phngs2019さんの映画レビュー・感想・評価

phngs2019

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

20年以上前から通しで見ていた人には最高のご褒美。
かなり前の作品なのに登場時にそれだとわかるということは、それだけ記憶に刻まれていたという証。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.6

あんまり共感できないところもあるが、穴に落ちたというシンプルな設定の中で先が気になる展開は用意されていた。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

これからはこういう作風(マルチバース)が広がってくるとか。
アニメ、映画、ゲームと多元的に展開されているスパイダーマンの世界で、毎回⚫︎⚫︎がこうなるな〜というお約束を見事にストーリーに繋げている。
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.7

思想や人種になぞらえて見ることで様々な感情が湧いてくる。
昨今のディズニーはマイノリティを受け入れることに寄りすぎていた気がするが、これはその次のステップを描いているように感じる。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

映像・音楽などの表現が独特で、他ではない感覚を味わえることが強く印象に残っている。

人数の町(2020年製作の映画)

3.3

特殊なコミュニティを描いているので、なぜそうなのか?という引きはある。
真相は、個人的には物足りず。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.8

ドラマ版も凄く好き。役者が皆いい。
仕事面に特化していてキャラクターのプライベート面があまり見えないけど、仕事のモチベーションをチャージするのにちょうど良し。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.3

何も考えずに見れるのが良い。
改めてUSJでのマリオの世界の再現度が凄いとわかる。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.8

得体の知れない気持ち悪さがある。
登場人物に嫌悪感を感じながら、自分に矛先が向くように出来ている。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.9

バカリズム脚本と知っていたからか最初はコントの入りを見ている感じ。
結婚式のあるあるがほんと良くできてる。
後半の伏線回収とオチが好き。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.7

覇権アニメという意味ね。
業界の裏側を垣間見れる面白さもある。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

「憧れるのをやめましょう」と言ったけど、紛れもなく世界一のプレイヤーを擁するチームで、世界から憧れるのは日本の方だったと思う。
本当に凄い選手。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.5

幸せとは、誰かを幸せにすること。

AI(新しいもの)と学生(古いもの)を組み合わせるから誰もが古臭くなく、かつ同じ視点でものを見れるから面白いんだと思う。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

これはサラリーマン、それも中間管理職のための映画だと思う。
“わかってる“人が意図的に作ったとしか思えない。

新卒ポモドーロ(2020年製作の映画)

4.1

なかなか面白い。
就活を人事担当目線から描いた話。
就活生側の話は結構あるが、逆はそうないので。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

家を入れ替えて新たな一歩を踏み出す話。
音楽がとても良いという印象が強く残ってる。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.2

思ったよりかなり振り切っててグロい。
個人的には結構好き。

残り火(2022年製作の映画)

3.7

まずまず。先が気になって楽しめて、結末もしっかり。

ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

4.8

写真もメモも、記録しておくって大事。

佐藤隆太が学生プロレスラーに扮した青春もの、という認識だけで見た方が良い。けどそれだけじゃ引きが弱いから大事な部分をネタバレして宣伝したと思ってる。
プロレスシ
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崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.8

撮り方が上手いのか、映像を見ているだけで足がすくむ。文字通り崖っぷちに立たされた男が、なぜその行動をとったのか?その結末は?という話。
まずまず。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.6

アメリカのプロレス団体WWEで実際に活躍していたペイジの家族を実話にしたストーリー。
最近AEWで復帰してタイミング良し。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.6

ポスターが上手い。
笑って生きてる人って素敵だと思う。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

安定。ただ展開全ての裏を読んでしまうので驚きたくても驚けない感じが。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.3

仕組みが凄い。どうやって撮ったのかとにかく気になる。
この撮影方法だからこそ、登場人物と一緒になって不思議な体験ができる作品。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.7

ゲームの世界観をもとに作られた別作品という感じ。
難しく考えずに観られるので◎

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