全ワンちゃんのお名前があったのが良い

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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こんな素敵な映画があるなんて。映画は一度観たら繰り返し観ないタイプだけどこれはきっと数年おきに必ず観たくなると思う。

レナードの朝(1990年製作の映画)

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珍しく邦題が秀逸。ノンフィクションって知って一番驚いた作品。ロバートデニーロら患者の演技が名作至らしめてるね。

好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

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ベタすぎて🙁終始こんな顔で見てた、、わたしにはロマンチックの過剰摂取だった。ロマンス映画はもう少し暗い要素が欲しいなって思った。(これシリーズだったのか)

トムとジェリー(2021年製作の映画)

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クロエもトムとジェリーも可愛すぎる。内容もコメディで良かったけど終始可愛すぎて目が幸せだった、これに尽きる。トムってめちゃくちゃいい奴やな…

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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変なの〜って最初思ったけど超すきこれ。お互いを褒めちぎり合う関係良過ぎでしょ。クラスメイトもキャラ濃くて皆んないい感じ

天気の子(2019年製作の映画)

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うーーんなんだか入り込めんかったナ。画はべらぼうに綺麗

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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とてもとても良かった、、、絶対にポールとエリーには、どんな形であれ幸せになってほしい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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煉獄さんもだけど残された千寿郎のこと考えると胸がきゅーってなる。壊れた偉大な父と物心つく前に亡くなった母、兄と父ほどの強さに恵まれず、その上心の拠り所だったお兄ちゃんが逝っちゃうなんて無慈悲すぎる…。>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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終始切なくて苦しかった。邦題見て映画見るのダメだ、これからは原題みる。物が破壊されるシーンは全部スキップ、めちゃ苦手みたい

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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エヴァは映画でもアニメでも意味わからんし、暗いし、シンジに終始苛々するけどもこのよく分からない深さを理解したい一心で観ちゃう。チャランポラン系の話の方が私には合っとるけども

らんま1/2 決戦桃幻郷!花嫁を奪りもどせ!!(1992年製作の映画)

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マンガとアニメと映画キャラ違いすぎる〜みんな可愛いけども。良牙優勝🏆
声優がほぼほぼコナンで笑える