しゃりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しゃり

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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.6

努力が報われた瞬間は自分のことのように感動した。ただそれまでの苦悩を見てるのが辛くて…特にトイレで寝るシーンとか。息子に楽しんでもらいたい親心と1日先の未来も保証されてない現実とのギャップが😢
貧困か
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.4

これは…エレナの人生悲惨すぎて…無理😭
ジェイソンステイサム、あざとかったなーこういう最強の悪党と赤ちゃんとの微笑ましい絡み、観たいでしょ?みたいな笑

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.7

相変わらずちょっとやそっとじゃ死なないドムwついに車で空飛んでて爆笑した🤣
個人的には5作目が面白さピークでどんどんやりすぎになってる感ある。もうカーレースとかけ離れてきてるし。
ただ、最後の海辺のシ
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.8

女性同士のアクションがかっこよかったなぁ〜まさかの立場入れ替わっての再戦だし!
ジゼルがもう最高…😭
これを観ると、3作目でハンが東京にいたのは特別な意味があったのかってなる。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.9

あの4作目を経て、ドム、ブライアン、ミアがもう完全にファミリーになってるのが感慨深い…そしてメンバー集めテンション上がる。こういうそれぞれ得意分野があって個性たっぷりなドリームチーム、大好きだ〜

3
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.4

ドムが復讐に燃えまくっててあつい…泣
いつも一般人が巻き込まれるとか街が破壊されるとかが気になっちゃうから、洞窟みたいな所でのカーチェイスは純粋に楽しめた!
ガルガドット様もここから。
これぞシリーズ
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.1

主人公運転下手だしポッと出感…(笑)
ハリウッドの描く日本って絶妙にダサくなるの典型的。ただ、ハンのための映画だと思うと、この3作目も大事なんだろうなぁ。あと日本の狭さからドリフトっていう発想は良かっ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

ワイルドスピード初めて観てみた!ハラハラしすぎて心臓に悪かったけどスカッとする。アクションだけじゃなくてドミニクとブライアンの関係性とかも丁寧に描かれてたのがよかった。シリーズ制覇したいなぁ。
ドミニ
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.1

途中まではよくあるアメリカのガールズムービーって感じなんだけど終わり方が最高だった!!!
印象的なシーンを詰め込んだエンドロールも好きだし、邦題もぴったり!

他人に幸せにしてもらおうと思っているうち
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.9

おすすめされて。色々と重なる部分があって、とっても大事な作品になった。

個人的には、誰も傷付けない、周りの人を楽しませるためのうそをつける人に憧れる。ただこの映画では、脚色抜きの事実もそれはそれで素
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

どのシーンも眩いくらい美しい。
ずっと聴いていたくなるピアノの音。

少年から大人になるこの絶妙な時期のティモシーシャラメをフィルムに納められたことがもう成功って感じ。
儚い一夏の恋だけど、お互いが繋
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

感情むき出しなルディも、理詰めで戦うポールも、二人とも最高…!
マルコと過ごした日々のビデオが愛に溢れすぎてて涙が止まらなかった。
全ての形の愛を権利として守る、そんなシンプルなことが実現しない世の中
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チチを撮りに(2012年製作の映画)

3.8

タバコ、万引き、マグロ…色々な要素が伏線回収されて無駄なくまとまってる。
そして描写が絶妙…👏冒頭の蛇口だけで生活感表現してたり、娘たちにはおにぎり作って自分はコンビニおにぎりで適当に済ます感じとか。
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

お互いにドレス姿を褒め合うシーンや、モリーが自虐的になった時にエイミーが『私の親友に何てこと言ってくれてんの!今度自分を卑下したら許さないよ!』って怒ってたシーンめっっちゃ好き。こんな親友いたら最高。>>続きを読む

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.4

3人でつるんでる時の世界がキラキラ眩しいしミュージカルなシーンは最高に気分上がる!大好きなやつだった。
ロレンツォのポップな妄想と辛い現実とのギャップに切なくなったり。
後半の展開の衝撃は鑑賞後1日経
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ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

3.4

ゾンビ化したベス、スムースジャズ聴くと落ち着いたりガス台ごとピクニック行ったりラベンダー香ったり、ひょうきんでクスッと笑わされる。
結局この現象はなんだったんだ?って感じだけどデインデハーン目当てで観
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.2

アリシアヴィキャンデル美しいし、デインデハーンはタイタニックのレオナルドディカプリオと重なる。映像は絵画のように綺麗…!
だけど中盤以降ひたすら旦那さんかわいそうとしか思えなくて、チューリップ絡みの話
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.7

