コバ、お前もか。
オリジナル含めたシリーズで一番つまらないかも( ; ; )
Cat’s in the bag, and the bag’s in the river…のサスペンスを期待した私がバカでしたあ。猫はサスペンスの鍵でもなんでもなく、添えもの。
アリアナ・デボーズがう>>続きを読む
誰にでもオペラのような劇的な場面がある…と言って次のカットで変わるアスペクト比。。物語を、恋愛を映画の枠の中で捉える!しかし最後テレザとジュリアンは広いスクリーンの中におり、二人の愛は「現実」なのだあ>>続きを読む
『天気の子』が「君のためなら世界を滅ぼす」なのに対して、これは途中まで「世界のためなら君を滅ぼす」。そこで終わってくれてもよかったですけど…笑
日本列島縦断映画、方言の移り変わりが楽しい。「うちの子に>>続きを読む
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おもんなすぎる。
metooって知ってますか?不可視化される"買春者"、「女どうしの諍い」、ホモフォビア、下半身不随だって「ふつうの」役できるように演劇・映画界が変われよ。
ニコニコラジオ体操している>>続きを読む
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二人がちゃんと政治的なけんかしだしたときからこの映画めちゃ好きになった 揺れるカメラも 急進派理論派と地道派できることからやる派人それぞれ派 分裂っぽい
会話のとき片方しか映らないことが多くてドキドキ>>続きを読む
初めCGAPEいやだったけどだんだん慣れた。
マルフォイがマルフォイ役すぎ。
発達・医療化の話に、なるようでならない笑
オリジナルで「抑圧の言葉」だった'No'が「解放の言葉」になるのはアツすぎる。。
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トリガーアラート🚨→自殺(幇助)
それでもわたしはマギーの考えが全身麻痺で生きるなんて情けないという障害者差別だと思うし、わたしは他人のじさつをみとめられない、なぜならわたしがじさつしたくないから
戦>>続きを読む
お父さんね、考えたんだけどね
全ての切り返しが不気味だったな〜
よしちゃえよしちゃえ!
結婚は死 子どもは去るもの
子育てなんて甲斐ないねえ←父親たちのせりふ
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初めは内的世界の自己中心的発散みたいなのだったら手に負えないなあと思って見ていたが、一瞬白黒に切り替わったタイミングで引き込まれた こいつは俺に食い込もうとしているのではないか?
わたしはマヒトの詩が>>続きを読む
第一話 それでも子どもは逸脱する(?)
第二話 「家父長制が馬に乗って追いかけてくる」
第三話 自由になれるのは老いてから、という話かと思ってしまった
何はともあれおもしろかったです。。
Netflix英語版で。
字幕には記憶の限りイスラエルという単語が出てこない。イギリスだけ。怖い。
途中から監禁ものになり、観客は虐殺を主人公とともに窃視する。無力である。あ、観客はデモとかボイコット>>続きを読む
Jusqu’ici, tout va bien, jusqu’ici, tout va bien…と思い続けているうちに、「実はもうとっくに"堕ちていた"」という話 なのかな
日常の躍動、落ち着きのな>>続きを読む
ヘイトスピーチに「背を向ける」シーン、かっこええ〜!!これ観たらアメリカ人は「アメリカの民主主義」を誇りに思うかもな。ただこの場はゆうたって白人男性しかいないですけど。
ユダヤ系や東欧系の役者さんにマ>>続きを読む
ドキュメンタリーでこんなに笑ったの初めて。ホドちゃんの勢いと𝑷𝑨𝑺𝑺𝑰𝑶𝑵に圧倒された!原作未読で撮りたいと言っちゃうのも、マリファナ吸わせるのも、偶然人に会いすぎなのもおもろすぎる。ダリはダリぃ。リ>>続きを読む
金持ちがいいやつすぎる
男の子が恋に落ちる過程を描いていて好感
レイのドラマがすごくいい
悪役の出てくるシーン、影の動き、すごい!!!!
5作目
革命をバッドエンドで終わらせないでくれてよかった(その結末が、その表象が、革命を抑制してしまうので)
復讐で殺すのはアリ?と自分で言うの偉かった
一作目よりもさらに偶然と地理を生かした即物的な”アクション”が映える✨転がる!落ちる!揺れる!見過ごす!おもろい〜
彼も初めは『ブラック・クランズマン』で言うところの「色の薄い黒人」なのかな〜と思ったり。。売れっ子作家との討論はモヤモヤが残ったと記憶している
着地点にはほっとしたけど、特にぐっと惹き込まれたり魅了されたりすることはなかった。「目が見えない」息子はなんと証言するのか!?みたいな、障害をプロットに「生かす」のも気に食わない。
最近のパルムドール>>続きを読む
『私をくいとめて』
編集がアニメみたい
私にはもはや雰囲気映画にしか思えなかったから、つまんねぇ大人になったもんだな〜^_^群像劇にも別になってないよな〜と思う、、
わたし老人になったら人生アウェイすぎて死んじゃうかも。同年代の友だちを、死ぬまでずっと大切にしたい。
めちゃいい!社会主義の教科書!(勉強したことないくせに言うな!)目の前で困っている人がいたときに何かしなくちゃと思う未熟な焦燥感。家父長制と医療化批判でもあり、「犯罪」と「子ども」への視線はヌーヴェル>>続きを読む