Sarihoさんの映画レビュー・感想・評価

Sariho

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恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

3.0

展開もわかりきった読める感じでノーストレスで観られる映画

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.2

想像以上にポップに仕上がってた
舞台から入ったムーランルージュだけど、舞台版よりも登場人物の男性が救いようないやつばっかり〜〜ってなっちゃった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

最初から最後までクライマックスとはこのことってくらい息もつけないくらい没入できた
IMAXだと轟音も臨場感あって観ながらわくわくとかハラハラする感覚が自分でもわかった
1作目からだいぶ時間が経ってしま
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

お父さんがいかにして亡くなった、からお母さんがいかにして無罪になるかに気付いたら気持ちがスイッチしてしまっていた
弱視の息子の視点に合わせて、撮り方に工夫がされていたり度々表現の仕方が秀逸だなと思う場
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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

3.5

ゆるい空気感で、島の人々の生き方の根本的なものが変わらないのが良かった
勝利のために何かを犠牲にしてがむしゃらに頑張るわけではなく、あくまでも自分たちの尊い生活を続けながらできる範囲で競技を頑張るって
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

-

なんでもマルチバースしすぎ(面白かったけど)
久しぶりにキュートなエズラミラー観られてよかった

マーベルズ(2023年製作の映画)

-

3人の掛け合いは見てて楽しくて、カマラの憧れの人を前に興奮してよく喋る様子がピーターのあれと似ていて微笑ましい気持ちになった
今後の展開のための準備期間映画だと思うので、このまま大人しく待機します

バービー(2023年製作の映画)

4.5

家父長制からの解放とかフェミニズム映画だとか確かにそういった意味合いはあるだろうけど、グレタガーウィグのすごいところはそれだけでなくて全ての性やジェンダーロールからの解放をきちんと描いているところだと>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

-

想像以上に残酷な殺し方してくるし殺す人の選び方わからんすぎ

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.6

「(妻は)奥ゆかしくあるもの」ってフランクやその妻が教訓のように皆んなに言うのが唯一の直接的な表現のような気がしてゾッとした

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

映画として本当に素晴らしい作品だった。
音楽の監修がRihannaだったり、物語の登場人物たちと同じルーツのアーティストの起用など映画が特定の民族のものではないことを示している感じも良かった。

チャ
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