そらきらさんの映画レビュー・感想・評価

そらきら

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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.5

怖いしグロかった、、、
割と登場人物に感情移入しちゃうタイプだったのでしんどかった
この手の映画はやっぱり苦手だ
思想とか感性って影響を受けてどんどん伝染していくんだなあ、やっと逃げられたと思ってもそ
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

5.0

おもろかったー!
なんとも言えない不気味さとどことないEテレ感が癖になる
最後はドキドキハラハラした
あの猫イケメンだなあ

ビバリウム(2019年製作の映画)

2.5

予告からめちゃくちゃ気になってたやつ!
世界観が可愛かったし、設定も面白かったけど、退屈な終わり方ではあったかな。
彼氏はなんの病気だったんだろう、、
後味は悪かった気がする

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

5.0

素敵な映画だった。
精神疾患って目に見えないし自分に危害があるのではと怖くなってしまうこともあると思うから、支える人も大変だよね、、
病気の人としてじゃなく、ちゃんと本人と心を通わせることが大切だなと
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街の上で(2019年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃよかった
下北沢の雰囲気が好き
日常系の話だから退屈するかなと思ったけど、他人の生活を覗き見してるみたいで面白かった
会話も青のちょっと損な性格もシュールで面白かったなあ、個人的にはイハと
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

4.0

おじいちゃんと別れるとこ大泣きした
内容はよくある感じではあったけど
普通に面白かった、とにかく泣いた

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃよかった!!
超ハッピーエンド
諦めないって素敵、好きなことを貫けるって素敵

ホットロード(2014年製作の映画)

3.5

久々の恋愛邦画
ストーリーは想像が着いてしまうような内容だったし、ちょっと臭い部分はあったけど、映画全体の雰囲気や音楽は好きだった
そーゆー青春ラブ系の映画たまに見たくなるなあ

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

見て行くとどんどん謎が解けて話がわかってくるってタイプのやつだっていうのはわかってたんだけど、序盤全てが「どーゆーこと?」って感じで、そのまま1時間くらい見続けるのが結構大変だった
この手の映画は初め
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A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

3.9

面白かったし泣けた!
ちょっと先が予想出来てしまうようなシナリオではあったけど、映像も綺麗でかっこよかった

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

最初統合失調症の話かと思ったってくらい心配になるほど妄想がすごかったけど、
最後はちゃんと行動を起こして人生を動かして行くところはすごくよかった!
人生に勇気は必要不可欠だね
だらだら生きてるのは生き
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

4.3

面白かった!
飽きずに見れた
タイムリープのタイミングが、事前にできたり起きた後にできたりするのは謎だったけど、すごく見入れて2時間があっという間だった
でも、仲良かった人が他人のようになってしまうの
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

5.0

最高最高最高!!!
大好きなタイプだった!!!
ハリソン・フォードめちゃくちゃ可愛い
プライベートそっちのけで夢中になれる仕事に出会えるの羨ましい!
応援したくなるし、元気になれる映画だった!
また見
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きみはいい子(2014年製作の映画)

5.0

色々考えさせられる映画だった
あっという間の2時間だった
優しさは勇気だよね
優しくしてもらったり愛してもらった経験がないと、優しくできないし愛せない。
ママ友さんが抱きしめてくれた時泣きそうになっち
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

5.0

見ました
エモ映画だった
出てくる場所、音楽、全てが雰囲気あってブルックリンに行ってみたくなった
ひと夏の恋って切ないけど
思い出して笑顔になってしまう恋なんて素敵
なんてゆうかクリープハイプ的に言う
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

素晴らしかった
本当に素晴らしかった
終始泣いてた
なんていい子たちばかりなんだろう
みんな強くて勇気があって優しかった
最後のシーンの賞は、個人的にはみんなにもらってほしかった

正しさよりも親切を
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

-

これ、中学生の時に学校で見た
めちゃくちゃトラウマ映画
ても、実話なんだよな
それを受け止めなきゃ。

渇き。(2013年製作の映画)

5.0

一時期めちゃくちゃ好きでよく見てた
この手の映画はすごい好きだけど、ちょっとグロくてそこだけ苦手
そして最後がひたすらに謎
え、終わり?みたいなかんじ

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

友だちと鑑賞
怖かったけど、絵が優しいからそこまでトラウマにならずに戦争について考えられる映画だった
コトリンゴさんも素敵

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

サブカル病み映画
趣里は躁鬱なのかな
世界観が下北沢って感じで割とすきだったけど、内容は苦しい

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.1

アン・ハサウェイ目当てで見ました
ストーリーはありがち

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

5.0

小説を読んでから映画を見ました
小説の時点で大号泣だった
めちゃくちゃいい

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

これ!ずっと見たかったやつ
斬新ですごい良かった
もどかしい二人の関係
ハッピーエンドだったし後味もよかった

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

こんなに絶望できる映画があるだろうか
最後のシーンの絶望を例えるならもう星マイナス50くらいだけど、そこを映画として評価すると星4
トラウマですね

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