みおさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

グルーの兄弟とか　どうでもいいんだ、、私はミニオンが見たいんだ、、

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

前半おやすみなさいしちゃったんだけど　石田ゆり子と桜井ユキがとっても良かった　雅治は雅治　さようなら

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

傑作。ぜひ、

2024/2/17
見直したいシーンがあった

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

クレイアニメにハズレはないと思ってたけどあった、、

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

(私がみてきた)ネトフリオリジナルの映画はほとんどがドキュメンタリーっぽい生々しさがある　と思っている　映画っぽくないというか　なんというか

風が吹くとき(1986年製作の映画)

こんな重くていいのか、バッドエンドが好きだけどいくらなんでもこれは

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

落下の王国だと思ってたらビッグフィッシュだった

或る旅人の日記(2005年製作の映画)

お家からみる雨が一番

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

人を殺す前の男とデート前の女は似ている　あんまり見ないジャンルだけど見て良かった　泣いた

パドルトン(2019年製作の映画)

「そんなこと言われたら、全部君だと思っちゃうじゃないか」

2020/3/1
2022/7/28

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

死ぬことによって永遠になるの良いね

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

神は細部に宿るとはよく言ったもんです

バービー(2011年製作の映画)

棚とかそういうとこ見ちゃう
妹のほうが賢いのは確かかな

セロ彈きのゴーシュ(1982年製作の映画)

もうたぬきのことしか考えられない

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

クレイグ・ロバーツが上野さんに見える、、末期である、、

タクシードライバー(1976年製作の映画)

え〜〜〜〜〜やだ〜〜〜

ラブストーリーズ エリナーの愛情(2014年製作の映画)

想像力の欠如を指摘されたような気がした　We don't talk anymoreのPVみたい

ラブストーリーズ コナーの涙(2013年製作の映画)

男の人も、悩むんだ、

ジョーカー(2019年製作の映画)

階段である

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

暇つぶし程度の気持ちで見たのに批判するのはよくない気がするねん 好きじゃないです

ダークナイト(2008年製作の映画)

理由を求めてしまうのはお子ちゃまでしょうか

モンスター上司(2011年製作の映画)

ハングオーバーよりは真面目な気

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

バットマンかっこよかった、、、

老婦人とハト(1998年製作の映画)

シルヴァン・ショメを愛してる！！

ロマンティックじゃない？(2019年製作の映画)

こういう 運命の恋近くにありました系は信じてない

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

宝物みたいに大事にしてたものが、他人の一言でガラクタに変わっちゃうこと ある

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

非現実的な事が立て続けに起こって大変 人が泣いてるの見ると泣いちゃうので大泣きした やりすぎ

白夜行(2010年製作の映画)

やばい 船越英一郎だ

ロブスター(2015年製作の映画)

キム・テヨン監督のレイトオータムみたい

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

瀬々監督、昔はピンク映画の脚本ばっか書いてた ジョージミラーがマッドマックスとハッピーフィート脚本してるのと同じくらい衝撃。知らんけど

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

邦画も捨てたもんじゃないです

2022/8/14

時をかける少女(2006年製作の映画)

アニメ馬鹿にしがちな私ですら感動しました

ネッシーのなみだ(2011年製作の映画)

ナレーションがマダオ

くまのプーさん(2011年製作の映画)

プーさんの足と私の足 形がそっくりなことに気付いてしまった

「もののけ姫」はこうして生まれた。(1998年製作の映画)

「もののけノイローゼです」
6時間じゃ足りない
魚眼レンズが物珍しい宮さん
日本刀持ってスタジオを闊歩する鈴木さん
死んだ人間は諦めること
セルに切り目を入れること
毛虫のボロはこの頃からあったこと>>続きを読む