昔のりかとバルトで見たよなーと思いながら見た、その時は三浦春馬が出ていた気がする、
(ロマンス編だった)
夢があるなら結婚なんて絶対しちゃいけませんよ
こういうのだけ見てたい。ラーメン食べたくて泣いてるの見て私も泣きそうになった、ラーメンはいつだって私たちのそばにいるはずなのに
榛村からは、本人も自覚してないもう一つの人格みたいなものを感じ取れなかったのであんまり好きくない、一貫してるやつはつまらん
見たあと頭から離れないので多分好きな映画。記憶の中にちゃんとヤン(自分)がいるのがいい
酷評ばかり見ていたので構えて見たら面白かった。まじでありえないとこはたくさんあるけれど、同じ場所に長くとどまれないところが良い、愛がなんだとかより好き