高校の英語の授業で観た時は痛々しいシーンばかり記憶に残ってた。
今改めて観ると、貧富の差や宗教間紛争、マフィアと暴力、子どもの労働問題…
目を背けてはいけない、と思わされる。
仕事でインドに行くことな
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アメリカン・パイ3:ウェディング大作戦(2003年製作の映画)

3.4

相変わらず過激なネタ多いし失敗ばかりでハラハラするけど(ほぼスティフラーのせい)さすがに結婚となると丸くおさまってた。
ミシェル、お嬢様なのにぶっ飛んでて好き。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

三部作の中で一番ハラハラした…!
未開拓の時代に知恵と技術だけで状況打破しちゃう感じ好き。
未来は自分で切り開くもの!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.6

ハマって立て続けに2も観てしまった。
前作よりSFになってるけどやっぱり最高に面白い。バック・トゥ・ザ・フューチャー観たくなった!主人公、記憶力も良いし何回も死ぬ度胸あるし最強(笑)
そしてママと見つ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.6

面白すぎる…!!!!
時をかけるビッチ。最高。
タイムリープもの好きな人には絶対観てほしい!

主人公は自己中なビッチだったのに、家族や周りの人、そしてカーターへの感情がだんだん変わっていくのが魅力的
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ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

3.7

絵のタッチや色彩がとにかく素晴らしくて、目が癒された。映画というより美術作品って感じ。

兄妹ってお互いに唯一無二の存在で守り守られる関係でもあるけど、親の愛情とか才能とかの面で競争相手にもなっちゃっ
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ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

3.3

本当に下らないんだけど変な日本語喋るシーンは爆笑した🤣

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.4

安定のバカバカしさ。1,3はひたすらやらかしすぎだからやっぱ2作目のバランスが好きだなぁ。オルガさん美しい…

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

伏線回収のお手本!爽快!
世界線が1より複雑なのに小難しさが一切無いし、この時代に思い描かれてた2015年を答え合わせするのも楽しい。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.3

エルファニング目当てで観たらベンハーディも出てた〜!
19世紀イギリスのファッションやちょっとくすみがかったような映像が美しい。
ただ話は胸糞な性差別と鬱展開…気分が落ち込んだ…エルファニングでももや
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

初めてタイ映画!臨場感があってドキドキハラハラ、最後はちょっと切ないような清々しいような複雑な気持ちに。
お金があれば何とでもなる腐敗した格差社会への風刺も含んでて良かった。
ただ、天才の描写が短絡的
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トールガール(2019年製作の映画)

4.0

自分のちょっと人と違う部分を受け入れて、むしろそれが武器になるくらい堂々としてる人って素敵。自己肯定感を上げたい時に観たい映画✨
服飾系の親友やミスコンのお姉ちゃん、ダンクルマンに恋してる眼鏡の子もめ
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大切な人を守り本当の自分を取り戻す、というテーマは旧作から一貫している。
続3部作の良さが今更理解できた。
出自が物語の大きな鍵を握るスターウォーズだからこそ、出自に左右されず自分の人生を歩むことを描
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

鮮やかなどんでん返しに爽快なラスト。
確かにこれは人におすすめしたくなる名作だ…
途方もない時間冤罪で収容されていて苦痛を受けながらも希望を捨てなかったアンディだからこその『希望はいい、決して滅びない
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.5

何も考えずに観れる。パリやカンヌの景色が綺麗だし、映像がおしゃれでかわいくて好みだった〜
Mr.ビーンがドジすぎて途中飽きてくるけど、スクーターが中々近付いてこないくだりとか、つまらない監督本位の映画
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.3

韓国版に続き鑑賞。
それぞれに違った良さがある。
家族の愛や関係修復は韓国版の方がよく描かれていて感動できた。日本版は多部未華子がかわいい分、主人公の魅力やプロデューサーとの恋模様はより上手く描かれて
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怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.3

演技がやりすぎなくらい見事におばちゃん👏女手一つで育てた昔を思い出しながらの歌唱シーンにはほろっとした…

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

4.2

最初から最後までめっちゃ笑った、椅子上下するやつとか死体袋で移動するやつとか爆笑😂
演技が天才的でもはや立ち振る舞いや顔だけで面白かった😂
マヌケなんだけど使えるもの駆使してちゃんと敵を追い詰めてたり
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.7

ポスターの満面の笑顔からコメディだと思って観始めたらゴリゴリの社会派だった…笑

韓国の歴史に詳しくなくてこんなにも悲しい事件が起きていたことを知らなかった。
大きな勢力に抗うこと、声をあげることはい
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