kikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

最‘新’絶叫計画(2001年製作の映画)

3.2

チャーリーズエンジェルパロディ(激弱)良かったが、それ以外はちょっと、食事中に観たから普通に不愉快なんだよね

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.0

最初から最後まで弛んでいて退屈だし話も面白くない
最終絶叫計画の元ネタらしいので観たが、パロディというかパクリじゃない?しかし、最終絶叫計画のほうが面白い。

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.5

このクソガキ、大人になったら子供部屋オジサンになるぞ。マジで。
最悪すぎて気分悪くなるけど面白い。

グッド・バーガー(1996年製作の映画)

3.5

主人公、ラリってんのか何なのかイカれすぎてて若干不快感を覚えるが、スポンジボブみたいな話。

サモン・ザ・ダークネス(2019年製作の映画)

3.7

前半と後半テイストかなり変わるけど楽しかったなあ
悪魔崇拝とヘビメタ。血しか見せ場が無いのでそんなにゴアゴアしてないが、膀胱の小さい金髪ギャルのわざとらしい髪の靡かせ方がオモロい。
デスメタルのライブ
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クイックチェンジ(1990年製作の映画)

3.8

ビル・マーレイが監督を務めるドタバタ強盗コメディ。ビル・マーレイが出てる映画大体面白いんだけど、今作も例外ではない。
気楽に気軽に気休めに観られる楽しいやつ。
というかかなり面白いのにこんなにどマイナ
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最終絶叫計画(2000年製作の映画)

3.8

記念すべき1000本目!なのに何故これ観たんだろう。
「スクリーム」パロディ楽しい。こういう変な不謹慎シュールネタ好き。本当に変すぎる。ラスト、本家より良い。

マジック(1978年製作の映画)

-

途中までしか観てないけど面白くないし最後まで観ようとも思わなかった

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

元祖ゴーストバスターズはほとんど観たこと無いが、たのしい。フィンくんとマッケンナちゃん、いつの間にか成長してて絶叫。
コーラとホットドッグ食べた。美味しかった。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.5

ウォッチパーティにて。
緑色の変な毒に冒されたビーバーがゾンビーバーになり発情期若者どもに襲いかかって発狂する。犬と変な前歯。エンディングソングがめっちゃ良い。一人で観たら多分そんなに面白くないやつだ
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ブラック・サバス/恐怖!三つの顔(1963年製作の映画)

-

三つの短編から成るオムニバス。
一つ目、クソつまんねえ。ネグリジェやインテリアは参考になる。
二つ目、眠い。
三つ目、寝た。

SEX発電(1975年製作の映画)

3.5

燃料の代わりにセックスで発電しよう!とかいうイカれた思想のイカれた科学者。人体実験みたいな感じでセックスしても全く興奮しないんだろうなーと思いつつ、10発くらいやっててワロタ。

マーダー・ライド・ショー(2003年製作の映画)

3.8

「悪魔のいけにえ」(エドゲイン)に対する異様なまでのリスペクトと70年代にかなりの影響を受けた作品だと感じる。16mmフィルムや画面分割、サイケデリックな色彩、セットや美術など、マジ良い。話は面白くな>>続きを読む

生きてこそ(1993年製作の映画)

3.7

U-NEXTのカニバリズム特集で今作の発見に至ったのだが、猟奇的で非人道的な作品に囲まれているくせにこの作品だけ至って人道的で真面目な遭難話で、場違い?かと。人肉を食いてえな....的な自主的なスタン>>続きを読む

くるみ割り人形(1979年製作の映画)

-

ストップモーション人形劇。70年代サンリオ、児童向けなのに薄気味悪い。ヤンシュヴァンクマイエルに似たような感じ。今の夢みたいなキラキラファンタジーというより完全にダークサイドでアングラな雰囲気が良かっ>>続きを読む

バクテリア・ウォーズ(2001年製作の映画)

3.5

生理的嫌悪感を掻き立てまくるきったねえジジイ(ビルマーレイ)がだいぶ最悪すぎてゲロりんちょーといった所だが、体内の細胞達vsバクテリアの戦いをアニメーションで描くのはなかなか面白い。自分の体内の細胞達>>続きを読む

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.2

最高だな。会話の八割くらい愉快な下ネタで久々にゲラッゲラ笑った。楽しい。めっちゃ良い。こういうのが観たかったのよ、こういうのが。

狼の血族(1984年製作の映画)

3.8

童話「赤ずきん」に基づくゴシックホラー。
薄気味悪い森林、腹の中まで黒い狼、引き剥がされる皮膚、壊れたビスクドール、卵から産まれる人形、迷信と暴走、思い出話と妄想、赤いキス、少女の悪夢、夢と現実の交錯
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キャスパー(1995年製作の映画)

3.8

良い話。丁度いいハッピーな気分になる。
この頃のクリスティーナリッチ、まじであり得ん可愛いなあ

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.7

キツめのホームアローンin夢
夢と現実の境目が交差してしまうのすき
ずっと何故かフレディのTシャツ着て寝てたなー

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

フィンチャーなのに精神的に来ない。程よいスリラー。

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

3.6

好きなテイストの滑稽ブラックコメディ。
キアヌリーブスとリヴァーフェニックス、ここでも共演。
しかしキアヌリーブスの髪型が変すぎる

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.0

前置きクソ長い上にウィリーウォンカがムロツヨシ似でウンパルンパがキモい、そしてチョコレートの川がドブにしか見えなくて吐き気してきたのでリタイア。

バブル・ボーイ(2001年製作の映画)

4.2

ヤッベェ!!!!!何だこれ!!!
役者とドタバタコメディな作風はいかにも健全そうな感じだが、内容がイカれ過ぎてて面白い。クッソ面白い。ヒッピーカルト集団、パンクな暴走族、フリークス団、アイス売りインド
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ヘン・ヒズ・ワイフ(1989年製作の映画)

-

生理的嫌悪感を催すクニョクニョ作画の青色男と雌鶏妻。人面芋虫と歯磨き粉の癒着。箱の中で蠢く赤色の瓢虫。あらゆるメタファーが詰まっている様で観るのに必要なエネルギーを持ち合わせていなかった為、微妙な後味>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

最高すぎるだろ。最高すぎて絶叫。これが本当のマーベル・シネマティック・ユニバースだな、本気出しすぎて怖いくらい最高。
大いなる力には大いなる責任が伴う、ね。

エッシャー通りの赤いポスト(2020年製作の映画)

4.0

2022年映画初め。
園子温初期作にみられるアグレッシブさを若干感じるが、珍しく(というか初めて?)ポジティブな意味を込めたポジティブな映画だったので、かつての変な棘は無くなりだいぶ丸くなってたなとい
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