さささんの映画レビュー・感想・評価

ささ

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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.8

ありきたりの感想になるけど、今ある日常がどれだけ幸せな事か、感謝したくなる。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.4

本当に久しぶりにドラえもん観たけど、大人でも楽しめるような内容でビックリ。むしろ、大人こそ見る映画かも。

人と比べる必要なんてない、自分は自分ってちょっと前向きになれます。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

世界観にのめり込んで、息つく間もなかった。演出も作画も本当に良い。
音楽も更に映画の興奮を高めてくれた。
涙なしには見れない。熱かったー!

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.9

純愛。全てが綺麗で心が洗われる。梅雨の時期にまた観たいな。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.8

2時間ドラマで良かったのでは?映画にするほどでは無く、終始地味だった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

バトルシーンの臨場感はアトラクション並み。シンプルにストーリーも面白いんだよなぁ。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.7

随所で気になる点あり。犯人の動機が弱くてそこがちょっと残念かも。でも仮面を被った怪しい容疑者達に振り回されて退屈せずに観れました。

あん(2015年製作の映画)

4.0

"私達はこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。だとすれば、何かになれなくても、私達は、私達には、生きる意味があるのよ"

誰よりも心が澄んでいて、いつだって柔らかくて、暖かくて。

想像を絶す
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.0

写真で見たフィンランドのヘルシンキが気になって視聴。摩天楼がない街並み。映画も終始ゆったり、のんびりとした雰囲気で進む。出てくる食事がどれも本当に美味しそう。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

誰にも媚びずに、自分の楽しいとか幸せって気持ちを素直に大切にして生きたい。
そしたら色んな事が良い方向に向かうのかもしれないな。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

心がえぐれました。恋愛と結婚って何が違うのかなぁ。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

夢過ぎるストーリー。Googleの社風とか本当にこんな感じなのかな?テンポも良くてとても見やすい。ただただ元気が出る!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

全く飽きさせないストーリーと圧倒される綺麗な映像技術。本当の強さとは何か。まさか自分も泣かされるとは思わなかったな。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

日本人として生まれながら、季節を一つ一つ感じながら生きてなんていなかったなぁ。
雨の音、風の強さ、咲いている花々。目に留めることなんて私の日常の中にはなくて。一体毎日何を気にして過ごしていたのだろうか
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

いくら裕福でも、人種の違う見知らぬ子供を無償の愛で育てた母と、それを心から受け入れている家族の真似はできないなぁ。これが実話なんだから感心する。
家族ってそもそもなんだろう。決して血の繋がりだけじゃな
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

過去に戻れるなんてファンタジーだけど、"過去に起こったことは変えられない"っていうコンセプトが現実とリンクしていて良い。

皆んなが過去に戻ってしてくるのは、自分自身の心にケジメをつけて、整理してくる
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

かなり話題になってはいたけど…。自分にはあまり刺さらなかったな。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

今の日常が全てで、夢も恋も叶わなかったらすべてが終わりでつまらないものに感じてしまう。でも、世界は自分が思ってるよりもっとずっと広い。ちょっと苦いけど、最後には元気がでる。季節が必ず巡るように、sum>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.8

素人が見ても、ナタリー・ポートマンはブラックスワンに憑依していました。圧巻の演技。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

映像がとにかく綺麗で引き込まれていく。
世界とか世間とかじゃなく、自分達の選択を信じ続ける。愛の力って凄い。なかなかないラストなのでは?ちょっと驚きました。

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